こないだ旦那の友だちのお家でたこやきパーティー♡
なんかふたりで触り合ってる。(笑)
かわいーーーーー♡♡
おじゃましました!
次また集まりに参加させてもらうときは、赤ちゃんが増えてるから楽しみだな*\(^o^)/*
なんかふたりで触り合ってる。(笑)
かわいーーーーー♡♡
おじゃましました!
次また集まりに参加させてもらうときは、赤ちゃんが増えてるから楽しみだな*\(^o^)/*
今さらだけど、出産したときの話を書こうと思う。
いまでもみーたんを出産したときの光景は目に焼き付いてるし、あのときの本当に愛おしいって気持ちは今でもはっきり覚えてる。
とても大事な日だったから、なにかに残しておきたいなーって。
あの日を少しも忘れたくないから、長くなると思うけどよかったら読んでください。(笑)
みーたんの出産予定日は6月25日。
でも産まれそうな気配は全くなく、予定日頃から義両親や友だちからまだかまだかと連絡がくる。
義両親に関しては毎日まだかまだかと連絡がきて、もう産まれそうになったら連絡するからちょっと放っておいてって思ったのが本音。(笑)
だって一番まだかなって思ってるのは、あたし自身だもん(´・Д・`)
6月28日の早朝。
ん?これが陣痛か?ってかんじで、ちょっと痛くなってきた。
でもまだちょっと辛い生理痛みたいな痛み。
とりあえず産婦人科に連絡。
痛みが10分間隔になったらまた連絡くださいといわれる。
このときのあたしはこの痛みが2日間も続くだなんて思ってもいなかったよ(>_<)
痛みは強くなったり弱くなったりするものの陣痛の間隔は10分間隔になったと思ったら、また15分、20分間隔になったりとバラバラ。
強い痛みがきたときはうってなって動けないくらいで、これ以上の痛みをこれから経験するのかと思うと、あたしは痛みに耐えられるのかって不安になった。
今でも充分痛いんですけどってかんじ。
そんなかんじでその日は終わり、次の日。
相変わらず痛いけど、間隔が微妙。(笑)
階段の昇り降りをすると陣痛が促されるって聞いて、痛くないときにけっこうやってみたりして。
その日はちょうど予定日超えても産まれそうになかったら検診に来てっていわれてた日だったから、とりあえずお母さんと一緒に産婦人科。
陣痛がいまどれくらい来てるかっていうチェックを機械でされ、先生にも赤ちゃんが下がってきてるか検診される。
先生「まだだな。」
えーーーーーーーーーー!!!
先生「赤ちゃんが下がりきってないから、まだ時間かかるからお家に一回帰って、今より強い痛みが10分間隔できたらまた来て。」
もうそろそろだと思ったのに(´・Д・`)
痛いのに(´・Д・`)
泣きそうになった気がする。(笑)
でも産んでから思うと、そのときも痛かったのは間違いないけど、本当に産まれる前の陣痛は尋常じゃないってこと。
一人目だと何もかもが初めてだし、わからないよね。
今だと冷静に考えられるけど、そのときは必死だもん!
結局その日は旦那が実家にきてくれて、お泊まり。
でも夜にかけて痛みは今よりさらに強くなる。
痛すぎて夜ごはんもろくに食べれず、睡眠も細切れ。
陣痛がきたら間隔を測ってメモしてってのを、ただただ無心でやってた。
その横で旦那は爆睡。
男は呑気だなと思いつつも、旦那も予定日頃からいつ連絡があってもいいように、夜中も気張ってくれてたみたいだししょうがないか。
6月30日早朝。
痛くて我慢できないし、間隔も短くなってきたから、産婦人科に連絡してやっと来ていいよっていわれた。
お母さんが車で連れてってくれたんだけど、痛すぎてお母さんにあたってしまったこと、今ではほんとにごめんなさいって思ってます(´・Д・`)
子宮口が開き始めてるけど、開き切るまであと半日くらいかかるってことで、ひたすら痛みに耐えるあたし。
必死すぎてあたしの記憶は曖昧だけど旦那の話いわく、助産師さんに「もう産ませて~」って叫んでたらしい。(笑)
立ち会い出産だったから、ずっと旦那が側にいてくれたけど、旦那に喋りかけられても返事する余裕もない。
梅雨のジメジメした季節で蒸し暑くてしょうがなかったから、旦那がずっとうちわで仰いでくれてた。
もうあたしも意識朦朧としてて、体力がもたないかもって思ってた。
やっとお昼前に分娩室に。
もう体力が限界だからなるべく早く産めるように頑張らなきゃって思って、必死で頑張るあたし。
早く産まれて~って心の底から思った!
