「ふぅ、やっと終わった〜」

 

心の中でガッツポーズしてました。

 

何がって???

 

アマゾンアソシエイトとの例のビデオ通話です。

(→ こちらの記事参照)

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実を言うと、

先日一度ビデオ通話にトライしたのですけど、

うまくビデオ通話を進めることが出来なくて、

時間オーバーになっちゃったんですよ。

 

 

ノートPC の Chrome  で通話を開始。

 

アマゾンの担当の方の顔は写り、

声も聞くことが出来ます。

 

こちらの声も相手に聞こえていました。

 

でも、カメラを有効にすることが出来ません。

よって、相手に私の顔を見せることが出来ません。

 

担当の方は一生懸命に、

カメラを Chrome 上で有効にするための

操作方法を説明してくれていました。

 

「設定から、こーして、あーして…」 って。

 

それは、Chrome の 「設定」 メニューからの

操作を意味していた訳です。

 

が、焦っていた私は、

Windows の 「設定」 アプリのことと勘違いして

そちらの方を操作してしまっていました。

 

話がなんか噛み合わなくて、

Chrome のそれと気づいた時には、

制限 20 分間の時間切れになってました。

 

ビデオ通話は完了できず。

 

 

仕方がないので予約を取り直して、

別の日に再試行することに。

 

 

アマゾンの担当の方からは、

 

「次回の通話時にもしもカメラの使用が

出来なかった場合に備えて、

Amazon Chime をスマホに

インストールしておいて下さい。

インストールしておくだけで結構です。」

 

とアドバイスされました。

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そしていよいよ、今日の再トライを迎えます。

 

Chrome の 「設定」 から辿って、

アマゾンのサイトからのアクセスに対し

カメラの使用を許可することは

何とか出来ています。

 

 

さて、その結果は、、、

 

 

 

 

あっけなく終わった〜!

 

 

 

 

最初に氏名を聞かれます。

 

アマゾンの担当の方から、

「この通話はビデオに記録しますよ」

などの簡単な説明がありました。

 

「じゃあ免許証見せて下さい。」

「裏も見せて下さい。」

「折れない程度に曲げて下さい。」

「そのままクルクルと回転させて下さい。」

「はい結構です。」

 

担当の方の指示は続きます。

 

「次に、免許証を顔の右横に持ってきて、

両方の顔が映るようにカメラに向かって下さい。」

「はい、ありがとうございます。」

 

「これで本人確認は取れましたので、

審査状況と結果を、これから72時間以内に

メールにてお伝え致します。」

 

「ご不明点ありましたら、

セラーセントラルのページの "サポートを受ける" から

お問い合わせ下さい。」

 

 

事前にアップロードしてあった書類として、

金融機関の入出金明細の原本を準備してたんだけど、

私の場合は提示を求められることはなかったです。

 

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実を言うと、部屋の中あんまり片付いてなくて、

変なところが写ったりなんかしたら恥ずかしいなぁ~

…なんて思ってたんですよね。

 

それが杞憂に終わるほど、

やり取りが淡々と進みました。笑

 

 

あとは結果を待つだけです。