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THE JOURNEYS

また、心地良い場所へ。

先月17日に日本を経って1か月
先週帰国しました。

シンガポールからBaliに入ってKutaに3日間
その後Ubudで過ごしてからロンボク島に渡って
お隣の島ギリ・メノまで行って海を満喫
3月にはBaliに戻って5日にはこちらの暦のお正月ニュピを過ごして
その後もとても楽しくやわらかくあたたかい
今思えば夢のように楽しい時間を大切に過ごしていました。

11日の午後。ゆったりとしたたんぼに囲まれた部屋で
洗濯物をたたみながらぼんやりしていたら飛び込んで来た一報。
「日本にtsunamiが!」
部屋にはwi-fiないし取り合えず携帯電話でチェックしたら
どうやら関東もかなり揺れたらしく
まず実家に電話。無事で涙が出た。
母から、兄妹も無事と聞いてひと安心して
この日私は残酷な映像も情報も知らないまま
「不謹慎」な時間を過ごしていた。
翌日ネットやNHKで知った想像以上の現実に絶句。。。
父の兄弟たちは宮古市在住で連絡も取れない。
Baliのひとたちは本当に本当にみんな心配してくれた。
彼等もまたテロや災害に遭って乗り越えてきたから
心の痛みはとてもよく解ってくれる。。。

もうとにかく日本へ帰りたい。地震は怖いけれど家族や友達の近くにいたい!
地震から3日後Baliを発ちタイへ、カオサンで1泊した後
揺れる列島へ。
着陸寸前には静岡でも地震があったようで
上空からは見たこともない暗さの東京で怖さもつのるけれど
それでも不思議と帰って来れた安心感もあって。

そして1週間。続く余震に原発のニュース
今回最初の地震を体験していない私でさえ
思った以上に心労が出てきた。。。

今はまだ旅行記書く余裕もないけれど
今回の旅行は本当に楽しかった。
それだけに今の日本、悲し過ぎるし寒過ぎる。
私がするべきことは今は働くこと、普通に過ごすこと。
ちゃんと食べること、笑うこと。
電気も物も節約すること。
何も不自由は、ない。心労なんて感じている場合ではないわ。
いつも誰かによって与えられた当たり前のありがたみに
気付かないで感謝もせず過ごしているのに
それが当たり前じゃなくなった時だけ嘆くのはだめね。

近いうちに父は被災地である実家に向かうそうなので
わずかでもお見舞金を託したい。

今はとにかく日本が立ち直るために私も元気になる!
心から心配してくれているBaliの仲間たちの為にも。
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1月13日(木)

夜中にドバイで乗り換えは到着便遅延して急いで搭乗口へ。
エミレーツ航空、快適でした。
こちらはカサブランカ発の機内食
毎回出るクリームチーズ&クラッカーとチョコレートはお気に入り
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昨日のアジアカップでの表彰式にエミレーツのCAさんいましたね。
日本代表本当に強くなったーーー。おめでとう!!!!
あの時偶然布屋さんで観た同点ゴール。あれからここまで来たなんて。

明け方?夕方?
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成田には17:20に定刻通りの到着でした。いきなり9時間も進んでしまう
バックパックと大荷物でラッシュの電車に乗る元気は無かったから
成田から横浜へリムジンバスにまたバスを乗り継いで到着。
久しぶりにゆっくり浸かるお風呂!お湯が出る・途中で止まらないってありがたいわ

日記に書き忘れましたが
今回エッサウィラ名産のアルガンオイルのスキンケア商品をいくつか購入して
これがかなりいいです!!これから行かれる女性の方にはおすすめ。
乾燥地帯で生き抜くアルガンの実から採れるというこのオイル。
特にゴマージュ?肌つるつるになる。もっと買いたかった~

私は今までの旅行がリピーター型で好きな場所は1か所数10回通っていますが
今回のモロッコ、すべてを越えてしまいました
1番好きな国になってしまったかも。想像以上に大きく広く優しい国。
景色も町並みも何より暮らしている人々も。
でも簡単にはまたすぐ行くーって出来なくてこれまた大変な遠距離恋愛な気分。
今回日数がなくて諦めたシェフシャウエンという青い町にも行きたいし
またいつか行けたらいいな。
そして今大変な周辺の国の人々も穏やかに暮らしているといいな。。
次回は2月インドネシア、バリからロンボクとギリの島へ行って来ます。
帰りにタイ、久しぶりのカオサンに1泊。これも最後の楽しみですー

それでは8泊11日の旅日記お付き合い頂いてありがとうどざいました。
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1月12日(水)

今日はとうとう帰国日。
カサブランカの空港から14:15の便だけれど
マラケシュからの移動で8:30には出発しなければいけないので
朝6:00に起きてシャワーを浴びる。パッキンも途中だったし。

このホテルのシャワーは天井真上に固定式、お湯は出たから良かった。
けれどそんな甘くなかったわ…
最後のすすぎの前にいきなり水に。。。
こういうのはアジアのゲストハウスでは当たり前で慣れているけれど
ここは冬のモロッコ。朝は極寒。
お湯の栓を動かしているうちになんと今度は栓がまったく機能しなくなって!
回しても回しても止まらない。水のまま。私全身泡だらけ。
いろーんな想いが頭を駆け巡り結果水の中に飛び込む!寒い冷たい痛い!
そのうち今度は床の水はけが悪い為水が貯まってきた!
でも寒くてそれどころじゃなーい!とにかく早く泡を流す
するとみゆきからノックが。「下のレセプションが水浸しだって…」と。
寒さに震え泣きそうになりながら
充分な大きさのない手持ちのタオルで身体を拭いて。
スタッフくんが部屋に来ていろいろやってたれどだめで
結果建物自体の水道の栓を止めていた模様。この時まだ早朝7時前。
私のせい?じゃないよね?エッサウィラでの電気も、この水害も。
私この手の部屋トラブルは旅行中とても多いですがさすがに今回のはつらかった
もう本当に安宿は卒業っていう事だね。
と言いつつも次回インドネシアの島でまた海水シャワーにお世話になるけれど。

8:00ホテルを出てハッサン広場のカフェ・ド・フランスへ。
静かな物腰のスタッフに朝のコーヒーをゆっくり楽しむ男性たち
ああやっと温かい…
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郵便局に行ってはがきを出して
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お迎えの車到着、行きと同じ味のあるベンツ。
車はまたHouse13さんに手配して頂きました。安心安全です。
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この時のドライバーさんも優しくて素敵な方だった。
途中寄ってもらった休憩所みたいなカフェにあったみかんの木
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小さな公園の砂を手にすくってサハラを想う
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空港到着。さよならモロッコ、泣きまねみゆき
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空港内の両替所で余ったDHをドルに変える。
最後の両替のレートが良かったからそんなに損な気分にはならなかったかな?
400DHが40$+数10DHに。良く判っていません。
検査場で陽気なおじ様から出会って1分で求婚され 笑
出国を済ませて搭乗口に行くとなんとここにもねこが!
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検査場どうやって突破?みんな普通だけれど当たり前?笑ったわー
最後までねこまみれの国。最高です。
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機内からはメルズーガまでの道のりできつかったアトラスと
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ちょうどアルジェリア国境を通過してサハラも見えました
上からみると細長くて片道4時間もほんの数cm
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行きの飛行機と違って
このモロッコでの移動で鍛えられたおかげで
ドバイまでなんてどうってことなかったです。
2席空いている窓際席に移動出来たから快適に眠れました。