今日は正直休みたかった…。
深夜のカタール戦にもめげず、
昨日、やらなきゃいけない仕事を全部終わらせて、代休申請したのに
お客さんから今日の午前明日の作業の打ち合わせをしたいと言われて申請取消…。
でも午前なら、午後半休で!(・ω・)b
と思ったら14時からにしてくださいって…。
さらに別件の作業ももらってしまい、結局残業…。o(TωT )
明日も作業で出張~♪
朝も早~い♪
…ではまた。
昨日、やらなきゃいけない仕事を全部終わらせて、代休申請したのに
お客さんから今日の午前明日の作業の打ち合わせをしたいと言われて申請取消…。
でも午前なら、午後半休で!(・ω・)b
と思ったら14時からにしてくださいって…。
さらに別件の作業ももらってしまい、結局残業…。o(TωT )
明日も作業で出張~♪
朝も早~い♪
…ではまた。
歴史的初勝利&決定力不足解消!
ホントは試合終了直後に更新したかったんですが、
メンテ中だったので・・・。
というわけで、試合前に書いたブログの祈りが通じた訳でもないでしょうが
希望通りの結果だったので、題名は試合前の本文中にあるものをそのまま使いました。
それにしても、3対0!
前半半ばに先制し、後半に2点を追加と、理想どおりの展開だったのでは?
以下に両監督のコメントを記載しますと
カタール代表メツ監督のコメント
■日本の強さを痛感した
日本のように強いチームと戦う際にはミスを最小限にすべきだったが、われわれはたくさんミスをしてしまった。
立ち上がりは良かったが、1点目で悪循環に陥ってしまった。モラルも下がり、体も動けなかった。
後半、巻き返しを図ったが、3点目を取られてしまった。今回の試合で日本の強さを痛感した。
技術もカタールより勝っていたと思う。われわれは初歩的な間違いを繰り返していたのも敗因だった。
岡田監督のコメント
■チームは少しずつ確実に進歩している
今日は(カタールが)当面のライバルということで、タフなゲームになると予想していました。
まず、選手たちが臆することなく、戦う姿勢を前面に出して、チーム一丸で戦ってくれた。
これが今日の一番良かったところではないかと思います。
何度かチャンスを作る中でも、前半に1点しか決められず、後半の立ち上がりの時間帯で2点目が入ったのが大きくて、
これでみんなも余裕を持って本来のボール回しがだいぶ出るようになりました。
その前に、もう1点くらい決めないといけない場面もあったと思いますが、
とにかく選手が最後まで90分間通して、ディフェンスではサンドイッチ(挟み込み)して、
相手にいいボールを前線に入れさせない、そして(ボールを)前に出されたら(もう一度)サンドイッチするということを繰り返してくれました。
攻撃では、パスして動くという基本的なことをやってくれたので、この勝ち点3は非常に大きかったと思います。
ただ、われわれはまだ何も得たわけではない。
まだまだチームの精度を上げていかないと、ワールドカップ予選では何が起こるか分からないので、最後まで戦い続けたいと思います。
とにかく今日は、一丸となって戦ってくれた選手に感謝したいと思います。
とのことでした。
メツ監督!
あんまり日本を舐めるなよ!って感じで胸がスッとしました。
岡田監督は特に守備を意識していたようですね。
俊介、遠藤、長谷部の中盤はほんとによくディフェンス面でバックを助けていました。
もちろん前線のメンバーもですけど。
ところで、昨日(今朝?)の試合を観て個人的に思ったことがあります。
今回の試合で展開していた日本のサッカーですが、
前線からのプレス。
カットされても、された選手とその周りの選手がすぐにボールに当たりに行って取り戻す姿勢。
中盤で相手の攻撃をカットして、サイドから崩していく。
これが今までの試合の中で一番うまくいったように感じました。
・・・さて、上記にあげた特徴、何かを思い出しませんか?
そう!
現在、絶好調のFCバルセロナの行っているサッカーに似ているんです。
まだまだバルサの域には及びませんが、日本のサッカーが今後も一貫してこのスタイルを継続、進歩させてくれたら
バルサの魅せて勝つサッカーが日本のサッカーに!
