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よねっと君が行く!かもしれない…

よねっと君が、地域のイチ押しなこと、おもしろそうなことなど
を随時、てきとーに発信するかもしれませんし、しないかもしれ
ません。よろくし。

12月14日、米子市法勝寺町のDCB(ダラズクリエイトボックス)において開催したよなごまちジャズプロジェクト(まちジャズ)による、まちなかジャズ構想 ~まちなか de Jazz~第5弾!「よなごまちジャズクヮルテット in DCB 」(毎度のことながら、やはり長いなあ)は、おかげさまで、4月のDCBと同じかそれ以上に大盛況。ご来場いただいたお客さま、そしてご協力いただいた関係者の皆さまありがとうございました。

 

まちなか de Jazz 第5弾 in DCB まちなか de Jazz 第5弾 in DCB
まちなか de Jazz 第5弾 in DCB

よなごまちジャズカルテット 太田 和宏(fl) 佐藤 一仁(b) 岡 宏由紀(tp,flh) 足塚正治(g)

 

今回のポイントは、通常の ①ジャズライブをやってジャズファンの裾野を広げる、② まちなかの特徴あるスポットで中心市街地の魅力を満喫するというまちジャズ活動の2本柱に加えて、アートとのコラボという新ネタを盛り込んだことです。


ちょうどこの日は、ライブ会場近くにある本町横丁名店街という昭和の香り漂う飲食ストリートをフィールドにした米子建築塾主宰の「AIR 475(Artist In Residence YONAGO 2013 Vol.1):エアーヨナゴ」というアートイベントが開催されており、そこで行われる美術作家戸井田 雄氏による作品の制作展示や空店舗を利用した「ちょっこし店やります」という出店企画と連携する形で開催してみました。

 

まちなか de Jazz 第5弾 in DCB まちなか de Jazz 第5弾 in DCB
まちなか de Jazz 第5弾 in DCB まちなか de Jazz 第5弾 in DCB
AIR 475のメンバーが企画について語るひと幕も…

 

つまり、アートや遊び心に溢れた模擬店に触れたあと、その流れでジャズまで楽しんでしまおうという、エリアを面的に使った、ほっしょうじ界隈に芸術と文化と遊びの風を吹き込む壮大なイベントなんですよ。しかもちょっこし店では、じゃずる君の出店する「横丁ちょっこし Jazz喫茶”Cosott Jazz”(コソットジャズ)」が昼間っからジャズをダラダラと流し続けるなど、自称ジャズムード満点の好サポートもあったりして…。たまにはこんなコラボもいいなと思いました。これでまた、新たな可能性が広がりましたね。

 

まちなか de Jazz 第5弾 in DCB まちなか de Jazz 第5弾 in DCB

よなごまちジャズプロジェクトが「まちなかジャズ構想」のコンテンツのひとつとして取り組んでいる「まちなか de Jazz」。プロジェクトとしては、1月のボーイ・ブルー・スペクタクルズ(法勝寺町善五郎蔵2F)を皮切りに、4月のダラズクリエイトボックス(法勝寺町70)、6月のスカイ公園(米子市四日市町86)、9月の元町パティオ広場での「まちなか音楽祭」みたいに継続的にまちなかライヴを行うのと併せて、5月の高槻ジャズストリート視察、7月の「米子人生大学ジャズ講座」(文化ホール)、4・7・9・11月のcafe遠音でのジャズ企画「遠音よねっとJazzだよねっ!と」など、中心市街地の活性化とジャズファンの裾野の拡大に向けて精力的に活動を展開しています。

 

そして今年の締めくくりは、再びダラズクリエイトボックスでのライヴです。出演は、岡 宏由紀(tp,flh)、太田和弘(fl)、足塚正治(g)、佐藤一仁(b)というまちジャズプロジェクトのハウスバンド「よなごまちジャズクヮルテット」。今回は、本町横丁名店街(法勝寺町14)などを舞台に展開するアートプロジェクト「AIR475」との連携を図りながら、ほっしょうじ界隈に芸術と文化と遊びの風を吹き込もうという企画です。

 

チャージはフード&ドリンク(ビールもアリ)別売の1,000円です。ダラズクリエイトボックスのカフェ「cafe D&D」とのコラボにより、飲みながら食べながらの「ながら聴き」でジャズを楽しんでいただけます。チケットは、限定40枚くらいを予定しています。例によって眼鏡も売ってるまちなかプレイガイド「ボーイ・ブルー・スペクタクルズ(法勝寺町善五郎蔵2F TEL:21-7827)」で販売していますが、当ブログのメッセージ等でご連絡いただければ確保します。

 

よなごまちジャズクヮルテット Live in Daraz Create Box
まちなかジャズ構想 ~まちなか de JAZZ Ⅴ~

よなごまちジャズクヮルテット Live in Daraz Create Box

日時:12月14日(土) 19:00スタート(18:30開場)

場所:ダラズクリエイトボックス(法勝寺町70)

チャージ:¥1,000(フード&ドリンク別売)

11月18日に開催した「遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾」記念大会。よねっと君が雨男の威力を存分に発揮し、大荒れの空模様だったにもかかわらず、ほどよく概ね満員御礼で大盛況のうちに終了しました。ご来店いただいた皆さん、陰に日向に応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

 

なんだかんだ言ってこの企画も2年間続いたことになりますが、その間多くの人に支えられてきましたし、いろいろなご意見等をいただいたり、その時々の現場の状況に対応すべく工夫もしてきて、それなりに要領もよくなった部分もあったりしつつ、10回目にしてようやく定番スタイルも固まってきたかなという感じです。

 

遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾 遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾
遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾 遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾
遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾

 

