ツインレイとして生きる
ちょっと前になるのですが、
「アンメット」というドラマを見まして、
杉咲花さんと若葉竜也さんの
演技力のトリコになりました
この二人、息があってすぎて
演技の相性のみならず、
精神的にも深い繋がりが
ありそうだなぁ〜と思ってたら、
どうやら現実でも、
恋仲にある様子ですね…👀💕
キャー！！！！！！！！！！
(急にミーハー)
んで、
↑の記事にも書いてる通り、
あまりの息ぴったり感に、
「あぁやっぱり」
って思われた方が多かったようですね
これ、
ツインレイの教訓にも
繋がるなぁと感じました
(別に上の2人が
ツインレイってわけではく、
まぁそうだとしても自然ですが)
ツインレイって
魂の修行的要素がありますので、
一般の恋愛とは異なり、
自分か相手の両方、
またはどちらかに
すでにパートナーがいるというような
難しいシチュエーションで
出会うことが多く、
相手を好きでいることに
罪悪感を感じたり、
相手のパートナーに
申し訳なく感じたり、
引け目を感じたり
しがちかなと思います
でも、そんなとき、
心に留めておきたいのは、
ツインレイとして、
自分の愛を否定しさえしなければ、
誰がどう見たって、
「あぁやっぱりね」と
思われるほどに、
一緒にいることが当たり前、
お互いにはお互いしかいない、
そんなオーラで包まれるのですよ
そういう二人って
現実的な関係がどうあれ、
ちゃんと超えていけるので、
現実は気にしなくて良いのです
んで、こう言ったとき、
「ツインならそうなるのは
わかるけども、、、
自分と相手がツインなのか自信ない」
そう思うとき、
それは魂的な
二人の繋がりとかではなく、
自分が自分の感覚、想いを
信じきれてないということですので、
まずその事実を受け入れた上で、
「でも私は彼をツインと思う
自分の気持ちを採用したい」
そう意図して進むとよいですよ
ツインレイとは結局、
自分が自分の心と繋がるための
プログラムでしかないので、
どんなときでも自分！
それを意識して進みましょう
8月になりましたなぁ〜
どうやらスピ界隈では、
ライオンズゲートが開いてると
大盛り上がりのようですね
私もこの時期、
自分の誕生日を迎えることもあり、
毎年何かと浄化や
気づきが多くなりがちです
さて、ライオンズ
(クラブじゃない方w)のように、、
大きくエネルギーが動く時期は、
何か成し遂げたいこと、
願い事を意図すると、
いろんなところから猛烈な
サポートが入ってきます
なので
ツインレイ統合に
勤しむ皆さまには、
ぜひぜひ、
なんとしてでも彼と一緒になる
と強く意図してもらいたいです
具体的にいつまでに、とか、
そのためにこうする、とかも、
具体化させて行動すると、
スムーズに進みやすいですよ
んで、こうやって、
強く意図するはいいのですが、、
そのあと、
まるでセットかよ？
ハッピーセットのおもちゃかよ？
って具合に、、
感情が揺さぶられるような
出来事が起きたり、
異様に気持ちが塞いだりしがち
であります
巷でいう、
「お試し」というやつです
しかしながらこれ、
別に宇宙から試されてるとか、
これをクリアしないと
一緒になれないというやつではなく、
なんで起きるかというと、
自分が何かを強く意図したからで、
それを叶えるための恰好のお題が
引き出されているということです
なので、
「これに合格しないと
お前は落第だぁ！！！」
ってやつじゃなく、
「それを叶えたいなら、
これにチャレンジしてみ
」
という意図で降ってきてmath
例えるならば、
「俺は甲子園に行きたい」
と宣言したら、
そのためにこなすべきメニューを
監督が持ってきてくれた的な
ww
なので、
変にプレッシャー感じる必要は
ないというのはもちろん、
この感情の揺さぶりは、
ハッピーセットのおもちゃ並みに
セットだよ
ということを
しつこく自覚していないと、
未来を意図したそばから
「あー無理！やっぱ私だめや」
と投げ出してしまいがちなので、
要注意⚠️👀てなわけです
ツインレイを生きると決めたら、
まじで生活のすべてが
ツインと一緒になるために
乗り越えるべきお題まみれ
になりますw
でも、
そのことをしかと心得つつ、
一個一個超えていけば
着実に欲しい未来に近づくので、
しっかり丁寧に
超えていきましょう〜
ウォー
昨今、自分自身が
「孤独」というテーマに
向き合っているのもあり、、
先日に引き続き、
今回もまた孤独について
掘り下げてみたいと思います
本日は、映像作品を交えつつ
おしゃべりしてみたいと思います
私が大好きなNetflixのドラマに、
『クイーンズ・ギャンビット』
というのがあります♟️
主人公は女流チェスの名人
幼い頃に、
母親による無理心中の交通事故から
生き残り、孤児となったという、
インナーチャイルドがプンプンと
薫ってくる作品であります
この作品、主演の
アニャ・テイラー=ジョイ氏の演技が
素晴らしい故なのですが、
主人公の抱える孤独の深淵さが、
なんともリアリティを持って
視聴者に伝わってくるのです
孤独というのは、
「あ、私今孤独だ」と、
自覚できるものもあれば
そうではないものもあり、
後者の無自覚の孤独こそ、
私たちが真に恐れていて、
存在を無意識に
否定しているものです
たとえばそれは、
お友だちと楽しく遊んでいたのに
5時のチャイムが鳴って、
みぞおちがきゅっと一瞬
引き締まる感覚を覚えるとき
大好きな恋人といて、
最高潮の幸せを
味わっているときに、
なぜだか寂しく、
切ない気持ちに一瞬なるとき
こんなときにふわっと
感じていたりします
クイーンズ・ギャンビットにおける
主人公ベスは孤児であり、
人生掛けて
チェスの世界王者を狙っている
孤高の女性なので
孤独に取り組むシーンが多いから
というのもありますが、
ベスが誰かと一緒に
遊んでいるシーンでさえ、
上記の、5時のチャイムを
聞いた時のような孤独が
伝わってくるのです
(最後はちゃんと
人との繋がりを求めていき、
あたたかい結末が待ってますが)
んで、
この話をツインレイの方に
持っていきますけども、、
このような類の
無自覚に避けてる孤独に
向き合うことって、
ツインレイ女性にとっては、
必須のお題となります
なので、
ファーストステップとして、
自分が無意識にでも
スルーしている孤独に対し、
自覚的になる、ということが大切
身体からのサインとして、
孤独を感じているとき、
みぞおちがきゅっと引き締まる感
があると思います
この感覚を頼りに、
自分の孤独を自覚すること
そしてそれは、
あっていいものだと
受け入れること
その孤独があるからこそ、
私は彼と一緒になりたいのだと
意図すること
それがとっても重要です
嫌な感覚こそ抵抗感が大きく、
見て見ぬ振りして
笑っていきたいものですが、、
感情にいいも悪いもなく、
全部あって自分である
それを意識しすぎるほど
心に留めて過ごすことが大事
ツインレイに出会う前の自分は
孤独を感じることが嫌で、
強くあろうと生きてきた
そんな方が大半と思います
でもその生き方を続けていて、
ツインのお相手との距離は
縮まりそうでしょうか
1人でも生きられる強い人には、
誰の助けも必要ないですよね
だからこそ、
相手と一緒になるためにも、
自分の中の孤独をちゃんと見る
その大きさだけ、
自分は愛を求めていると知る
それが統合に向けた
近道になりますよ
