最近、注目されてきた川島海荷が
恥ずかしさなくなり、何とまあ
超ミニを披露!?
*画像はクリックで拡大出来ます。
川島海荷ねえ、こんな可愛い娘が
こんな超ミニを披露した日にゃ・・・
↑↑↑世の殿方の目は釘付けだねえ(>_<)
その川島海荷が初のサスペンスへの挑戦になる
『携帯彼氏』で主演を演じ
恋愛のシーンも”役”として割り切れる様になり
恥ずかしさがなくなったんだって!?
そこで今回、超ミニを披露となったとか・・・
でもスタイルにも自信があるから出来んだよねえ
このぐらいの良いルックスなら・・・・
川島海荷、大物の予感かなあ!?
■ 川島海荷、恥ずかしいことがなくなった!短すぎるスカート姿を披露
テレビドラマやCMでの活躍が目覚しい川島海荷が初の恋愛もの
初のサスペンスへの挑戦になる『携帯彼氏』で映画初主演を飾る。
いままさにエンタメシーンを席巻する15才の高校1年生川島の夢とは!?
短いスカートのイマドキの女子高生役を演じた今作での
撮影エピソードをきいてみると、恥ずかしそうに?明るく?素顔をのぞかせた
――ここ最近の活躍ぶりはすごいですね。
【川島】 自分でも信じられないんですけど
いろいろ出演させていただいてすごくうれしいです!
最近、夢もちゃんと見つかって、やっとこのお仕事の魅力がわかりました。
――その夢とは?
【川島】 昨年くらいまでは、お芝居をやっていきたいけど
女優というお仕事以外にも、別の道もあるのかなって探していて。
いろいろやりたいことがあったので、どうしようかなって
悩んでいた時期もあったんです。そのときは、とにかくいまできることを
精一杯やっていこうと思って進んでいました。
でも最近は、いろいろな経験をさせていただいて
やっぱり女優さんになりたいなって。やったことがない役が
次から次に出てくるし、新しいことを発見できて毎回成長できるので
これからもそうやってステップアップしていきたいなって思います。
――そういう思いに至るきっかけがあった?
【川島】 ドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)
『アイシテル~海容~』(日本テレビ系)に出演させていただいて
毎回毎回ホントに勉強になりました。お芝居についてすごく
考えるようになったのは『コード・ブルー』(フジテレビ系)からなんです。
監督から厳しい言葉をいただいて、毎日へコんで帰っていたんですけど
必死でがむしゃらに挑んで、オールアップしたときに
「成長したね」っていわれて…。それがうれしくて
もっとやりたいって思いました。でも、どれかひとつというよりも
これまでのお仕事の積み重ねを通して、もっと
お芝居をやりたくなったというのがきっかけですね。
――自身が女優として成長したと感じるところは?
【川島】 恥ずかしいとかがなくなって、ふっきれるようになりました(笑)。
以前だったら、恥ずかしいシーンだと、演じていてホントに自分が
恥ずかしくなっちゃっていたんですけど、それは
役でやっていることだからって、切り替えられるようになりましたね。
もちろんいまでも照れちゃうこととかはありますけど(笑)。
◆スカートが短くてビックリしました(笑)
――今作で映画初主演ですね。
【川島】 そうなんです!もちろん、やりたいという気持ちは
以前からありましたけど、まさかこんなに早く実現するとは
思っていなかったので、お話をいただいたときは驚きました。
夢がひとつかなったのはうれしいんですけど
不安とプレッシャーも大きかったです。原作を愛読していたので
どうやってこの役をやっていこう、自分はどうしたいんだろう
原作のファンにどう思われるんだろうとか、いろいろ考えてしまって。
でも、とにかく自分にできることをすべて全力でやらなきゃと思って、撮影に臨みました。
――そんななかで、役作りの準備はどういうことを?
【川島】 サスペンス作品の出演は初めてで、驚くシーンが多かったんですけど
いままでやったことがなくて。表情が重要になるので、監督に相談したら
驚き顔集のDVDを作ってくださいました。それをみながら、鏡に向かって
こんなかな~って顔の練習をしました。家でひとりで練習していたら
お母さんに何しているのっていわれて(笑)。説明するのも難しいと思って
なんでもないってごまかしちゃいましたけど。
――恐怖を演じるときになにかをイメージした?
【川島】 ゴキブリです(笑)。虫が苦手なので
ケイタイを虫だと思ったり、自分の苦手なものを想像しながら演じました。
――演じるうえで悩んだことはある?