分娩室に入って5分前後かな。
6月30日11時52分。
みーたんが産まれた。
みーたんの顔見た瞬間、2日間苦しんでて疲れてたのが嘘みたいにどこかいった。
その光景は今でも目に焼きついてるし、そのときの気持ちもすごく覚えてる。
すぐ抱っこしたときに、みーたんがあたしの手をぎゅって握ってくれて、それがまた愛おしくてかわいくて、産まれてきてくれてありがとうって心の底から思った。
でもそのあとみーたんが酸素がうまくまわりきってないからって保育器に入ることになった。
すごく不安になったけど、1日半保育器に入って、2日目からは無事に母子同室に。
お腹の中からでてきたみーたんは、まだこの世界に慣れてなくてすごく戸惑っててそれがまたすごくかわいかったなー。
そんなこんなで、みーたんが産まれて8か月。
っほんとに早い!!
子育ては楽しいことばっかりじゃない。
なんでうまくできないんだろうって病んだこともあったし、未だにみーたんと一緒にあたしも泣くこともある。
子育てじゃなかったら、あたしはきっと途中で投げ出してるんじゃないかってくらい大変。
だけどみーたんを一生懸命育てる。
絶対に。
まだまだ未熟な母親だけど、みーたんの笑顔がいっぱい見れるように頑張るから。
みーたんの笑顔はあたしを救う。
2015年6月30日をあたしは忘れない。
少しも忘れたくないから、このblogに残す。
らぶ♡
いまでもみーたんを出産したときの光景は目に焼き付いてるし、あのときの本当に愛おしいって気持ちは今でもはっきり覚えてる。
とても大事な日だったから、なにかに残しておきたいなーって。
あの日を少しも忘れたくないから、長くなると思うけどよかったら読んでください。(笑)
みーたんの出産予定日は6月25日。
でも産まれそうな気配は全くなく、予定日頃から義両親や友だちからまだかまだかと連絡がくる。
義両親に関しては毎日まだかまだかと連絡がきて、もう産まれそうになったら連絡するからちょっと放っておいてって思ったのが本音。(笑)
だって一番まだかなって思ってるのは、あたし自身だもん(´・Д・`)
6月28日の早朝。
ん?これが陣痛か?ってかんじで、ちょっと痛くなってきた。
でもまだちょっと辛い生理痛みたいな痛み。
とりあえず産婦人科に連絡。
痛みが10分間隔になったらまた連絡くださいといわれる。
このときのあたしはこの痛みが2日間も続くだなんて思ってもいなかったよ(>_<)
痛みは強くなったり弱くなったりするものの陣痛の間隔は10分間隔になったと思ったら、また15分、20分間隔になったりとバラバラ。
強い痛みがきたときはうってなって動けないくらいで、これ以上の痛みをこれから経験するのかと思うと、あたしは痛みに耐えられるのかって不安になった。
今でも充分痛いんですけどってかんじ。
そんなかんじでその日は終わり、次の日。
相変わらず痛いけど、間隔が微妙。(笑)
階段の昇り降りをすると陣痛が促されるって聞いて、痛くないときにけっこうやってみたりして。
その日はちょうど予定日超えても産まれそうになかったら検診に来てっていわれてた日だったから、とりあえずお母さんと一緒に産婦人科。
陣痛がいまどれくらい来てるかっていうチェックを機械でされ、先生にも赤ちゃんが下がってきてるか検診される。
先生「まだだな。」
えーーーーーーーーーー!!!
