やっぱりストック消したりしてる？

今日、昼から都内某店にてオブパル？ことキングオブキングパルサーを打ってみました。

1週間ほど前にこの店で打ったときには
とんでもない爆連をカマしたので悪くない印象のこの店。
しかし入替から10日ぐらいたった今日のパルのシマといえば…

客が見当たりません、、、

ひととおりデータ見てまわったらなんとなく理由が分かる。
とにかく前日ヘコんでた台が軒並み朝からハマってました（笑）
そうなったら誰も打ちたくなくなりますよね。
だいたいストック機がどういうもんなのかって事ぐらいは
とっくに浸透してますから。
500越えて当たっても単発を繰り返すような
クソ台ばかりのような気がします。
でも打ちたいから打つ俺
そして総回転数1500を越えてRB2回だけの
怪しげ？な31番台へと腰を下ろす。
672回から始めるも結局やめるにやめれず…
天井一直線コースと相成りました。
ま～そこからサクっとBB5RB2回の7連し2000枚近くゲット！
そして苦痛としか言いようがなかった、
ハマリと連荘の繰り返しを閉店時間23時まで堪能（笑）

最終データ

総回転数　5660G　BB　20回　RB　9回
獲得枚数　約2860枚　換金57000円

とりあえず勝てました。
キンパルと比べるとかなりハマリと連荘とのメリハリがあると思います。
この台朝から打つってことはもうないような…

金が出てくる小窓

初めてパチンコを打ったのは16歳。
たしかゴルフの打ちっぱなし練習場のバイト帰りに
バイト代も入ったことだしと、友人に連れられて行ったのが最初。
後々に調べてわかったことだけど、国際会館という店の
「気まぐれピラミッド」という羽根物を打っていたらしい。
友人に言われるままに金をサンドに入れて、玉を手で受けて
ハンドル握って、どこを見ておけばいいかも分からず
オロオロしたのを今でも覚えている。
ビギナーズラック？で小箱（1000個ぐらい入る横長の箱）に
8割ぐらい出てたのか、換金したときは千いくらかを手にしていたと思う。

とにかくパチンコ玉が換「金」できることに驚いた。

勝った人というのは抱えきれないほどのお菓子を両手に持って帰る、
そういう絵しかテレビでは見たことなかったんだから仕方が無い。
そして数十分の間で得た、バイトの時給を軽く上回る額の金を
顔の見えない相手から手渡されることのアンダーグラウンドな感じに興奮した（笑）
でもそれから1年近くパチンコ屋に行くことはなかった。
後にふたたび起こったビギナーズラックによってズルズルと引き込まれていくわけなんですが…

ブログのタイトル

これに意味は無い
中学の卒業文集を書いたときのタイトルをそのまま引用してみた
どうしてもタイトルが浮かばない…というか考えたくなかったから
隣の席のN君に考えてもらったという思い出深い「作品」なのである（笑）
あえて今あらためて使ってみるとする