感想！・・・なんか楽しいだけでなんも覚えてナイよーーー。
楽しむことだけに集中した！！！大好きな曲に身をゆだねた！！！
それでも覚えてるとこだけピックアップしてこかな。
まず。ステージは白い幕がかかってて。
１０分くらい待たされて開演～。
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1.どぉなっちゃってんだよ イントロが流れて幕が開いたら岡村ちゃんがいる！立ってる！本物だー（ｉДｉ）
2.カルアミルク きゃあああ。ワタシの青春時代のおもひでの曲。ただ聞き惚れちゃう。
3.ア・チ・チ・チ
4.Vegetable
5.聖書
6.Punch↑ 「クロスカウンターパンチ１発」のとこ、自分の顔パンチするアクションしてたっ。
ワンツースリーパンチ！キレキレ。
7.Co’mon
8.イケナイコトカイ
9.19（nineteen） ツイストデーンス。指チョキにして目の前をうんうんうん、つって。
おちゃめでキュートな、こんなダンスするんだーっ！ってほほえましく。
10.いじわる
11.モン・シロ
MC 白石さん（manipulator）によるＭＣ。いつもと違うことしましょう、って、男性は低い声で、女性は高い声で、
せーので岡村ちゃんに聞かせよう、と。 おたけびました！
12.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう 「青春って？」「1,2,3,ｼﾞｬﾝﾌﾟ！」のコール＆レ
スポンスを数回してからのーー、この曲。
13.だいすき
MC メンバー紹介 澤野博敬さん（trumpet）が実は発熱しながらも、すばらしい演奏をされて！というおハナシ
が。
そのとき澤野さんの横で座って休憩してた岡村ちゃんが、なにやら話しかけてて２人でこし
ょこしょ。メンバー愛だー。
しかし実はワタシ、このトキの岡村ちゃんの座り方が、膝がめっちゃ揃ってて女子みたい
だったのが笑けて笑けて。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ( ´艸｀)
＜アンコール＞
14.DATE ベースソロで、「ベースやねん！」「ベースやねん！」「ベースやねん！」延々言う・・・
どんだけゆうんだー。
笑いも起こらずすべってんじゃないかと心配に（？）。
最初ナニゆってんのかわからんくて じぇっちんと「？」とナル。
15.祈りの季節 「大阪べいべー こども産めーーー！！！」 「ｷｬｰｰｰｰ」 ｷﾀｰ！！ｺﾚｷﾀｰщ(ﾟДﾟщ)！！！
産んだー。３人産んだよー、と心の中で叫ぶ。
16.マシュマロハネムーン
17.セックス 「セーーーｯクス」とべいべも叫ぶ。こ、こんなﾜｰﾄﾞでっかい声で叫んじゃった・・・(((゜д゜;)))
＜ダブルアンコール＞
エレピ弾き語り ステージに幕、ステージ右側エレピと岡村ちゃんのみ、最小限のライト。
18.大阪ベイベー～Georgia On My Mind～LOVIN'YOU～友人のふり～卒業写真～大阪ベイベー
大阪べいべー、えっちなことするときも大阪弁なのかーい？ちゃうちゃうって言わないでー。ちゃうちゃうち
ゃうちゃうーーー。みたいな。 引越ししようよー（なんで？）。九州がいいかい？熱海がいいかい？みたい
な。
ステージにもどり
19.どうかしてるよ
20.ターザンボーイ～愛の才能～Out of Blue
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ワタシの立ち位置はどセンター６列目でしたが、初なま岡村ちゃんは５ｍ先くらいで、すごくよく見えました。
見えなかった、ってことがナイように、最前というより、見渡せる場所にこだわりました。
モッシュのトラウマがあるから、センターにあるバー（Zepp Osakaにはエの形にバーがあるみたい）にずっと
つかまって、モッシュの波に流されないようにしてました。
だから良くも悪くもずっとソノ位置。
岡村ちゃんすごく動いてましたー。ずっとダンスしてた印象。
岡村ちゃん流 ロボットデーンスは奇ッ怪で、ハムスターのような小刻みな早い動きで、４６歳だなんて信じられないなーって。
岡村ちゃん、タッパがあって手足長いし、痩せてかっこよくなっちゃってるから、ダンスがキマルよね！！！
それにしても、スタミナあるなーって思った。
歌も息切れしない！！！
声がでてるとか、でてないとか、べいべは心配しちゃうけど、そうゆう次元じゃナイ。
ただただ岡村ちゃんの曲の世界にのめり込ませてもらえました。
ＣＤ音源以上の歌声って、なかなかナイものだけど、なんか岡村ちゃんは別格ですね。
ウマイでんな！！！！！って言葉じゃ片付けられないかー。
あー、何の曲か忘れちゃったけど、アタマ、ささやき歌唱？つぶやき歌唱？してたよねーっ。
なんだ、アレー。アレもいいじゃんかーщ(ﾟДﾟщ) ！！！
「声」で思ったことあるんだけど。
岡村ちゃん、声質が変っちゃったよね。コンポでいうとＴＲＥＢＬＥが効いてるってゆーか。
シャカシャカしたカンジ、あのカンジ。
耳ってさ、聴こえ方って個人差あるから、あたしが感じてるだけなのかもしれないけど。
発声法も違うんだろうか、とか本気で思ったりもする。
うん、でも、キライじゃない、キライじゃナイんだ。うん、でも・・・。（欲張り）
さわやかーな歌声になっちゃって、こう、ねっとりした、なんちゅーの、エロさが・・・（ｒｙ
デーンスはエロさも健在でしたー、あたし的には物足りなかったけど・・・( ゜∋゜)
ファ○クを熱演～（？）してましたー。ちょいエロー・・・(ﾉ´▽｀)ﾉ
ステージで休憩が多い、長いと言われてる岡村ちゃんだけど、全然待たされた感なく、短かったし、
スタミナが以前と全然チガウんでしょうねーっ。
そんでＺｅｐｐの音響は良すぎました♪
ズンズンバンバンカラダに染み入りました！
すっごくイイ音だった。岡村ちゃんバンドが機材にこだわってるってゆうのもあるんでしょうけど。
今回のアルバム、エチケットもすごく音がイイ！！！って思ったもん。
バンドメンバーさんのソロもそれぞれ、スッバラシイ！！！
特にドラム、聞き惚れちゃいました。
トランペットは、あの、ＤＶＤで聴いた、あのフレーズまんまが聴けてウレシかった。←”っぱっぱらっぱ、パッ♪”ってとこ（わかるかーい！わかる？）
そんでそんで、今まで夢見てた、コール＆レスポンス、
「べいべべべ」とか、「どどんちゅばんばん」とか、とかとかーーー。←覚えてﾅｲ（汗）
なんにしても、 Out of Blue の
まいがーる、マイガール、のあと、
フォーーーーーーー！！！！！！！
って、腹の底から叫べたのがもう、爽快！恥も外見も吹っ飛ばして！！！
そしてそして、ずっとずっと笑顔だった岡村ちゃん。
柔和だけど機敏な動き。しぐさは昔と変わってナイ。
たのしかったー。よーーー。
ワタシ、岡村ちゃんの音楽が、だいすきです！！！
あ！欲を言えば、もっとエロ要素を・・・（爆
・・・大事なこと最後にー。
曲オワリで数回、それは深々とお辞儀してはった。
言葉よりカラダで・・・・・。なんだねー。
べいべたち、しっかり受け止めたとオモウー。
マンスリーでステップＵＰ↑してる岡村ちゃんを現実に見届けられてる今、
べいべのみなさんのキモチを思うと胸アツなワタシです。