先生「赤ちゃんが下がりきってないから、まだ時間かかるからお家に一回帰って、今より強い痛みが10分間隔できたらまた来て。」
もうそろそろだと思ったのに(´・Д・`)
痛いのに(´・Д・`)
泣きそうになった気がする。(笑)
でも産んでから思うと、そのときも痛かったのは間違いないけど、本当に産まれる前の陣痛は尋常じゃないってこと。
一人目だと何もかもが初めてだし、わからないよね。
今だと冷静に考えられるけど、そのときは必死だもん!
結局その日は旦那が実家にきてくれて、お泊まり。
でも夜にかけて痛みは今よりさらに強くなる。
痛すぎて夜ごはんもろくに食べれず、睡眠も細切れ。
陣痛がきたら間隔を測ってメモしてってのを、ただただ無心でやってた。
その横で旦那は爆睡。
男は呑気だなと思いつつも、旦那も予定日頃からいつ連絡があってもいいように、夜中も気張ってくれてたみたいだししょうがないか。
6月30日早朝。
痛くて我慢できないし、間隔も短くなってきたから、産婦人科に連絡してやっと来ていいよっていわれた。
お母さんが車で連れてってくれたんだけど、痛すぎてお母さんにあたってしまったこと、今ではほんとにごめんなさいって思ってます(´・Д・`)
子宮口が開き始めてるけど、開き切るまであと半日くらいかかるってことで、ひたすら痛みに耐えるあたし。
必死すぎてあたしの記憶は曖昧だけど旦那の話いわく、助産師さんに「もう産ませて~」って叫んでたらしい。(笑)
立ち会い出産だったから、ずっと旦那が側にいてくれたけど、旦那に喋りかけられても返事する余裕もない。
梅雨のジメジメした季節で蒸し暑くてしょうがなかったから、旦那がずっとうちわで仰いでくれてた。
もうあたしも意識朦朧としてて、体力がもたないかもって思ってた。
やっとお昼前に分娩室に。
もう体力が限界だからなるべく早く産めるように頑張らなきゃって思って、必死で頑張るあたし。
早く産まれて~って心の底から思った!
分娩室に入って5分前後かな。
6月30日11時52分。
みーたんが産まれた。
みーたんの顔見た瞬間、2日間苦しんでて疲れてたのが嘘みたいにどこかいった。
その光景は今でも目に焼きついてるし、そのときの気持ちもすごく覚えてる。
すぐ抱っこしたときに、みーたんがあたしの手をぎゅって握ってくれて、それがまた愛おしくてかわいくて、産まれてきてくれてありがとうって心の底から思った。
でもそのあとみーたんが酸素がうまくまわりきってないからって保育器に入ることになった。
すごく不安になったけど、1日半保育器に入って、2日目からは無事に母子同室に。
お腹の中からでてきたみーたんは、まだこの世界に慣れてなくてすごく戸惑っててそれがまたすごくかわいかったなー。
そんなこんなで、みーたんが産まれて8か月。
っほんとに早い!!
子育ては楽しいことばっかりじゃない。
なんでうまくできないんだろうって病んだこともあったし、未だにみーたんと一緒にあたしも泣くこともある。
子育てじゃなかったら、あたしはきっと途中で投げ出してるんじゃないかってくらい大変。
だけどみーたんを一生懸命育てる。
絶対に。
まだまだ未熟な母親だけど、みーたんの笑顔がいっぱい見れるように頑張るから。
みーたんの笑顔はあたしを救う。
2015年6月30日をあたしは忘れない。
少しも忘れたくないから、このblogに残す。
らぶ♡