バルサの哲学=日本の哲学へ!!
・・・なんて考えるとバルセロニスタとして最高の気分です!!!
もちろん、そんな簡単なものじゃないでしょうが
なんにしても夢を見せてくれるじゃないですか!
今まではヤキモキさせられる試合が多かったですが
今後もこの調子で目標であるW杯Best4へ向けて突っ走ってほしいですね!
<昼休み中の社内にて>
ではまた。
メンテ中だったので・・・。
というわけで、試合前に書いたブログの祈りが通じた訳でもないでしょうが
希望通りの結果だったので、題名は試合前の本文中にあるものをそのまま使いました。
それにしても、3対0!
前半半ばに先制し、後半に2点を追加と、理想どおりの展開だったのでは?
以下に両監督のコメントを記載しますと
カタール代表メツ監督のコメント
■日本の強さを痛感した
日本のように強いチームと戦う際にはミスを最小限にすべきだったが、われわれはたくさんミスをしてしまった。
立ち上がりは良かったが、1点目で悪循環に陥ってしまった。モラルも下がり、体も動けなかった。
後半、巻き返しを図ったが、3点目を取られてしまった。今回の試合で日本の強さを痛感した。
技術もカタールより勝っていたと思う。われわれは初歩的な間違いを繰り返していたのも敗因だった。
岡田監督のコメント
■チームは少しずつ確実に進歩している
今日は(カタールが)当面のライバルということで、タフなゲームになると予想していました。
まず、選手たちが臆することなく、戦う姿勢を前面に出して、チーム一丸で戦ってくれた。
これが今日の一番良かったところではないかと思います。
何度かチャンスを作る中でも、前半に1点しか決められず、後半の立ち上がりの時間帯で2点目が入ったのが大きくて、
これでみんなも余裕を持って本来のボール回しがだいぶ出るようになりました。
その前に、もう1点くらい決めないといけない場面もあったと思いますが、
とにかく選手が最後まで90分間通して、ディフェンスではサンドイッチ(挟み込み)して、
相手にいいボールを前線に入れさせない、そして(ボールを)前に出されたら(もう一度)サンドイッチするということを繰り返してくれました。
攻撃では、パスして動くという基本的なことをやってくれたので、この勝ち点3は非常に大きかったと思います。
ただ、われわれはまだ何も得たわけではない。
まだまだチームの精度を上げていかないと、ワールドカップ予選では何が起こるか分からないので、最後まで戦い続けたいと思います。
とにかく今日は、一丸となって戦ってくれた選手に感謝したいと思います。
とのことでした。
メツ監督!
あんまり日本を舐めるなよ!って感じで胸がスッとしました。
岡田監督は特に守備を意識していたようですね。
俊介、遠藤、長谷部の中盤はほんとによくディフェンス面でバックを助けていました。
もちろん前線のメンバーもですけど。
ところで、昨日(今朝?)の試合を観て個人的に思ったことがあります。
今回の試合で展開していた日本のサッカーですが、
前線からのプレス。
カットされても、された選手とその周りの選手がすぐにボールに当たりに行って取り戻す姿勢。
中盤で相手の攻撃をカットして、サイドから崩していく。
これが今までの試合の中で一番うまくいったように感じました。
・・・さて、上記にあげた特徴、何かを思い出しませんか?
そう!
現在、絶好調のFCバルセロナの行っているサッカーに似ているんです。
まだまだバルサの域には及びませんが、日本のサッカーが今後も一貫してこのスタイルを継続、進歩させてくれたら
バルサの魅せて勝つサッカーが日本のサッカーに!
バルサの哲学=日本の哲学へ!!
・・・なんて考えるとバルセロニスタとして最高の気分です!!!
もちろん、そんな簡単なものじゃないでしょうが
なんにしても夢を見せてくれるじゃないですか!
今まではヤキモキさせられる試合が多かったですが
今後もこの調子で目標であるW杯Best4へ向けて突っ走ってほしいですね!
<昼休み中の社内にて>
ではまた。