【川島】 (演じる)里美ちゃんは普通の女のコなんですけど
まず普通の女子高生ってどういう感じなんだろうって。
台本読んだときも、特徴があまりなくて、そこが難しかったです。
でも、芯が強くて自分の意見をちゃんともっていて
まわりに流されないコなので、その強い部分を出していけたらと思いました。
あと、スカートが短くてビックリしました(笑)。
最初はちょっと恥ずかしかったんですけど、撮影期間中ずっとはいていたら
最後には慣れていましたね。撮影後にもうそれが当たり前みたいになったときに
自分の学校の制服を着て、やっぱり短かったんだなって改めて思いました(笑)。
私の学校は校則が厳しいので、周りのコもみんな長いんです。
――性格の部分で、素の川島さんに近いところは?
【川島】 私もあまり人には流されないです。思ったことは
いってしまうタイプなので、そこは似ているかなって思います。
そういう部分は素の自分を出しながら演じました。
◆初めての恋愛シーンに緊張!!
――今回の作品で挑戦だったことは?
【川島】 先輩との淡い恋が描かれているんですけど、恋愛の要素が
入っている作品はいままで出演したことがなかったので、そういうシーンは
初めてで緊張しました。私も中学生のころ男女ともに先輩に憧れていたので
その気持ちは共感できますね。
――この先、やってみたいことは?
【川島】 学園ものに出演したいです。今作も同年代の方との共演だったんですけど
学校が舞台の物語をやったことがなくて、同い年のコがたくさんいる現場って
また違うのかなと思って。あと、方言のあるセリフが、かわいいかなとか。
そういうのってドラマのなかでしかできないですし(笑)。
――仕事以外でいまハマっていることはある?
【川島】 スケジュール帳にいろいろな予定を書き込むこと(笑)。
なにをした日か、すぐに忘れちゃうんですよ。けっこうインドア派で
お休みの日に1日中ごろごろしちゃうこととかあって(笑)。
でも、トモダチと遊んだり、買い物に行ったり、がんばって外に出ようとしています!
――『携帯彼氏』のような恋愛シミュレーションが実際にあったらやりたい?
【川島】 ちょっと興味あります!物語性のあるゲームはけっこう好きなので、ハマりそうです。
引用:ORICON STYLE
恥ずかしさなくなり、何とまあ
超ミニを披露!?
*画像はクリックで拡大出来ます。
川島海荷ねえ、こんな可愛い娘が
こんな超ミニを披露した日にゃ・・・
↑↑↑世の殿方の目は釘付けだねえ(>_<)
その川島海荷が初のサスペンスへの挑戦になる
『携帯彼氏』で主演を演じ
恋愛のシーンも”役”として割り切れる様になり
恥ずかしさがなくなったんだって!?
そこで今回、超ミニを披露となったとか・・・
でもスタイルにも自信があるから出来んだよねえ
このぐらいの良いルックスなら・・・・
川島海荷、大物の予感かなあ!?
■ 川島海荷、恥ずかしいことがなくなった!短すぎるスカート姿を披露
テレビドラマやCMでの活躍が目覚しい川島海荷が初の恋愛もの
初のサスペンスへの挑戦になる『携帯彼氏』で映画初主演を飾る。
いままさにエンタメシーンを席巻する15才の高校1年生川島の夢とは!?
短いスカートのイマドキの女子高生役を演じた今作での
撮影エピソードをきいてみると、恥ずかしそうに?明るく?素顔をのぞかせた
――ここ最近の活躍ぶりはすごいですね。
【川島】 自分でも信じられないんですけど
いろいろ出演させていただいてすごくうれしいです!
最近、夢もちゃんと見つかって、やっとこのお仕事の魅力がわかりました。
――その夢とは?
【川島】 昨年くらいまでは、お芝居をやっていきたいけど
女優というお仕事以外にも、別の道もあるのかなって探していて。
いろいろやりたいことがあったので、どうしようかなって
悩んでいた時期もあったんです。そのときは、とにかくいまできることを
精一杯やっていこうと思って進んでいました。
でも最近は、いろいろな経験をさせていただいて
やっぱり女優さんになりたいなって。やったことがない役が
次から次に出てくるし、新しいことを発見できて毎回成長できるので
これからもそうやってステップアップしていきたいなって思います。
――そういう思いに至るきっかけがあった?
