今週月曜日、全社会議時に10月のタイトルの表彰をして頂いていたようで。
私電話番で、不在でございました。失礼しました。
ありがとうございました。

力を貸して下さった方々へのお礼と、今後のさらなる自分のモチベートとの意をこめて、
休日を使ってスター賞達成の週の振り返りをしました。
長くなってしまいましたが、よければご覧になってください。


10月第3週の月曜日、担当のお客様からお電話がきました。
その方は保険の営業の方で、今の自分の社内の営業を、
『目標数字を追う営業ではなく、目的からくる営業に変えたい』
『お客様のことを考えて良いものを提案する営業組織に変えたい』
という考えをもっていらっしゃる方でした。

スタンダードコース受講のきっかけもその理念セールスを確立するためで、
ご自身の成果は3倍に上がって等級も5グレードぐらい上がっていらっしゃいましたが、
組織の理想像と現実との乖離に葛藤を覚えていらっしゃいました。

改めてのそんな内容の電話に、
私は理屈では「スタンダードコースで青木はこういっている」と伝えていることができても、
実がないようでしっくり来なくて、悔しくなりました。


丁度その夜、橋本芳先輩と飲みに行き、その話をし、何が自分に出来るのかを聞きました。
「米元が目指すこと」だと教えてもらいました。

「皆現場で葛藤しながら目標に向かっている。
できないと思ったりかったるくなったり止めたくなったりしている。
そんなときに自分よりも若い自分の担当が、
できるかどうか分からない目標に向かってチャレンジをして、
そして達成をしていたとしたら、自分も頑張らなきゃと思うかもしれない。
目指すということは君が思っている以上に周りの人に勇気や肯定的な影響を与えることだよ」

と、そう教えてもらいました。

目指すというのはスター賞ですか?と聞くと、
一番分かりやすいのはスター賞だね、と答えてくださいました。

そこで「分かりました!やります!」とスパッと言えれば格好良かったのでしょうが、
15分ぐらい唸っていました。
「目指した方がいいのかなー。でも今の米元のベストレコードの2倍以上の基準だしなー。
準備もしてないし、見通しもないし、出来なそうだよなー」とかピーピー言っていました。

これまで米元は、本格的に営業活動を始めた今年の2月から6月までで、
3度このスター賞という営業タイトルを目指しました。
色んなきっかけや理由で始めましたが、
どの時もどこかで必ず「自分のため」のスター賞になって、
営業の提案が目の前の人のためではなくなって、普段よりも成果が出ませんでした。
だから、7月以降の四半期は、どれほど週の成果が出そうだとしても、
目指したらお客様のためではなくなると思って、目指さないようにしていました。

そんな背景からうだうだ言っていましたが、橋本さんに
「自分のためではなく、本当にお客様のためだと思ってやると決めれば出来るよ」
と背中をおして頂き、やると決めました。

「過去や現在の延長線上に出来そうな目標を立てるのではなく、
本当に望んでいる目標を達成すると決めて、できない理由をつぶしていく」
と、よくお客様に伝えている言葉が何度も頭をよぎりました。



火曜日、色んな人に目指すと決めたことを報告し、
一週間のシナリオを練って取り組み始めました。

しかし、その日を終えた時点で、予定が2つぐらい狂いました。
早速見通しが持てなくなり、やめたくなりました。



水曜日、担当のお客様のご紹介で1人スタンダードコースのご受講を決意してくださいました。
ご紹介を下さったお客様は「本当に目指すんなら協力するよ」と言ってくださいました。

この方は御自身のブランディングコンサルのお仕事でも大変成果を残されて、
信頼の厚い人脈も数多くお持ちの経営者で、
担当になる前の学生時代より面識があり尊敬している方でした。

引き継ぎで担当をさせていただくことになったのですが、
そんな尊敬していた方が今自分の目の前で協力してくださっている、
というその姿にすごく胸が痛くなり、
同時にこんなにも有識なお客様を担当するにふさわしいアチーブメント社員とは
どんな担当かを改めて考え、現状に焦りました。
もっとこの方に見合う担当になりたいと思い、頑張ろうと思いました。



木曜日、また色々とシナリオ通りに行かないことが続き、見通しがなくなりました。
出来ないかと思いました。色々なことが頭をよぎりました。
そんな矢先に橋本さんに「何でやってんだ?」と言われ、ふと気づかされ、
「自分のお客様のためだ」と答えることができました。
目指すきっかけになったお客様の現場のことを考え、
協力を断言してくださったお客様にふさわしい自分の姿を考え、
担当のお客様の名前を見ながらその人たちの求めているものを思い出しているうちに、
やっぱりこれは米元は達成しなければだめだなと思いました。
ぶれそうでしたが、ぶれませんでした。



