人間の脳は
現実とイメージの
区別がつかない
ならば
どんよりした空に
虹をたくさん架けよう
キレイなキレイな
虹がたくさん見える
キラキラな世界に
私は存在している
そんなイメージを
楽しんでみよう
そうすれば私の現実は
全然違う世界に
生まれかわる
人間の脳は
現実とイメージの
区別がつかない
ならば
どんよりした空に
虹をたくさん架けよう
キレイなキレイな
虹がたくさん見える
キラキラな世界に
私は存在している
そんなイメージを
楽しんでみよう
そうすれば私の現実は
全然違う世界に
生まれかわる
7月だが
クリスマスソングが聴きたくなった。
毎年、11月末ぐらいから
クリスマスソングを流しながら
過ごすのが好きなのだが、
去年は、大変な事が山盛り過ぎて
クリスマスソングを聴く余裕もなく
お正月が過ぎていた。
なぜ、7月に
クリスマスソング?
と思ったけれど聴いてみた。
よい!よい!
音だけでクリスマスが来るのだから
現実なんて本当に
あやふやなんだと思った。
現実をかえていくことって
本当は…
意外と簡単なことなのかもしれない。
現実に、地球に、宇宙に、
法則があるなんて
全然知らなかった時
法則と真逆な事を
たくさんしていた。
苦しくて途方にくれて
法則があることを知った。
なるほど
私は逆走していたんだ。
法則が分かってきた今、
じわじわ思うことは…
逆走しても
どうにか成り立たせていた自分って
かなりパワフル!!
過去の自分に対して
そんな捉え方をしようと思った。
だから…
逆走やめた今の自分は
もっともっと
パワフルなんだ!
そう思うことにした。
何かが違う。
私が、そう感じたとき。
自分の出した答えが
正解なのか?
不正解なのか?
自信がなくて
時間をかけて考えたり
外に答えがないかと
探し回ったりしたが…
私の心が
何かが違うと感じたのなら
それで、いい。
ただ、それだけでいい。
正解、不正解ではなく
私の世界に
不必要だから
違和感がくる。
自分の違和感を信頼する。
自分を信頼する。
今まで何もできていなかった!
そんな風に思っていたが
大きな勘違いをしていたw
もともと
自然にできていたこと
わかっていたこと
それさえも
無かったことに
していなかっただろうか?
自分軸で動けていないと
思い込んでいたけれど
もともと私は
心の声をきいていた。
そして
心の声に背いた行動をすると
対処できないほど
苦しくなることを
知っていた。
だから人並みにならなかった。
リセットしすぎたようだ。










