ツバメの巣

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先月、家族4人でディズニーランドに行ったものの激混みだったので、

ひぃ子、ひぃ子の保育園の友達&ママの4人で先週ディズニーランドに行ってきた。


ひぃ子と色々楽しめるようになってきた頃におちゅばんが産まれてしまったので、ひぃ子と二人でもっと遊びたかった…という思いがずっとある。

だから行く前から物凄く楽しみだった。


大きくなったとはいえ、まだまだ小さいひぃ子。

お友達と一緒の大ハシャギで、沢山遊んで可愛かったな(*^^*)

私も旦那と一緒の時より余計なストレスがなくて、実に楽しかった♪


「ひぃ子のおひざ、小さいけど座ってもいいよ!」って差し出してくれたお膝が、


ひぃ子が正座して差し出してくれたお膝がとっても小さくて…


しかもそのお膝をポンポンと2回叩いてくれて、


スッっっごい!!可愛かった(*^^*)



はい、親バカでした。。。

(^3^)


ひぃ子がおちゅばんの手をひいて、大きな交差点を渡ってしまう…

そんな夢をみた。


場所や設定、内容があまりにリアル過ぎて夢だと全く気付かなかった。



二人が交差点を渡っていることに遠くから気付いた私、直ぐに現場へ向かって走ろうとするが思うように足が進まない。

交差点を渡り切ったひぃ子は母がそばにいないことに気付き、慌てて辺りを見回しながら私を呼んでいる。

取り乱したひぃ子はきっと赤でも信号を渡ろうとするに違いない。

「そっちにいなさい!」大声でそう叫んでも、ひぃ子には聞こえていない様子。
ーーーむしろ、聞こえていない方がいいのかも。私を見付けたら、信号に関係なく走り寄って来てしまう。そんなことを考えながらもやっぱり叫ばずにはいられなくて、必死に叫びながら走っている私。

交差点に私が辿り着く前に、いよいよ信号が赤に変わる。

もうダメだと思った瞬間、信号の手前で両者線とも車が途切れていることに気付き、私は必死でそこを横断する。

ひぃ子は私に気付き駆け寄ろうとするが、転んでしまいおちゅばんの手を離す。

転んで泣くひぃ子、今度はおちゅばんが反対側の信号へ走り出す。

私は泣いているひぃ子に声をかけつつ横を素通りし、先におちゅばんの元に走り、おちゅばんを抱き上げてようやくひぃ子の元へ…


夢とはいえ二人とも無事で良かった。


最近、二人とも足が早くなったので本当に気を付けよう。

怖い夢だった。