小学校の時、近所の習い事は、そろばん、ピアノ、習字、ソフトボール、空手くらいだったと思う。
近所の子たちと、なぜか、電車に乗って、スケートを習いに行ったりもした。
私は、あとで、テコンドーでオリンピックに行くなんて、その時は、思ってもみなかった。
競技自体知らなかったし。
当時、周りの人は、誰もテコンドーを知らなかったと思う。
小さな時に、テコンドーを始めていたら、どうだったか、考えたことがない。
遅く始めたから、まだ、限界とかがなく、ほんとに、競技の楽しさを味わいながら、選手生活を送れたと思う。
むしろ、フィギュアスケートが向いていたかもしれないと思ったりする。
(私は、アドリブに弱く、じゃんけんも弱い。ギャンブルが苦手。野生の勘とか、全くない。でも、技などを繰り返し習得することに、夢中になれるから、小さい時から、良いコーチと出会い、スケートの特訓をしてもらい、4回転とか、史上初で、飛んだりしたかったなあ、と思う。)
それで、テコンドーに出会う前は、近所の子たちや、先に始めていた妹たちと一緒に、空手道場に、週2回通った。
それも、中学1年生の3学期からだ。
小学生の時は、父に、「女の子は空手は習わなくていい」と言われ、親がだめだと言ったから、習えなかった。
しかし、父が、空手の先生と麻雀仲間となり、次女が先に習い始めた。
私は、多分、中学受験の勉強で、塾に行っていたからか、習えなかった。
今から考えると理不尽である。
結局、私は、大学3年の時に始めるだが、今日は、ここまでです!
次は、中学時代を書きます〜
こんな独り言を最後まで読んでくださって、ありがとうございます^^
I can do it !
って、言うあなたが、
You can do it!
ですよ〜^^