「あ〜〜眠い」
私は、高校1年 名前は、西野 七瀬
性格は、
人見知りで、友達とは、あまり話さない。
今日は入学式の日
通う高校は、女子校(乃木坂女子高等学校)
高校の門をくぐり、クラス表から、自分の名前を探す。
「二組や。」
始めての学校で緊張している。
私のクラスでは、もう友達が出来ている
私は、出来ていない
チャイムが鳴り、教室に先生が入って来た。
「おはようございます。担任の設楽 統といいます」
先生が、自己紹介した後に、入学式があるので廊下に並んで、体育館に行った。
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やっと、入学式が終わり教室に戻った
1時間目の授業は、自己紹介をした。
皆は、明るく自己紹介をしたが、私は恥ずかしく、声が小さくなった。
そして、1時間目の授業が終わった。
休み時間は、静かに本を読んだ。
本を読んでいると、
『西野さん』と呼ばれた。
振り向くと、高山さんがいた
西「高山さん・・」
高『何か話そうよ。』
西「は、はい」
チャイムが鳴り終わるまで、話していた。
チャイムが鳴り終わると同時に設楽先生が教室に来た
設楽先生【皆、席に座れ】
設楽先生【今から、委員会や係を決めます】
始めに、委員長から決めた
誰も入る人がいなかったので投票で決めた
設楽先生【1番多かったのは、西野だ】
私は、嫌とは、言えず、はい と言った
2時間目が終わり、休み時間また本を読んだ
すると、高山さんが来た。
また、色々と話した
休み時間が終わり、皆席に着いた
3時間目は、大掃除だった
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やっと掃除が終わり、帰る準備をした
家に帰って、色々し今日の1日が終わった。
続