皆様、こんにちは!
書ける時に書いてしまおう(^O^)/と、久しぶりにブログを連続編集中です。
今日の記事は『穂高神社』。長野県安曇野市にある神社です。
今年は娘も無事に進学できたので、夏に家族で本格登山に出かけたのですが、
登山と合わせて、信州神社参拝旅もしてきました。
今日はそのうちの1社をご紹介したいと思います。
信州アルプスの守り神『穂高神社』
住所:長野県安曇野市穂高6079番地
℡ :0263-82-2003
御祭神様: 穂高見命(ほたかみのみこと)様
JR穂高駅からすぐ。車なら安曇野インターより15分位です。
『穂高神社に来たよー。ここはものすごーく気持ちのいいところ!』
駐車場や正面入口の位置が分りにくく、最初駐車場側の鳥居から境内に入ったのですが、
鳥居から変わる風と空気が「ここはすごく清らかなところだー」と実感。
平成25年にご朱印を始めてから参拝した神社は数にして35社を超えました。
何度も参拝に出かけている神社もあるので、回数ではもっと多いです。
私は相変わらず霊感はないし、スピリチュアルは全然分りませんが、
最近は「神社仏閣全てが良い所とは限らない」という意味がわかるようになってきました。
著名な神社でも、人の欲望というか念の強いところに行くと、参拝中ずっと頭が重い。。
境内を出るとその重さがすっと無くなるのですが、似た体験をする方は結構多いみたいです。
逆に無名な神社でも「すごい!」ところは、肌(脳?)に感じる境内の空気がすごいんです!
穂高神社の正面入口は駐車場側ではなく、もう一つの入口からです。
神楽殿とご本殿正面から伸びる先に鳥居が二つあります。
そういえば駐車場側の鳥居をくぐるときに、ピュ~と風が迎えてくれました。
パパや娘は気にしていないのか「えー?そうだったー?」と実感ないみたい。
鳥居の順番を確認し、木彫りがある鳥居より入りなおします。
この日、前日に山頂の山小屋を利用する1泊2日の五竜岳登山をしてきたのですが、
運動不足のヘタレ登山だから、この日はパパも私も筋肉痛がひどくてひどくて(T▽T;)
夫婦そろって、膝が曲げられない『ヒザ神』絶賛降臨中になりまして・・・、
下山翌日のこの日は、足を引きずりながらカッコ悪い姿で参拝しました。
も~、ちょっとした段差の昇り降りが足にきついのなんの(。>0<。)
余計な話はこのくらいに、画像(↑)は鳥居から見る穂高神社の境内の様子です。
目には見えないけれど、見るからに何か光っているような、そういう気配がある神社です。
駐車場側の鳥居にも手水舎がありますが、こちらの龍の手水舎がある入口が正面側です。
龍の口をしている手水舎は多いけれど、ここの龍はとても雄々しくて大きい~!
ブライスの高さが30cmなので、どのくらい大きいかはお手元で想像してみてください。
「みてー!すごく大きい龍がいるよー」とミャウジーちゃんもびっくり!
境内には立派な杉の木が何本もありますが、一つ御神木として祭られているのが
こちらの「孝養杉」です。樹齢500年の美しい姿の杉です。
その昔、家族の重い病が治りますようにとこの杉と穂高の神様に毎日祈願していたら
雪解けのごとく病が回復したと言い伝えられています。
「この杉に触れて、どうぞ健康を願い、明日のパワーを頂いてください」と
案内が出ていました。
私は御神木には触れずに、お手入れにお役立て下さいと、寄付金を届けてきました。
人が多く触りすぎると、木も弱ってしまうので、触れるのは控えるようにしています。
ご本殿を背景に、もう一枚。
ミャウジーちゃん、御神木の神々しい影響を受けてるのか、堂々と見えます(^∇^)
さて、穂高神社ですが、画像でも分るように他に参拝客はなく、
あまり知られていない神社なのですが、実はこちらは奥宮がものすごく有名です。
ご本殿。
穂高見命様は真ん中のお社にいらっしゃいますが、
その左には綿津見命様、右には瓊々杵命様、
別宮に天照大御神様、若宮に安曇連比羅夫命様
がいらっしゃいます。見えないけれど圧倒的な何かがあります。
私達が今回、穂高神社を参拝したのは、山を登る者として挨拶に来ました。
御祭神様の穂高見命様は、信州の山々を守護するお働きを受持ちの神様なのです。
今回は五竜岳登山を無事に登頂&下山できたことの感謝を申し上げ、
また、これからも信州の山を登山することに対して御挨拶をしてきました。
境内全体がとにかく清らかで、大変に爽やかな神気で満たされています。
特に拝殿付近は、何か目には見えないけれど強い神気が放たれている印象です。
どちらの神様のお力かはわからないけれど、ちょっとずつ違います。
ミャウジーちゃんも五竜岳登山してきましたので、ご挨拶。
さて、先ほど「穂高神社は奥宮が有名」と書きましたが、
こちらの奥宮・・・上高地の明神池なのです。
えー!!知らなかったー!!←私も(^▽^;)
