万年筆の調整師の方のブログで、万年筆は使い始めて二年位してから、急に劇的に書きやすくなるという内容の記事を読みました。

 

今のサーチエンジンで、なかなか個人のブログはヒットしてきませんが。それでも、ジャンルによっては、上位に表示されています。

 

ペン先がずれているというようなよっぽどのことがなければ、ほとんど調整しないで、時間を書けてなじませるのが良いみたいです。

 

まあ、考えてみたら世の中の大部分の方はそうやって使われているのだろうと思います。

 

ペンクリニックに持ち込んだり、修理や調節を依頼して使うという経験をした人は、万年筆の生産量から比べると、本当に少ないと思いますので。

 

それを読んでから手持ちの万年筆をひたすら使うようにしています。

 

大学ノートに毎日なんらかのことを好き勝手に書いているのですが。その他にもA4のコピー用紙の裏になぐり書きで沢山書いています。

 

 

かりにパスワードが漏洩したとしても、こまめに
変更していれば、実害は少ないかもしれません。

流出したパスワードを使おうとした時に、すでに
パスワードが変更されていたら、そのパスワードでは、
ログインできないわけです。

そう考えると、絶対にパスワードがもれないことを
目指すよりも、もれても大丈夫方法を考える。
その方が、現実的です。

前者は、人任せになりますし、後者は、自分の裁量で
どうにでもなります。

ひとつだけ問題があるとすれば、パスワードを変更
するときに、トラブルが起きて、わからなくなるとか、
設定を変更したパスワードを忘れてしまったとか。
そのあたりでしょうか。

普段から、変更することを日常に組み込んでおけば、
トラブルの危険性もむしろなれによって、減らすことができる。

そう思います。

少なくとも、重要機密なら別ですが、ブログ程度の
ことなら、十分なのではないかと考えます。


ネットで検索して、調べ物をするときに、普通は、検索上位の
いくつかのサイトを確認して、調べたい情報が得られたら、そこで
終了します。

それでも、当然いいのですが。

せっかくなら、同様の検索結果をずっと下位の方まで、読んでみるとか、
リンクを辿ってみるとかも、いいかもしれません。

あるいは、記事を読んでいて、分からない言葉とか、分からない事柄に
関して、次々に調べていくとか。

同じことを別の言葉で読む。
それ自体が、記憶の助けになります。

記銘の段階で、いろいろな刺激があった方がいいですし、同じ事でも、
結局は、反復になります。

普通に、同じ事の反復は、飽きるという大敵がいますが、サイトが
違えば、もうちょっと新鮮に受け止めることができるかもしれません。

いずれにしても、今より、もっともっと、ネットに入り浸る。
それがいいかなと、ここ最近思うようになってきました。

演歌といえば、カラオケで聴くくらいでしたが。

それでも、ときどき気になる曲があったりします。

坂本冬美さんの また君に恋してる

正確には、フォークですね。

とりあえず、ベスト・アルバムをレンタルで借りて来ましたので、
繰り返しひたりたいと思います。


rdm35 時には、演歌もいいものです

ふと思ったのですが。

電子書籍がこのまま進んでいくと、本自体の需要がなくなっていくと
思われます。

そして、ほぼすべての書籍は、電子化される。
遅かれ早かれそうなると思います。

そうなると、紙の本は、コレクターズアイテム化するのではないか。
しかも、供給がストップしてしまって、需要だけが発生する。
また、紙の経年劣化とかも考えると、状態の良い本は、年々少なくなる。

だから早めにコレクションしておきましょうとか言う訳ではないのですが。

プレミアムを意識すると、物を捨てられなくなってしまう。
ちょっと懸念があります。

疲労回復にいろいろな薬とかがうたわれています。

でも、大半は、楽になったような気がする程度にも思われます。

疲労を感じたら、寝るのが一番 – tm78

やはり、シンプルで安いのは、寝ることが一番。

でも、寝ることが許されない状況なら、なんとかがんばるしかありません。

個人的には、アリナミンを飲むと、しばらくの間は動けます。

薬効がきれたころ、倍疲れた感じがしますが。

DTMも、古いパソコンに古いソフトをインストールして、
やってみようと考えているところです。

最初に打ち込むときに、なにか参考にしてみるのもいいかもしれません。

楽譜があったら、それをそのまま入力してみるとか。

そのうえで、感覚を掴むと、覚えやすいかもしれません。

そのうち、一部を変更してみるとか、いろいろ発展させて覚えることが
できるかもしれません。

引用したり、リライトしたりが多いのでしょうか。

普遍の決まり事というのは無いと思いますので、
経験で掴んでいくしかない部分と思います。

でも、これだけ需要が多いということは、逆手に取るというのも
ひとつかなとも思います。

本当のボディランゲージとして。

メッセージを伝えることとしては同じなので、自然を装える分だけ
簡単で楽かもしれません。

すなわち、異性に気のあるしぐさ。

というような記事を見たら、それをやってみるとか。

書いていて、なんか不毛感に襲われてきました。

やっと相場の環境も良くなって来ましたので。

現金の範囲で、あせらないで売買を繰り返していれば、資金は、
増えてくると思います。

現金の範囲ならば、フルに買うこともできますので、それぞれが
薄利だったとしても、複利がきいてきます。

強い株のチャートが良いところを攻める。

あるいは、ロスカットをきちんとやって、トレンドについていく。

そのあたりかと思います。
ちょっと楽しみです。

まあ、何にしても、信用には手を出さない方針で。

当たり前のことですが、信用取引も借金に近いものがあります。

もちろん、現金の範囲内で使う分には、まったく問題ありませんが、
2倍とか買ってしまうと、マイナスにふれると結構あせります。

買った株数と、マイナスの程度によっては、追加で資金を入れなければ
ならなくなることもあります。

基本は、現金の範囲内で。
ということになります。