夏休み期間中、外来保育を行ってる同じ場所で、
デイサービス事業が行われてました。
普段学校に行ってるお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが、
十数名ほどいて、とっても賑やかでした。
ステキな子どもたちに出会えました。
その中に中学3年生のダウン症の男の子がいて、
コウくんの事を自分の弟のように、
それはそれは可愛がってくれました。
誰かがそばに来ると、
「赤ちゃんがいるんだから!あっちで遊んでよ~」
と、お兄ちゃんモード全開でした。
話をしてもとっても楽しくて、
私にとって、いい時間になりました。
中学3年生だから、今年は受験だとか、
体育祭でリレーの選手になったとか、
自分には妹がいて、たまにケンカするとか、
いっぱい、お話してくれました。
お手玉が上手で、
私にもやってみてと差し出され、
案の定、あんまりできないと、
「大丈夫、大丈夫!練習すればちゃんとできるようになるよ!」
って励まされて、ホントにその通りよね~って笑いました。
背も高くて、かっこいいダウンボーイでした。
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赤ちゃん、かわいいね、って話しかけてくれた女の子…。
体が小さかったから「小学生?」って聞いちゃって、
中学1年生だった…ごめんね。
特別支援学校に通ってるんだ、って話をしてて、
「バスで通ってるの?」って聞いたら、
「ううん。心臓が悪いからバスには乗れないの。
だからママが送ってくれるんだ」
って…
とっても明るく答えてくれました。
すごく優しい、面倒見のいいお姉ちゃんでした。
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脳性まひの男の子…自分では動けないんだけど、
ちゃんと誰が来たか聞いてて、
「○○~おはよ~!こっち来て~!」って、
ちゃんとご挨拶してて、
大好きな職員さんを下の名前で何度も読んで、
「○子~○子~!旦那さまって呼んで」
なんて、旦那さまと言わせてみたり、おかしかった~。
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私が職員の人に、
「あの女の子、心臓が悪いって言ってました。」と話したら、
「そう、そうなのよ。お母さん。
生きてるのが精いっぱいなくらい、とっても重い心臓病なのよ…」
と、暗い感じ…。
あ、話題にしたら悪かったかな?と思った瞬間、
その職員の方、
「でもね、ホントに優しい子なのよ~。
ホントにホントにみ~んないい子たちなの~![]()
ほら~ね~、かわいいでしょ~
」
って、かなりテンション高めに答えてくれて、
「うんうん!そうですよね!」って、
私もうれしくなっちゃいました。
給食の時間の時は、
なんだかごにょごにょおしゃべりして、
「口拭いて」ってティッシュを渡し合ったり、
自分で食べられない子は職員の方が明るく介助してて、
「楽しい食事の時間」を過ごしてました。
前出のダウンボーイくんはお弁当を持ってきてて、
「見て見て!!お母さんが作った!」って、
綺麗に盛り付けられたタコライス弁当を見せてくれて…
こういうの、健常児の中学3年生はもうしない年頃…
かわいいなあ~ってほのぼの。
ニコニコしながら見てたら、職員の方が、
「コウくんもお兄ちゃんになったら、
ここでこうやってみんなで給食食べようね!」
って、言ってくれて…。
コウくんにもいつか、お友だちができて、
笑い合って、想い合って、ケンカして、
仲間の中でちゃんと「社会」が成り立って…、
そして、見守ってくれる、一緒に笑ってくれる、
学校の先生や施設職員の人に出会って、
壁にぶつかることも経験しながら、
楽しい青春時代を過ごすんだな~。
彼女とかできちゃったり?
と、激しく妄想してました![]()
コウくんの夏風邪により、何回か欠席したので、
みんなに会えたのは2回だけ…。
今度は冬休みだね。
みんな覚えててくれるかな?
また遊んでね。
たくさんお話ししようね。
それまでには髪型も変えておくからさ。
ご訪問ありがとうございました。
ダウンボーイくんと、
「50m走何秒か」という話題になって、
「10秒はかかるよ。」と答えたら、
「そりゃ遅いね」って言われちゃった。あはは。


















































