先週帰国しました。
シンガポールからBaliに入ってKutaに3日間
その後Ubudで過ごしてからロンボク島に渡って
お隣の島ギリ・メノまで行って海を満喫
3月にはBaliに戻って5日にはこちらの暦のお正月ニュピを過ごして
その後もとても楽しくやわらかくあたたかい
今思えば夢のように楽しい時間を大切に過ごしていました。
11日の午後。ゆったりとしたたんぼに囲まれた部屋で
洗濯物をたたみながらぼんやりしていたら飛び込んで来た一報。
「日本にtsunamiが!」
部屋にはwi-fiないし取り合えず携帯電話でチェックしたら
どうやら関東もかなり揺れたらしく
まず実家に電話。無事で涙が出た。
母から、兄妹も無事と聞いてひと安心して
この日私は残酷な映像も情報も知らないまま
「不謹慎」な時間を過ごしていた。
翌日ネットやNHKで知った想像以上の現実に絶句。。。
父の兄弟たちは宮古市在住で連絡も取れない。
Baliのひとたちは本当に本当にみんな心配してくれた。
彼等もまたテロや災害に遭って乗り越えてきたから
心の痛みはとてもよく解ってくれる。。。
もうとにかく日本へ帰りたい。地震は怖いけれど家族や友達の近くにいたい!
地震から3日後Baliを発ちタイへ、カオサンで1泊した後
揺れる列島へ。
着陸寸前には静岡でも地震があったようで
上空からは見たこともない暗さの東京で怖さもつのるけれど
それでも不思議と帰って来れた安心感もあって。
そして1週間。続く余震に原発のニュース
今回最初の地震を体験していない私でさえ
思った以上に心労が出てきた。。。
今はまだ旅行記書く余裕もないけれど
今回の旅行は本当に楽しかった。
それだけに今の日本、悲し過ぎるし寒過ぎる。
私がするべきことは今は働くこと、普通に過ごすこと。
ちゃんと食べること、笑うこと。
電気も物も節約すること。
何も不自由は、ない。心労なんて感じている場合ではないわ。
いつも誰かによって与えられた当たり前のありがたみに
気付かないで感謝もせず過ごしているのに
それが当たり前じゃなくなった時だけ嘆くのはだめね。
近いうちに父は被災地である実家に向かうそうなので
わずかでもお見舞金を託したい。
今はとにかく日本が立ち直るために私も元気になる!
心から心配してくれているBaliの仲間たちの為にも。