金曜日、朝一で叔父が死んだという連絡が入りました。

叔父は日本最大手企業のお偉いさんでして、
田舎の土木造園の自営業育ちの米元家長男である私に
いつもビジネスパーソンとしての在り方や考え方や諸々を教えてくれた叔父でした。
社会人になって少しの間、都内の部屋を貸してくれた叔父でした。
9月に一緒に御飯を食べに行って、
「お前の営業はまだまだだ」とけちょんけちょんにしてくれた叔父でした。

自分の体よりも仕事を優先する人だったので、
自分の体を大切にする働き方をしてほしくて9月にスタンダードコースの営業をかけました。
が、私が“まだまだな営業力”だったので一掃されました。

自分の体を大切にしてほしいなーと思っていたら死んでしまいました。

保険の営業じゃないですけど、
目の前の人が1年後や1週間後や明日決めると仰ったときに、
どんな心持で、どんな職業観で関わっていくべきなのか、考えました。

よく営業の先輩が言う「お医者さんの職業観で仕事する」という言葉が凄くしっくりきました。
目の前に生死の境目にいる急患が運ばれてきて、
例えばいざオペって時に患者が
「いやーすいません!お金もあんまりないし、なんとなく今タイミングじゃなさそうなんで、
手術するかどうか決めるの、来週でもいいですか!?」
って言われて「はい分かりました」とは言わないだろうし、
例えば「私一年目だからすいませんあんま自信ないですけど頑張ってみます」
なんて言わないだろうなー、って改めて思いました。

そんなことやら諸々考えたり感じたり凹んだりしている中でしたが、
ご紹介いただいたお客様が新潟の越後湯沢にいらっしゃるということを聞きまして、
その日は夜まで空いていなかったので、
「おそらく終電にはなってしまうのですが、そちらまで伺ってもいいですか」と聞きまして、「越後湯沢までですか?」と2度ほど確認されましたが当日アポイントが取れました。

その日も色んな予定していたことがずれて、何度も見通しは無くなったのですが、
この日は「もうできないかも」ではなくて、
「これは駄目だったか、よしじゃあ次はどうしよう」という考え方になっていました。
決めれば出来る、という青木社長がスタンダードコースで教えてくださる通りの感覚でした。

夜、終電で越後湯沢に行って、ご受講を決意してくださいました。
それは良いのですが、案の定帰れないわけで、どうしようかと思っていたら、
同じ河合チームの木村先輩が車で迎えに来てくださいました。
仕事終わりにレンタカーを借りて、
一人で品川から越後湯沢まで3時間ぐらいかけて、迎えにきてくださいました。
「チームのメンバーが頑張っているのだから」と、
さも当り前のようにふるまってくださいました。

ここまで助けてもらって、支えてもらって、
達成しないわけにはいかない、
担当のお客様に達成の報告をしなければいけないと痛感しながら帰りました。
途中気がついたら車の中で泥のように寝ていました(木村さん、すいませんでした)



土曜朝の時点でまたもや予定通りにいかないことがいくつか起きて、
見通しがなくなりましたが、
それでもなお担当のお客様方の名前を見て
橋本さんや木村さんの顔を見てはやる理由を思い出し、
出来ることを洗い出して着手していました。

すると朝担当の経営者様から「渋谷に来て」と電話を頂き伺えば面会調整してくださっていて、夕方「この人に電話をして」とご連絡を頂きその場で時間と場所を調整し会いに行き、
土曜日夜の時点で合計5名の方から御契約をお預かりし、スター賞を達成させていただきました。

帰り道は、「達成して感動したー!パーティーだー!」という気分よりは、
「お客様が増えてもっと成長しなきゃいけないし、
サポートできるようにならなければいけない。まずは会社に帰ってやるべきことは…」
と、思いの他冷静でした。

振り返れば、月曜日に担当のお客様から電話がなかったら目指していなかったし、
橋本さんがいなければ今まで通り「自分のために」タイトルを追っていたし、
木村さんがいなければ土曜日会社遅刻だし、
結局5件は全て担当の経営者様からのご紹介だし。。。
こういうことを挙げていけばきりがないのですが、
やはり100%一人だったら出来なかったなぁと思うわけでした。

7回ぐらい目指すことをやめようかと思って、
沢山の人の支えのおかげで8回ぐらいやっぱり目指そうと奮い立つことができました。
色んなところで沢山のサポートを下さった皆様、本当にありがとうございました。



終わった後は無事、お客様に報告ができました。
「現場を変えていくために、理念セールスを浸透させていくために一緒に頑張りましょう」
と伝え、「達成おめでとうございます。私も頑張ります」と仰っていただけました。
今までと言っていることは同じですが、
発言の重みも伝わり方も変わったんじゃないかなーと勝手に思っています。

言行一致をしていくことでメッセージ性が高まるという意味が少し理解できたと同時に、
青木社長や佐藤取締役や大高トレーナーは本当に凄い方々なんだーと改めて畏れ慄きました。

