目を背けていましたが、、、ついにまとめます。

誰かの参考になれば幸いです。


今回の移植周期について、スケジュールとともにまとめてみました。


2023年

11月26日 卒乳

11月27日 生理くる

11月28日 クリニック受診

 ◆保険適用  5,400円

 ◆自費   36,900円

12月4日 子宮鏡検査

 ◆保険適用  2,680円

 ◆自費    350円

12月11日 超音波検査&ホルモン剤

 ◆保険適用 11,120円

 ◆自費   17,360円

12月25日 移植

 ◆保険適用 42,220円

 ◆自費   20,900円


→移植まで 136,930円


2024年

1月6日 判定日 陽性

 →この日までウトロゲスタンとエストラーナテープ保険適用

 ◆保険適用 7,470円

 ◆自費   11,286円

 ◆診断書  3,300円

1月20日 経過観察&ホルモン補充

 ◆保険適用 2,040円

 ◆自費  15,610円

1月27日 経過観察&ホルモン補充

 ◆保険適用 2,030円

 ◆自費  17,720円

2月3日  経過観察&ホルモン補充

 →心拍確認後なのでここからすべて自費

 ◆保険適用 なし

 ◆自費  23,610円

2月10日   経過観察&ホルモン補充

 ◆保険適用 なし

 ◆自費  13,870円

2月17日 経過観察&ホルモン補充&卒業

 ◆保険適用 なし

 ◆自費  10,230円


→陽性判定後 107,170円


移植周期〜卒業まで 244,100円


ちなみに、私は陽性判定後つわりで朝昼のホルモン剤が一緒になってしまうことが多く、毎週ホルモン剤が余っていてそれを差し引いて処方してもらってました。

それでもこの金額です泣き笑い


保険適用になったけど、移植周期に関して言えば、あまり金銭的なメリットはないのでは…

むしろ助成金が出ているほうが良かったり?


ちなみにみなさんご存知だとは思いますが、移植は保険適用により医療保険が使えますので、ご加入の保険から保険金がおりるかもです。

私は手術金として25,000円おりました。


それでも20万以上の負担です。

大きいガーンアセアセ


ざっくり30万くらいが10万くらいになるイメージをしていたので、ちょっとびっくりしました。

自費の時の移植周期と比べても、そこまで大きな差はないかも…


まず、陽性判定後はホルモン剤が自費というのが納得いかない。だって飲まなきゃ維持できないのに。

心拍確認後の超音波検査は妊婦健診とかも自費だからまだわかるけど。

ホルモン剤自費はどうなんでしょう。

今回、プロギノーバ、エストラーナテープ、ウトロゲスタンを使っていましたが、1日何千円使うのって思いながら使ってました。


採卵周期はどうなんだろう。

やっぱり自費のものが多いのかな、結局タラー