YOPが文字を書くお。 -63ページ目

夏の一生。




トゥットゥルー。


$YOPが文字を書くお。



今日、疲れ果てて家の前に着くと

家のドアの前に

謎の黒い物体が転がっていた。


よく見ると、

蝉だった。


蝉の一生は一週間と短く、

夏の風物詩とも言えよう。

「ミーンミンミンッ」と鳴く

あの画と雰囲気は

夏を愛するポクからすれば

愛おしいくらいに思える。


故に

蝉は嫌いじゃない。


むしろ、愛らしい。


が、

今日、家の前に転がっていた蝉は

手足と思われる無数のモノをジタバタとして

ひっくり返って転がっていた。


裏側リアルーーーぅ。


端に寄せてあげるでもなく

表にひっくり返してあげるでもなく

言葉には言い表せない気持ちで

ポクは

そのまま放置をして

家に入った。



そして、昨日。

休憩中に雑踏を歩いていた。

その時だった。

何の前ぶれもなく

ポクの顔面に何かが当たった。

正確に言えば

左目ら辺だ。


あまりの突然な出来事に

ビックリしたが

それよりも顔面が痛かった。

正確に言えば左目ら辺だ。


何が起こったかと目を開ければ

まさかの

蝉が顔面に衝突したのだった。

正確に言えば左目ら辺だが。


「蝉かよっ!」

と、心の中で独り、ツッコミを入れたのはいいが

すごく恥ずかしくなった。

もしかして周りを歩いていた人々に


「ねぇ、今あの人、蝉と事故らなかった?」

「蝉が顔面に当たるなんて、人生である?正確に言えば左目ら辺だけど」

「あの人、この夏のレアキャラじゃね?」

「まさに蝉しぐれ!だねw」



などと思われていたらどうしたものかと

急に恥じらいの気持ちに襲われたのだった。


昨日今日と、

まさに

「蝉しぐれ」

だった。



全然話変わるけど、

さっき、干していた靴下を取り込む時、

洗濯バサミから取りつつ、

そのままもう畳んでラックに収納できるような

取り込み方を発見した。


興味がある方は

伝授致します。



ひゃんっ。


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