こんにちは!

ゆきです!



あなたは口が痛くて
練習続けるのを
やめたことありませんか?

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私は歯の矯正というのをしながら

楽器を吹いていてとても痛くなり、

楽器をやめようかとさえ

思うほど真剣に悩みました。


悩めば悩むほど
分からなくなっていきますよね




今日は
そんな悩みを解決し、
練習が楽しくなる方法について
紹介します!





この方法を知ったあなたは

どんなにアンサンブルコンテストのために

朝7時から基礎練習をし

午後になってから全体合奏に出た後

居残り練習をした時



今練習しても口が痛くて集中できない

口を休めることも大切だよね


と同じパートが帰る準備をする中



あなたは
苦手な部分を1日で
出来るようになるまで
練習することが出来ます!


さらに


全く口のことを気にせず、
長時間吹き続けることが出来るようになります!




この方法を知らないままだと

口が痛いのを気にして

アンブシュア改善をするための
練習をしているうちに

今日の練習が終わり

パート内では
「練習してないのと一緒じゃん」と
白い目で見られる




そのままの雰囲気では

アンサンブルコンテストどころか

演奏会も失敗して

残念な結果になってしまいます


楽器が楽しい!と純粋に思えるように
今日のことを実践していきましょう!


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さて、
どうやったら口が痛くならないのか









歯に紙を巻くこと!




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でもどうして歯が痛くなるの?



これは歯並びが関係していて
その人の歯並びによって


歯の角がマウスピースに当たって痛くなったり

下の歯に唇が挟まって痛くなったりします。



原因は下唇と下の歯にあるので


下の歯にクリーニングペーパーか

あぶらとり紙を折って歯に巻きます!


こうすることで
下の歯に歯型がつかなくなり
長時間吹くことが出来ます!



長く吹くコツは
自分に合った大きさに
紙を切ることが大切です!




紙を用意します

紙を3cmくらいに切って

カバンにしまっておきましょう!


朝練で紙の大きさを一緒にして
楽器を吹いて見ましょう!


出来ることが増え、
楽しく練習出来るようになります!


それでは最後までお読み頂き、
ありがとうございました!