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[エックススポーツニュースイアヨン記者]

エフエンシアドカルチャーは世界最大のオンライン動画ストリーミングサービス企業人'ネットフリックス(Netflix)'とドラマの供給契約を締結したと発表した。

エフエンシアドカルチャーは14日"ドラマ'マイオンリーラブソング'がネットフリックスを通じて公開される"、"字幕など後半作業進行後、全世界(中国を除く)、ネットフリックスで'マイオンリーラブソング'このサービスされる予定だ"と明らかにした。 今回のネットフリックスとの契約は国内を除いた全ての放映国家で、ネットフリックスオリジナルブランドで放映され、単純コンテンツ流通以上の価値があるという点で注目に値する。

エフエンシアドカルチャーアンソクジュン代表は"'マイオンリーラブソング'が中国で今年2月に放送予定だったが、中国のプラットフォームサービス開始日の不確実さがあった。 これに放送日付の不確実のために予想されるコンテンツの価値の下落を防止して、当社を信じて出演した俳優たちのために中国プラットフォームと契約を解約した後、ネットフリックスや契約締結を推進した"、"今回ネットフリックスとの契約はエフエンシアドカルチャーのドラマがグローバル市場に進入する新たな機会になるだろう"と説明した。 ネットフリックスは全世界190か国余りから9000万人以上の加入者を保有している世界最大の動画ストリーミングサービス企業だ。

'マイオンリーラブソング'は阿呆温達を脚色した青春ファンタジードラマでMBC'わたしたち結婚しました'でカップルだったシーエヌブルーの李鍾鉉(イ・ジョンヒョン)と俳優コンスンヨンが主役を演じて話題を集めた。

エフエンシアドカルチャーの関係者は"'マイオンリーラブソング'以外にも4月SBS週末ドラマ'お姉さんは生きている'など多様なラインアップが用意されている。 2017年は成功的なコンテンツ製作会社に位置づけられる一年になるだろう"と伝えた。

lyy@xportsnews.com/写真=FNC