「ふぅ、やっと終わった〜」
心の中でガッツポーズしてました。
何がって???
アマゾンアソシエイトとの例のビデオ通話です。
(→ こちらの記事参照)
.
.
.
.
実を言うと、
先日一度ビデオ通話にトライしたのですけど、
うまくビデオ通話を進めることが出来なくて、
時間オーバーになっちゃったんですよ。
ノートPC の Chrome で通話を開始。
アマゾンの担当の方の顔は写り、
声も聞くことが出来ます。
こちらの声も相手に聞こえていました。
でも、カメラを有効にすることが出来ません。
よって、相手に私の顔を見せることが出来ません。
担当の方は一生懸命に、
カメラを Chrome 上で有効にするための
操作方法を説明してくれていました。
「設定から、こーして、あーして…」 って。
それは、Chrome の 「設定」 メニューからの
操作を意味していた訳です。
が、焦っていた私は、
Windows の 「設定」 アプリのことと勘違いして
そちらの方を操作してしまっていました。
話がなんか噛み合わなくて、
Chrome のそれと気づいた時には、
制限 20 分間の時間切れになってました。
ビデオ通話は完了できず。
仕方がないので予約を取り直して、
別の日に再試行することに。
アマゾンの担当の方からは、
「次回の通話時にもしもカメラの使用が
出来なかった場合に備えて、
Amazon Chime をスマホに
インストールしておいて下さい。
インストールしておくだけで結構です。」
とアドバイスされました。
.
.
.
.
.
そしていよいよ、今日の再トライを迎えます。
Chrome の 「設定」 から辿って、
アマゾンのサイトからのアクセスに対し
カメラの使用を許可することは
何とか出来ています。
さて、その結果は、、、
あっけなく終わった〜!
最初に氏名を聞かれます。
アマゾンの担当の方から、
「この通話はビデオに記録しますよ」
などの簡単な説明がありました。
「じゃあ免許証見せて下さい。」
「裏も見せて下さい。」
「折れない程度に曲げて下さい。」
「そのままクルクルと回転させて下さい。」
「はい結構です。」
担当の方の指示は続きます。
「次に、免許証を顔の右横に持ってきて、
両方の顔が映るようにカメラに向かって下さい。」
「はい、ありがとうございます。」
「これで本人確認は取れましたので、
審査状況と結果を、これから72時間以内に
メールにてお伝え致します。」
「ご不明点ありましたら、
セラーセントラルのページの "サポートを受ける" から
お問い合わせ下さい。」
事前にアップロードしてあった書類として、
金融機関の入出金明細の原本を準備してたんだけど、
私の場合は提示を求められることはなかったです。
--------------------
実を言うと、部屋の中あんまり片付いてなくて、
変なところが写ったりなんかしたら恥ずかしいなぁ~
…なんて思ってたんですよね。
それが杞憂に終わるほど、
やり取りが淡々と進みました。笑
あとは結果を待つだけです。