毎日このエレベーターに乗るのが憂鬱

毎日このエレベーターが開けば、憂鬱な世界に入り込む。楽しいこともあるけど、基本的には人の顔色伺って、仕事もせずに容量良く生きてる人の分まで仕事をして。それでも辞めるわけには行きず。

何とか楽しいことや、くつろげる方法を探して、休日を心待ちにしている。

人生はそんなものだ。もっと出世や昇給などを諦めてしまって、プライドも捨てられたら楽な人生はおくれるのかもしれないが、できないことが自分を追い詰める。