沖縄病が重症化しています

毎度のごとくレンタカーを借りるとすぐに沖縄そばを食べに行きます
レンタカー屋から5分で到着…

今回は「東江(あがりえ)そば小禄店」で一番人気の"東江そば"とジューシー。
味は問題なし
腹ごしらえが終わり、身体を沖縄モード

座喜味城跡公園の敷地内にある「くるちの杜」を見学に来ました。
「くるちの杜100年プロジェクトin読谷」の会員になったので、まずここは押さえておかなくては…


今、三線の棹の材料になる「くるち(黒木)」はほとんどが輸入に頼っています。
戦争で焼失してしまったことが一番大きな要因ですが…

くるちの木が三線の棹に加工出来るようになるには100~150年必要です。
100年先、150年先の子供たちが、国産のくるちの木で作った三線を弾けるように、と始まった壮大なプロジェクトです

定期的に植樹を行って数を増やしているそうですが、もちろん僕達がこのくるちで作った三線を弾くことはあり得ません。
それでも将来の為に、今の世代の人達が続けていかなければいけません。
素敵な取り組みです
今では、この取り組みに賛同して、元BOOMの宮沢和史さんも参加されています。

毎月一回、くるちの杜の会員で草刈りをされているそうです。
今後、旅行のタイミングが合えば僕も草刈りに参加するつもりです。
「くるちの杜100年プロジェクト」に参加するきっかけになったのが、前回の沖縄旅行の時に偶然知り合った、照屋勝武さん。

唄三線の先生でもあり、三線工房の職人でもあります。
今回も工房にお邪魔して、くるちの杜で感じた疑問をぶつけてみました。
「木と木の間隔が狭くないですか?」
「あそこはね、苗床みたいなもので、ずっとあの場所で育てる訳じゃないんだよ。ある程度大きくなったら、一般の家庭の庭とかに植え替えてね…」
あっ、そういうことなのか…
このプロジェクト の本当の壮大さを感じた訳です

いつかここで本物の三線を作ってもらいたいです
-つづく-