井上真央のトレードマークと言うべき
制服姿は、今回が最後になります。
自身が”卒業宣言”したし!?
←最後にご堪能を・・・<(_ _)>



*画像はクリックで拡大出来ます。


井上真央の制服姿がもう見納め・・・

井上真央の制服姿がもう見納め・・・

この姿はもう見る事が出来ません(>_<)

↑↑↑身近にこんな娘、居ないもん!

   もしあなたの身近にいたら、写メ下さい<(_ _)>



そんな井上真央が最後に制服姿をお披露目するのが
映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』

漫画家・青木琴美の累計売上750万部を
超える同名人気コミックが原作



会見で「まだまだイケるな、とは思った。
前から(制服を着るのは)25歳までって言ってたけど
今回で最後にしようかなって。見納めってことで」


と卒業宣言!!そんな・・・



私達はいつまでも「花より男子」の
牧野つくしのイメージで居て欲しいのに・・



留年して、井上真央ちゃん^^;











■ 井上真央、脱“制服”宣言 「見納めってことで」

女優の井上真央が主演を務める映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』の
完成披露会見が28日、東京・六本木ヒルズで行われ
井上と相手役の俳優・岡田将生が出席した。

同作で学生役を演じる井上は、劇中で披露する自身の制服姿について
「まだまだイケるな、とは思った。前から(制服を着るのは)25歳までって
言ってたけど、今回で最後にしようかなって。見納めってことで」と
制服からの卒業を宣言し、テレ笑いを浮かべた。



漫画家・青木琴美の累計売上750万部を超える
同名人気コミックが原作の同作は、20歳まで
生きられないと宣告されるも限られた時間を
精一杯に生きようとする少年・逞(岡田)と

彼を一途に愛し、明るく励ます主人公・繭(井上)の恋心を
中心に描いた純愛ストーリー。会見前には同所の高層展望台で
写真撮影が行われ、2人は屋外展望台としては日本最高の高さを誇る
地上238mのスカイデッキで、ひと時の“デート”を楽しんだ。


展望台での撮影後行われた会見では、井上が「高いところが苦手な
私にとってはドキドキしちゃいます」と実は高所恐怖症だったとポツリ。

それでも「初日、本当に緊張しちゃって迷惑をかけた。
井上さんがお姉ちゃんみたいにかまってくれた」と
撮影時の“シャイボーイ”ぶりを会見でも発揮していた岡田を

「(夕日がまぶしくて)目が開いていないって、さっき怒られてヘコんでました」(井上)と
イジるなど余裕の表情を見せていた。

 会見後に行われた完成披露試写会では
舞台あいさつに登壇した井上が「初お披露目ということで
皆さんがこの作品のお客様第1号。やっと観てもらえるという
嬉しさと楽しんでもらえるかなという不安が入り混じっています」とあいさつ。

またステージ上でもキャストらから“緊張キャラで草食系”などと
イジられた岡田は「本当は僕、肉食系なんですよ!」と反論するも
すぐさま井上から「でもお肉は良く食べますよ」と
つっこまれるなど息の合ったトークで会場を盛り上げていた。


舞台あいさつにはほかに共演の俳優・細田よしひこ
女優の原田夏希、新城毅彦監督が出席。

映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』は10月24日(土)より全国で公開。


引用:ORICON STYLE