大きな遊具のある公園へ。
お昼はコンビニで。
アレルギーがあると”その辺で済ます”ことはできず、外ではいつも以上に緊張する。
原材料を何度も見て確認して食べられるものを探す。
先月の外来で遂に処方されたエピペンは肌身離さず。
今日のお昼は
・焼き鮭おにぎり
・おでん(大根・こんにゃく)
ちなみに長男は
・ファミチキバーガー
・ツナマヨおにぎり
あおいはそんな長男が食べているものを欲しがったことがない。
“これはあおいにはべーやから”
と説明すると素直に聞き入れて、それ以上欲しがらない。
(自分はお兄ちゃんより小さいから食べられないと思っているのかもしれない)
そんなランチを広げた瞬間
通りすがりの男の子に砂を投げられた。
私達家族は何が起こったのかわからず。
男の子の父親が謝ってきた。
顔を上げられなかった。
怒りで。
ただでさえ、食べるものが限られているのに、そのご飯に砂をかけられた。
母親も謝ってきた。
それでも顔を上げられなかった。
「弁償します!」
そう言われたけど、そうじゃない。そういう問題じゃない。
断った。
幸いおにぎりは無事。
ランチを続けてるとまた誤りにきた。
「少ないですが…」
お金を渡してくれようとしている。
「弁償はいいです。こどものしたことですし。私達のこどもも同じことをしてしまうかもしれない」
そしたら母親が、
「いえ、あの子は…」
きっと、“障害があるんです”と言おうとしたにちがいない。
「こどもはみんな同じですよ、弁償はいいですから」
再度お断りした。
公園で楽しそうにしているこどもやその親にもそれぞれ悩みや問題があったりして、
それって他人には全然わからなくて。
私達にも理由があったから最初は冷たい態度取ってしまったけど、あの子のお母さん、私達の行動、言葉に傷ついてなかったらいいなとその後ずっと思ってる。