第8弾のときけっこう長時間にわたってだらだらとやってしまったので、そこでの反省を踏まえ、前回の第9弾から全体的にかなりスッキリ&メリハリスタイルになったことがよかったと考えています。それにいつの頃からか「尋ねレコード」自分で調達するという荒技も身に付けたので、音源が手に入らないというストレスが大幅に軽減され、メニューの幅も格段に広がりました。もう怖いものなしです。

 

遠音よねっとジャズだよね!っと… 第9弾  遠音よねっとジャズだよね!っと… 第9弾
遠音よねっとジャズだよね!っと… 第9弾  遠音よねっとジャズだよね!っと… 第9弾
遠音よねっとジャズだよね!っと… 第9弾

 

また最近では、常連遠音ファンの中のジャズ強者おじさん達の間で「遠音モダンジャズ研究会(仮称)」を結成しようといったような動きも出てきています。余談ですが、就職するときの履歴書の趣味・特技の欄に「モダンジャズの研究」と記入したことを、ふと思い出しました。

 

遠音モダンジャズ研究会(仮称) 遠音モダンジャズ研究会(仮称)
遠音モダンジャズ研究会(仮称)

 

この研究会はこれまで試行的に2回ほど開催されたのですが、普段の店の営業用はおろか「遠音よねっとジャズだよね!っと」でもかけにくいようなハードなジャズも含み銘々が自分の好きなレコードを持ち寄ってひたすら聴くという、一種のジャズ道場みたいなものです。皆さんなかなか個性的で強者揃いなので、よねっと君はいつにも増して控えめな感じにしています。初心者のための「よねっとジャズ企画」とかなりコアな「ジャズ研究会」がうまく噛み合ってジャズファンの裾野が広がっていけばいいですね。次回第11弾は新春1月の予定です。

11月18日(月)19:00から「遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾」を開催します。このところ隔月開催をキープしており、しかも3週間も前からイベント告知するという、今までになかった段取りのよさ。あまり早いうちから予告するといよいよ本番というときに忘れられてしまう可能性があることから、「イベントは1週間前予告が最も効果的」という1週間前理論に基づき常にギリギリで準備していたわけですが、まあ考えてみれば、3週間前に告知して1週間前にも念押ししたらなおいいわけで、今回ちょっとそれを実践してみました。なにしろ第10回記念大会ですからね。

 

2011年12月19日に第1弾を開催して以来、だいたい2年ですね。はじめのうちは、ジャズジャイアントだとか楽器別だとかおおざっぱにテーマを決めレコードを並べておいてお客さんのリクエストに応える方式で、リクエストがなければこっちで適当にかけちゃうぞみたいな感じの「ジャズかけ流し珈琲館」的な内容でした。当時のコピーは「そういえばあの頃、たかがレコードと真剣に向き合っていたのかもしれない…」だったですね。カッコいいのか悪いのかよくわかりませんが、懐かしのジャズ喫茶復活ということで新聞にも取り上げてもらいました。

 

その後、去年11月に開催した第5弾の「ビル・エバンス特集」から、当日の曲メニューのフライヤーとよねっと君 or じゃずる君によるビミョーな解説のおまけ付き。前回、どうしてもかけたかったレコードがあったので尋ねレコードに出したのですが結局見つからず、とうとう自ら購入することに。これが禁断の実でしたね。

 

そうだ、ないものは自分で手配すればいい!ということに気付いてしまい、オークションなどを覗いてみると、そこにはおもしろい世界が広がっていましたとさ。めでたしめでたし…。今回はそんなことをテーマにしてみたいと思います。名付けて「紅葉の時分に自分が高揚するジャズ」。ぜひご来場ください。そして、さらにジャズファンになろう。

 

遠音よねっとJazzだよねっ!と… 第10弾!記念大会

前回、前々回と「遠音ジャズ企画(遠音よねっとジャズだよね!っと…)」を企画する際に、尋ねレコードというのをやりました。このジャズ企画は案外まじめに取り組んでいるので、イベント当日の進行を練っていくと、こういう風な流れで曲を流すとしたらここにこのレコードのこの曲を入れたいな!というこだわりみたいなものが出てきます。それがcafe遠音のストックになければ持っている人に借りないといけないので、尋ねレコードになるわけです。

 

でまあ、「Lee Morgan Vol.3」を求めた時には結局手に入らなかったので断念し、泣く泣く曲を入れ替えたわけですが、「We will meet again(Bill Evans)」の時は、やはり手に入らず、最終的にはじゃずる君がオークションで入手したんですね。なるほどその手があったか。なければ買ってしまえと。

 

今、レコードがちょっとだけ面白い

 

というのもオークション市場を眺めてみると、CDと比べレコードは非常に廉価で手に入ることがあるというのがわかったんですね。しかも、昔持ってたけど今ではCDの再発もなく廃盤状態にある懐かしのレコードとかも比較的安価で手に入る。結局のところ絶対数からいったらレコード愛好者は極めて少数派で、しかもオリジナル盤など特殊な条件のものには非常にこだわるが、一般的に流通していた日本盤などにはそれほど注目していないというのが実情だからでしょう。

 

今、レコードがちょっとだけ面白い 

 

基本、家ではレコードを聴ける環境にないので、遠音・Zoojaなどの音楽喫茶に持ち込むか、あるいはジャズ企画等で使用することになるのですが、せせこましく音量絞って聴いているよりは音量上げ気味で鳴らした方がジャズの魅力も格段にアップするので、これはアリかなと思います。そんなわけで近いうちに、最近入手したレコードを特集した遠音ジャズ企画でもやりたいなと考えています。次回は「遠音よねっとジャズだよね!っと… 第10弾」でもあるし、どうかな、マスター。