明神池に行かれた人の多くが「ここはすごく不思議な感じがする」と言いますが、
それも知れば納得。信州アルプスの守り神様がいらっしゃる奥宮だったんですー。
明神池自体が、既に『神域』にあり、かなり奥まで入ることができますよね。
私も子供が小さい時に、上高地は何度も行きました。
当時は何も知らなかったけれど、明神池の不思議な印象は今も強く覚えています。
御祭神様が普段から、明神池にいらっしゃるのだろうと思いましたが、
私達が参拝したこの時は、明神池から、安曇野の本宮にいらしていたと思います。
そういう感じがすごくありました。(‐^▽^‐)
神楽殿には鈴が飾られていて、風が吹く度に綺麗な音を境内に優しく響かせていました。
ここは上高地にも通じているのか~という点でいうと、我が家が登山している
白馬の山々は、白馬岳から大町方面に向かい立山エリアを通じて
最後は上高地の明神池まで繋がっていることを思い出しました。
上高地は高低差がなく好みの距離で歩く訓練にはとても適したところだと思います。
我が家も子供が小さいうちは良く行っていたのですが、
「登山」となると山頂までの距離が長すぎて、パノラマが見られる初級者向けではなく・・・
(標高の高い山に行くには、梓川をまず10km登って、そこから登山スタート)
そのため、我が家は眺めが良くてアクセスしやすい白馬に出かけていました。
でも、明神池が穂高神社の奥宮と知ったら、ご朱印帳持って行かなくちゃね~と。
そんなことを話しながら、気持ちの良い境内でしばらくすごしていました。
穂高神社には、雌鶏が放し飼いになっていて、境内を自由に動き回っています。
「わー!!大きくて立派な鶏さんだー!」とミャウジーちゃんもびっくり。
ちなみに、鳥居をくぐってから、うちの娘は神様よりも雌鶏に夢中で・・・
本殿前で家族で参拝する以外は、ずーっと雌鶏を追いかけていました。
人に慣れていて、逃げることもなく、堂々としていましたよー。
本当に立派な姿で、この画像をちらりと見たお友達が
「立派すぎて彫刻かと思った」と言っていました。
うん、その感想も納得だなー。
たまに「コケコッコー!!」と軽快な鳴き声も聞かせてくれましたよ♪
その鳴き声を聞いているだけでも、一日いいことありそう!って思えます☆
ご本殿の他、境内に祀られている摂社・末社もたくさんありました。
穂高神社は信州の国造りに貢献された古の言い伝えもあり、御利益としては
交通安全・悪事災難除・福徳開運・
学問や詩歌の神・安産・夫婦円満・家内安全など
広大無辺に言われています。
何か特定の御利益を期待するより、それぞれの御祭神様と御神縁を頂けたこと、
呼ばれる(参拝に行ける)理由があるのだと思えることが自分にとっては重要です。
そういう意味では穂高神社は「登山する者として」呼ばれたのだろうと受止めています。
祈願という点ではこれからも一つでも多くの山に登れますように~と漠然と願っていますが、
五竜岳登頂と無事に下山できたことに感謝を申し上げてることが一番の目的です。
あまり多く撮影していないのですが、穂高神社本宮には、
健康長寿を願うスポットや、ノアの箱舟神話と結び付きのあるスポットもあります。
山に関係なくても、とても素晴らしい神社ですので、信州旅行にお出かけの時には
ぜひ多くの人に立ち寄っていただきたいです。o(〃^▽^〃)o
穂高神社の後は、関西方面への帰路方面という観点より、
諏訪方面へ移動して、信濃國一宮神社である諏訪大社(4社)参りに行きました。
一日かけて参拝旅を計画されるなら、穂高神社から北へ向かって
戸隠神社5社参りも行けますよ。ただし、戸隠奥社は片道30~40分歩くのでご注意を!
それと長野県の社務所は夕方16時までのところが多いので、
ご朱印を頂きたい場合は参拝時間もお気を付け下さい。
穂高神社本宮のご朱印。 私のご朱印帳もいつのまにか2冊目に入りました。
ご朱印集めも楽しみにしているパパはさっそく「明神池にもご朱印あるのかなあ?」と。
ありました!!明神池で頂けるご朱印が(*゜▽゜ノノ゛☆
過去に明神池には何度も行っているのに、その時はご朱印帳持っていなかったので・・・
ぜひとも頂きに行かねば~!と話していますが、上高地周辺散策だけでは物足りない。
そのため我が家は、奥宮のご朱印をもらうために、明神池を通る登山ルートを模索中。
上級者コースは行けないので、中級レベルくらいで標高が高くてパノラマのいいところ・・・
山小屋2泊3日行程なら行けるかな~?でも、距離が長い。。(´Д`;)
ということで、先日京都一宮神社参拝日帰り旅に出かけて、18km歩いてみました。
歩数にして2万6千歩。(休憩入れて7時間)平らな道は楽チンだった。
そのお話もまた書けたらいいなーと思っています。o(^-^)o
最後にもう一枚。
撮影中も雌鶏さんが気になるミャウジーちゃんでした!かわいい♪(≧▽≦)