【川島】 ドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)
『アイシテル~海容~』(日本テレビ系)に出演させていただいて
毎回毎回ホントに勉強になりました。お芝居についてすごく
考えるようになったのは『コード・ブルー』(フジテレビ系)からなんです。
監督から厳しい言葉をいただいて、毎日へコんで帰っていたんですけど
必死でがむしゃらに挑んで、オールアップしたときに
「成長したね」っていわれて…。それがうれしくて
もっとやりたいって思いました。でも、どれかひとつというよりも
これまでのお仕事の積み重ねを通して、もっと
お芝居をやりたくなったというのがきっかけですね。
――自身が女優として成長したと感じるところは?
【川島】 恥ずかしいとかがなくなって、ふっきれるようになりました(笑)。
以前だったら、恥ずかしいシーンだと、演じていてホントに自分が
恥ずかしくなっちゃっていたんですけど、それは
役でやっていることだからって、切り替えられるようになりましたね。
もちろんいまでも照れちゃうこととかはありますけど(笑)。
◆スカートが短くてビックリしました(笑)
――今作で映画初主演ですね。
【川島】 そうなんです!もちろん、やりたいという気持ちは
以前からありましたけど、まさかこんなに早く実現するとは
思っていなかったので、お話をいただいたときは驚きました。
夢がひとつかなったのはうれしいんですけど
不安とプレッシャーも大きかったです。原作を愛読していたので
どうやってこの役をやっていこう、自分はどうしたいんだろう
原作のファンにどう思われるんだろうとか、いろいろ考えてしまって。
でも、とにかく自分にできることをすべて全力でやらなきゃと思って、撮影に臨みました。
――そんななかで、役作りの準備はどういうことを?
【川島】 サスペンス作品の出演は初めてで、驚くシーンが多かったんですけど
いままでやったことがなくて。表情が重要になるので、監督に相談したら
驚き顔集のDVDを作ってくださいました。それをみながら、鏡に向かって
こんなかな~って顔の練習をしました。家でひとりで練習していたら
お母さんに何しているのっていわれて(笑)。説明するのも難しいと思って
なんでもないってごまかしちゃいましたけど。
――恐怖を演じるときになにかをイメージした?
【川島】 ゴキブリです(笑)。虫が苦手なので
ケイタイを虫だと思ったり、自分の苦手なものを想像しながら演じました。
――演じるうえで悩んだことはある?
【川島】 (演じる)里美ちゃんは普通の女のコなんですけど
まず普通の女子高生ってどういう感じなんだろうって。
台本読んだときも、特徴があまりなくて、そこが難しかったです。
でも、芯が強くて自分の意見をちゃんともっていて
まわりに流されないコなので、その強い部分を出していけたらと思いました。
あと、スカートが短くてビックリしました(笑)。
最初はちょっと恥ずかしかったんですけど、撮影期間中ずっとはいていたら
最後には慣れていましたね。撮影後にもうそれが当たり前みたいになったときに
自分の学校の制服を着て、やっぱり短かったんだなって改めて思いました(笑)。
私の学校は校則が厳しいので、周りのコもみんな長いんです。
――性格の部分で、素の川島さんに近いところは?
【川島】 私もあまり人には流されないです。思ったことは
いってしまうタイプなので、そこは似ているかなって思います。
そういう部分は素の自分を出しながら演じました。
◆初めての恋愛シーンに緊張!!
――今回の作品で挑戦だったことは?
【川島】 先輩との淡い恋が描かれているんですけど、恋愛の要素が
入っている作品はいままで出演したことがなかったので、そういうシーンは
初めてで緊張しました。私も中学生のころ男女ともに先輩に憧れていたので
その気持ちは共感できますね。
――この先、やってみたいことは?
【川島】 学園ものに出演したいです。今作も同年代の方との共演だったんですけど
学校が舞台の物語をやったことがなくて、同い年のコがたくさんいる現場って
また違うのかなと思って。あと、方言のあるセリフが、かわいいかなとか。
そういうのってドラマのなかでしかできないですし(笑)。
――仕事以外でいまハマっていることはある?
【川島】 スケジュール帳にいろいろな予定を書き込むこと(笑)。
なにをした日か、すぐに忘れちゃうんですよ。けっこうインドア派で
お休みの日に1日中ごろごろしちゃうこととかあって(笑)。
でも、トモダチと遊んだり、買い物に行ったり、がんばって外に出ようとしています!
――『携帯彼氏』のような恋愛シミュレーションが実際にあったらやりたい?
【川島】 ちょっと興味あります!物語性のあるゲームはけっこう好きなので、ハマりそうです。
引用:ORICON STYLE