のんちゃはお休みの日は
幸也にごはんを食べさせてくれます煜

「ホントはいつもパパありがとね
って思ってるんだ僕」
朝昼とご機嫌でパクパクごはんを食べていましたが…
夕食時
おにぎりを激しく拒否
トマトの器に顔を持っていく幸也
でもおにぎりも食べて欲しいのんちゃの親心
幸也大泣き
食事後
幸也をじっと見つめ
泣き出すのんちゃ
布団に突っ伏したので
既にすっかりご機嫌の幸也に
「パパのとこ行って
ゴメンねいい子いい子ってしておいで」
と耳打ちすると
幸也
のんちゃにいい子いい子しました
のんちゃは
「お前は悪くない」
と幸也を抱きしめていました
その後
抱っこで散歩しながら
幸也の耳元でゴニョゴニョ話をし
幸也は声を上げて大爆笑
「幸也はなんにしたってかわいい。かわいいから悩む時がある。」
そうつぶやいたのんちゃ
色んな気持ちがめぐって
1日が過ぎていきます
何ひとつ同じでないステキな日々
癒し~

「おだんごおひとつどーぞ
」
幸也にごはんを食べさせてくれます煜

「ホントはいつもパパありがとね
って思ってるんだ僕」朝昼とご機嫌でパクパクごはんを食べていましたが…
夕食時
おにぎりを激しく拒否

トマトの器に顔を持っていく幸也
でもおにぎりも食べて欲しいのんちゃの親心
幸也大泣き
食事後
幸也をじっと見つめ
泣き出すのんちゃ
布団に突っ伏したので
既にすっかりご機嫌の幸也に
「パパのとこ行って
ゴメンねいい子いい子ってしておいで」
と耳打ちすると
幸也
のんちゃにいい子いい子しました
のんちゃは
「お前は悪くない」
と幸也を抱きしめていました
その後
抱っこで散歩しながら
幸也の耳元でゴニョゴニョ話をし
幸也は声を上げて大爆笑
「幸也はなんにしたってかわいい。かわいいから悩む時がある。」
そうつぶやいたのんちゃ
色んな気持ちがめぐって
1日が過ぎていきます
何ひとつ同じでないステキな日々

癒し~

「おだんごおひとつどーぞ
」