「ゲゲゲの女房」が映画化!


クドカンこと宮藤官九郎さんが、水木しげるさん役を演じられますね。


TVで拝見する水木しげるさんは、飄々とした方で、クドカンさんも又、飄々とした感じの方なので、ぴったりだと思います。


クドカンさんの底知れぬ役者としての勘は、監督や演出家として、多くのクセのある役者さんを、一気にクドカン節にしてしまう所で発揮されていらっしゃいますね。


主演☆吹石一恵
宮藤官九郎


11月20日公開です☆

絶対に観に行きます。


因みに私は、某局の朝番組で放送されていた「ゲゲゲの女房」は観ていません。

役者になろうと勉強中の方、役者になろうと考えている方。


夢を持つ事、目標を持つ事、遣りたい事に向かって進む事って、素晴らしいです。



芸能界は、華やかな世界でもありますが、シビアな世界でも有ります。



しっかり、自分の信念を持って、困難や壁が立ちはだかっても、自分に負けないで下さい。



そして、人を恨まない!妬まない!


悔しさはバネになります。


思い通りにいかない時も多々ありますが、自分の力で踏ん張って下さい。


結果は、自ずと付いてきます。


常に行動や言葉遣いや、お仕事をする姿を見られています。


立ち居振る舞いは、大切にして下さいね。


私も、毎日が勉強です。

まだまだ学ばなければ為らない事が、たくさん有ります。



1番大切なこと…

どんなに有名に成っても謙虚で在れ!


私の尊敬する役者さんは皆様、謙虚な方々ばかりです。


人間として信頼される事は、大切ですね。


私も、そう在るよう努力して参ります。

頑張ろうね!

俳優、女優、役者…
呼び名は人それぞれ。

幼い頃から決めていました。

幼稚園、小学校…もの心がついた時から、演じる事が大好きでした。


小学生の頃から、2つ上の姉と宝塚歌劇に毎週末通い、家に帰ると、Pamphletに載っている台詞を、姉が娘役、私が男役で2人芝居をしていました。

当時は宝塚歌劇団に入団すると思っていたのですが、成長と共に私は、小劇場の役者に成りたいと思い始め、アルバイトをし、17歳の時、東京の芸能事務所Auditionを受け合格、18歳で単身上京して、事務所のお稽古をしながらデビューを待ちました。

しかし、事務所が都合で閉鎖になり、やむを得ず関西に戻りました。

その後、直ぐに東映京都芸能俳優養成所のAuditionを受け合格。

2年間、朝から夕方まで太秦映画村の扮装アルバイト(通称・扮バイ)で時代劇の扮装をして、映画村の村内を案内したり、お客様と一緒に写真撮影等をするお仕事をしていました。
閉村後、俳優会館に急ぎ帰り、撮影所内に在る養成所に直行してLesson。
そんな日々でした。

同期は、最終的に女性ばかり5人になりましたが、養成期間が終了と同時に同期全員が、お役を頂き、それぞれ無事に役者としての第一歩を踏み出しました。
5人中、4人は東映作品デビュー、私だけ松竹のSP時代劇作品でのデビューでした。

貴重なデビュー作となりました。


その後は、東映以外の作品も含め、舞台、TV、映画、何本もの作品に出演させて頂きました。

色々な経験をさせて頂ながら、1つ1つのお仕事を楽しく続けられた事は、私の一生の宝です。


時代劇制作の本数が激減し、役者を続けるにはアルバイトなどで繋ぐ方、事務所移籍、最悪は辞める!しか有りませんでした。


私は、丁度その頃、体調を崩し、1年程治療に専念していました。
それでも役者を辞める!と、思った事は有りません。


寧ろ、次に進む事を考えました。

そして、再び東へ移り、長年育てて頂いた東映京都を離れましたが、時代劇を辞めたわけでは無く、無いから出来ない状況で、生活もありますから、離れるしか無かったのです。


今でも、東映京都でお世話になった、諸先輩、スタッフの方とは繋がりを持って居ます。

東京などでお会いする時は、また時代劇の灯が復活して元気になる事ばかり話題になります。


巷では、時代劇ブームだと言われていますが…

違うね!

時代劇じゃないね!

と、感じる事や意見は同じで、本物やりたいなぁ…と、現状を嘆いています。


私が言うのもおこがましいですが…

形なら誰でも出来るけれど、数ヶ月お稽古しただけでは染み付かないのが、時代劇の難しさかも知れません。


私も、まだ染み付いていませんもの…