それは
彼氏の元妻の両親が来るんじゃないか
という心配。
去年の運動会は、その人達が来たのです。
前日の夜に
「明日運動会やろ?学校に聞いたんや。朝から行くわ~。お弁当作っていってあげようか?」
と彼氏に電話が。
そして翌日のお昼は
彼氏・私・彼子2人・彼氏の元妻の両親
で同じシートに座って食べたのです

異色のメンバー構成だなー
という思いは今も消えません
お弁当は私と彼氏で既に作る準備をしていたので持って来てもらうのは断ったんですが。
(っていうか準備してなかったとしても嫌だって)
この話、1年経った今でこそこうやって落ち着いて書けますが、その時は数ヶ月くらい後までいつ思い出しても色んな感情でブルーな気持ちになってました。
なんでそんな堂々と会いに来られるんだろう?娘のしたこと考えたらもうちょっと遠慮しないか・・・?
その人達にとって彼氏はまだ義息子みたいな存在なのか?
なんで私があの人(元妻)の親とお弁当食べないといけなかったんだ・・・!?
そんな感じ。
しかも
当日の朝彼氏の家でお弁当の準備を手伝っていたら家の前に車が停まり、??と思っているうちにいきなり玄関のドアが開いてその2人が現れ、そのまま家の中に上がって来た、というエピソードがあって。
私は都会育ちでは無いけれど、簡単によその家に上がりあう習慣のある地域に住んでいたわけでも無いので、そういう意味でもビックリだし、娘の元結婚相手の家にそんなに遠慮無く上がるか!?っていう思いが

まあその人たちが住んでいるのはかなり田舎だし、しかももう65過ぎた人達だから私の感覚とはやっぱりちょっと違うだろうし、昔は娘の夫として一緒に酒を飲んだりもした人間の家で、孫の住む家は親戚の家、って感じだったのかもしれないけど。
その時まで彼氏に付き合っている相手(私)がいること知らなかったしね。(しかも朝から家にいたんだから向こうもビックリだわ
)人の良さそうな人達だったし、こういう関係で会ったのでなければ好意を持てそうな夫婦でした。
娘のした事もちゃんと分かっていて、申し訳ないという気持ちもあるのかなと思います。
だから、孫達に出来る事はやってあげたいし、孫を育てている彼氏をサポートしたい気持ちがあるのかもしれない。
でもやっぱり、私は嫌でした。
お弁当を食べている時、必死で笑顔を作ろうとしながらも小学校から逃げ出したい気持ちでいっぱいで、でもそこでもし本当に帰ったら、なんか状況に負ける気がして


今後彼氏とやっていきたいならこの状況を乗り越えなきゃ、と思いました。
ランチタイムよ早く終われと祈り続けていたことをよく覚えています

話は今年に戻り、運動会の1週間程前に彼氏が言いました。
「今年は、来ないと思う」
お弁当の話をしていた中の突然の一言でしたが、すぐ何の事か分かりました。
「そういえば最近はあんまり連絡無いみたいやね」
「うん・・・俺が嫌そうなオーラを出してるからなあ

「そっか・・・
でも、申し訳ないけど私としてはその方が良い・・・。悪い人達じゃないのは感じたけど、去年みたいなのはやっぱり嫌や・・・」
「人は良い人達なんだよ。でもなあ・・・」
そして今年は本当に来ませんでした。
当日のお昼過ぎまでドキドキ(ヒヤヒヤ)していたけど、お弁当は結局4人で食べました。
去年の運動会以外にも、今年の春まで毎月の様にちょくちょく
に会いに来ていた元妻の両親。
も、おじいちゃんおばあちゃんが大好きです。彼氏も、電話がかかってくると嫌そうだけど、会話が始まるとちゃんと受け答えして、毎回向こうの希望に合わせて子ども達と会わせていました。
私は、片道4時間かかるのによくそんな頻繁に出て来られるな~と思っていました。
子ども達とその人達が会うのは嫌ではないし、会ってあの子達が満足した方が私達にとってもいいのかなと考えたりもしましたが、ただ一つ、彼氏の家にその人達が上がっていくのが嫌でした。(彼はたいがい仕事で留守)
私も頻繁に出入りしている家に、元妻の両親が上がるのか・・・と。
今回、きっと
もおじいちゃんおばあちゃんがまた運動会に来てくれるんじゃないかと期待していたと思います。そう思うと気の毒だけど、来ないでと願った自分を責める気も起こらない・・・
ホッとし、でもちょっとバツの悪くもあった一日でした。






」

)、父も母もそんなにイベントでカメラを構える人ではありません。

