「○18/8/04兵庫街かど学ⅩⅢ・田辺眞人」兵庫県高齢者放送大学のお話です。
 
 私のブログ等に、次の書き込みをしました。
 講師・田辺眞人
 1947年神戸市生まれ
 関西学院大学卒業
 兵庫県史編纂委員・宝塚市大使・川西市生涯学習短期大学学長・宝塚市教育委員長・ニュージーランド学会副会長等を歴任
 「田辺眞人のまっことラジオ」「はばたけ兵庫」「新兵庫史を歩く」等のラジオ・テレビ出演
 「神戸の伝説」「ニュージーランドの風土と生活」「神戸人物史」「宝塚市大事典」「平清盛と神戸」等の著書
 
 西暦2018年は明治維新から150年・兵庫県政発足から150年
  誕生時の兵庫県域は今とは比較にならない面積であった・9年後に現在の県域になった

    
  このようなお話をされます。
  ぜひ お聞きください。
 
 
 *180804放大テキスト・兵庫街かど学ⅩⅢ・田辺眞人
 *放送ライブラリ:http://www.hyogo-ikigai.jp/ikigai/radio/library.html:2018年8月4日放送 兵庫街かど学 ⅩⅢ 田辺眞人

 *私の感想文です:メール投稿しました。8月4日放送 兵庫街かど学ⅩⅢ・田辺眞人先生  「来年は80周年」 高木義治 79歳 兵庫県の誕生はいろんな経緯があって日本海から瀬戸内海までの広範囲になったと興味深い話 わたしは1939年に誕生して15年後には不況真っただ中で社会人になった そして60年の残業残業の正社員時代 その後は短期の臨時バイトの繰り返しを3年 そして2002年ガソリンスタンドに派遣されて現在までの16年働かせていただいてる 体調維持できて社会的な問題を起こさなければまだまだ働かせていただけるようなので頑張ろうと思っています。人生100年時代 100歳までは活動できるように足腰が衰えないように日々のウオーキングと月2・3回の山歩きと南京玉すだれによるボランティア活動とひようごラジオカレッジにてボケ防止や人的交流によっていろんな情報を得て種々チャレンジしたいものである。
 
*ありがとうございます。