2010年ベスト
『ぼくのエリ 200歳の少女』
2011年ベスト
『アメイジング・グレイス』
むは~(*´Д`)=з
今トレラー観てもどちらもいい映画だぜぃ~(*´Д`)=з
どーも、ビヨルンです☆
今年も12月に入ってから2012年のBest of Movieを考えていた所。
いい映画は今年もたくさんあったんだけど
“これだっっ!!!”
というのには出逢えず何にしようか悩んでいました。
そんな私の元に彗星のごとく現れた映画。
それが2012年ベスト。
これだっ(*゜▽゜ノノ゛☆
『少年は残酷な弓を射る』
原題『We Need To Talk About Kevin』
トラベルライターとして成功を収め、華やかに生きて来たエヴァ。
妊娠を機にキャリアから遠ざかる。
やがて誕生した息子ケヴィンは、なぜか自分にだけ懐こうとせず、子育ては苦難の連続。
成長するにつれ、ケヴィンの反抗的な態度はエスカレートし、エヴァは我が子に対し恐怖さえ抱くようになる。
夫に相談しても真剣に取り合ってもらえず、次第に不安が募っていくエヴァだったが…。
こちら2003年ライオネル・シュライヴァーによって発表され大ヒットした小説『We need to talk about Kevin』の映画化作品。
監督・脚本はリン・ラムジー。
この二人の女性がタッグを組んでいて、なんとも女性らしい視点の作品になっています。
(男性が楽しめない訳ではございません)
私は子供いないのでわかりませんが、子育ての経験のある女性なら少なからず共感する所があるのではないでしょうか。
まず出演者の演技がすばらしい!!!!!
ティルダ・スウィントン
ジョン・C・ライリー
この二人はもー言わずもがな。
注目すべきはケヴィン。

幼児期(ロッキー・デュア)
子供が真剣に睨むとこんなに恐ろしい。

幼少期(ジャスパー・ニューエル)
天使と悪魔の笑顔を使い分ける天才。

少年期(エズラ・ミラー)
美しくも鋭い目つきで相手を欺く。
この3人には圧巻でした。

そんなケヴィンと打って変わって天使の様に愛らしい妹のセリア。

(アシュリー・ガーラシモヴィッチ)
緊張感張り詰める劇中、この子にはほんと癒された。
そしてなにより見せ方・演出がよかった。
“どういうことなのかはじめはまったくわからないまま、次第に見えてくる構成がどんどん惹き込まれる”
決して、観ていて気分の良くなる映画ではないし、ハッキリ言って後味は悪い。
しかし鑑賞後の喪失感?虚脱感??不安感???
押し寄せてくる疑問・・・
...Why?
....Why??
.....WHY???
なるべくネタバレしないよーに書いたつもりですが、ほんとはこの映画の感想を共有したいんです。
“あそこはアレを意味してるの!!??”
“なんでこーなったの!!??”
細かく語り合いたいんです(笑)
ですから鑑賞された方・これから観る方、観たら是非コメント下さい(笑)
ここまで思わせる映画はいつぶりだろうか・・・。
また音楽を担当しているのがRADIOHEADのジョニー・グリーンウッド。
緊迫した映像のなか流れる相反した陽気なメロディーの数々。
とてもよかったです。
とり憑かれるほど 恐ろしいミステリー映画
-- New York Times --
すっかりとり憑かれた私はこちらも購入いたしました。

これまた好評な原作本。
年末年始に一気に読みたいと思います。
是非あなたも鑑賞してとり憑かれちゃって下さい。
また今作で大注目を浴びたエズラ・ミラー。

ニューヨークで“Sons of an Illustrious Father”というバンドのDr/Voとしても活動しています。
彼の今後にも注目!
最後に、、、今年も素晴らしい映画にたくさん出会えて感謝(-^□^-)
早くも2013年公開の注目映画は色々あるので来年も楽しみです!
♪Today's BGM♪
Go my way / The Bacon Brothers
ケヴィンw