よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論 -13ページ目

よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論

ひょんなことから、かわいい息子ちゃん、娘ちゃんと愛しの嫁さんと離れ、ベルギーで3か月間一人暮らしをすることに。日々の生活についてたんたんと語ります。また、会社生活でひょんなことから「まねじめんと」というものに遭遇。勝手な解釈でまねじめんと論も語ります

 今日のお話は、そう、以前、モンサンミッシェルに行った時の旅、最終日のことです。フランスでは「フランスで最も美しい村」という制度があるそうです。最もといっても、現在登録している村の数は156村に上るそうです。小さな村なので、ゆっくり歩いても20分とかからない小さな村ばかりだそうです。この旅で、寄ったのはBeuvron-en Auge、なんと読むのでしょう。町の人の発音からすると、ブヴロンアンノージュといったところでしょうか?

 この村は、シードル街道D49の途中にありました。シードル街道のシードルとは、以前もお話したと思いますが、リンゴのお酒です。アルコール度数は低く、炭酸があるさっぱりとしたお酒です。これを蒸留したものが、カルヴァドスでしたね。さらに、リンゴジュースとカルヴァドスとシードルを上手にブレンドしたのがポモー。甘口の食前酒だそうです。カルヴァドスは度数が50度以上。値段も相当高かったので断念。その代りにシードルとポモーを買ってきました。スーパーで800CCくらいのシードルを買いましたが、たったの1.5ユーロ。安いですね。

 おっと、話がそれていますが、この村の様子をみなさんにお届けしたいと思います。この村は、ノルマンディー地方の木組みの民家と花いっぱいの村だそうです。
楽しみです。その日はエトルタの海岸の近くで宿泊して、南下しました。D49の入口にはこんな看板がありました。



 D49というのは日本でいうと県道49号線といったところでしょうか。真ん中にストリートの名前が書いていますが、その下にRoute du Cidreと書いていますね。これがシードル街道という意味です。D49はさっと走り抜けると30分もかからないくらいの短い道です。その途中にBeuvron-en-Augeがあります。村の中は車は入れないそうです。近くに駐車場があったのでとめました。結構込み合ってて、3つ目ぐらいの駐車場にとめました。

 さっそく村の中に入ると、まさに花の街。道一杯にお花がおかれています。お花を売っているんですね。私の母親、嫁さんの母親ともに花好きなので、居たらとても楽しかったと思います。





木組みの家というのは、こんな感じです↓。タテ、ヨコ、ナナメに木で組み合わされた家です。とてもかわいらしいですね。みんなお花を見て、笑顔で買い物をしていました。



お花も道にはみ出していますが、テーブルとイスも道にガンガンはみ出しています。そこで、みなさん、まったりとカフェをしています。きれいなお花に囲まれて、カフェをするのは最高ですね。カフェといってもコーヒーを飲んでいる人半分、お酒を飲んでいる人半分です。ビールだったり、シードルだったり。



おっきなわんちゃんがいました。そうでなくても、わんちゃんがたくさんいました。お花をみながら、幸せそうです。



 まさに木組みの家とお花の街 Beuvron-en Augeです。相当ゆっくり歩きましたが、30分もかからずでした。近くにはシードル、カルヴァドスの醸造所があり、試飲をさせてくれます。



 近くを通りかかった際には、ぜひ、寄ってみるとよいと思います。