担当の経営者の方には「少しは僕の担当らしくなったね」
と御承認を頂きましたが、“少し”なので、もう少し頑張る必要がありそうです。



明日、11月8日からスタンダードコースをご受講される皆様、
「何の制約もなかったとしたらどんな御自身になっていきたいのか」
「何のために誰のために何故受講するのか」
を改めて振り返って、全力で3日間ご受講頂けますと幸いです。


今後とも引き続き尽力してまいりますので、
皆様、今後ともご指導ご鞭撻のほどをどうぞよろしくお願いいたします。


ここ数日(気持ち的に)頑張ってることなんだけど、、、

やりたいこと、思ってること、プランを先輩に言う。
そうすると先輩に色々つめられるんだけど、それは全部自分の考えが足りてないところ。本当にやりたいことなら「もっと考えなきゃいけないところ」を指摘してもらった方がいいに決まってる。できない理由を全部あげて全部つぶせば出来る。

何か言われる、批判される、できないと言われるのが怖い、ってのはまだそれを本気で望んでない。
口に出してりゃ自分でもずっとそのこと考えてるし、周りからも色々言われる。
こりゃあ頭の中でごちゃごちゃやってるよりは現実のものとなりやすい!

そう思って今日も沢山のご指摘を頂戴した次第でございます!
米元です。
社会人訪問団体eripsni(エリプスニ)で学生代表をしております。現在大学四年で、4月からは人材教育の会社に行きます。
1/22、遂にeripsni今年度最後のイベントが終わりました。

http://社会人訪問.com/


社会人訪問の意義ってなんでしょうね。
この前のイベントに参加してくれた訪問未経験者にお話を聞きましたが、
話にあがったのは「何でやるんですか?」ってとこ。

僕も最初は、何となく響きが格好良いから(←)始めましたからね。
超共感の質問でした。

この社会人訪問団体eripsniで、参加者として&代表として1年半活動してきて、
自分なりの整理ができてきました。
今回イベントで就活生の皆さんにもお話させていただきましたが、
社会人訪問の意義としてこの三点をあげさせていただきます。
あくまで社会人未経験の学生の一意見としてですが。


1)企業とのミスマッチをなくすため
2)自分自身を知るため
3)“社会人”の視点を持つため


この三つです。


1)企業とのミスマッチをなくすため

説明会とかで、「人の幸せを作る仕事です!」とか
「日本かえるぞー!」とか人事が言ってて、
かっけーって思って、入社して、
そしたら毎日ただノルマに追われる個人営業。
自分がやりたいことは本当にこれだったのか?
と自問自答の末三年内の退職…

どっかで聞いたことありそうですよね。
僕達学生は人事に嘘をつかれてしまったのか。

辞めていく人たちは
「どうやって人の幸せを作るのか」
「毎日どんな仕事をして日本を変えるのか」
はたしてそこが見えていたのか。
”社会人”とは社会、つまり2人以上の人々の集合体に属する人のことであり、
社会はGive&Takeでなりたっていて、
”仕事”はその社会におけるGive&TakeのGiveに当たる。
基本的に大変じゃないはずがない。
企業としてはそんな大変なところを見せたくはない。
その大変なことを成し遂げた先に得られる充実感にフォーカスした話しかしない。
だから、説明会の話は嘘ではない、しかしプロセスが抜かれてい状態。
じゃあそのプロセスはどうすれば知ることができるのか。

そこで働いている人に聞けば良い。
今日何やってたんですか?
先週何やってたんですか?
先月は?去年は?
そうやって色んな話を聞いてくうちに、
「世界と世界をつなぐ新しいチャネルを作る」ためには毎日PCの前でメール送りまくんなきゃいけなかったり、
「本当にあなたに出会えてよかったです」といわれるには、何度も「もう営業になんかくんな!」と怒鳴られた上で気づきあげた信頼関係があったり、
そーいう積み重ねが説明会で言われる夢とか充実感につながるんだなーってことを僕は知れました。

そのプロセスを知って入るのと知らずして入るのでは、全く異なると思うわけです。
その大変さに対し、
自分が納得しているのか、納得していないのか、
選んでいるのか、選んでいないのか、
これはイキイキ働けるかどうかに直結すると思うわけです。




2)自分自身を知るため

じゃあ説明会に行ってその企業の格好良いところを知り
そのためにやらなきゃいけない大変なことを社員から聞けばOK!!

と、なるとは限らない。

企業とのマッチング云々言うけど、その前に自分自身を知っていますか?
僕は全然でした。まぁ今もですけど。案外自分ってわからないものなんですね。
就活の軸?自分の価値観?自分の夢?やりたいこと?
僕は俗にいわれる自己分析、着手当時は本当に訳わからずで、やればやるほど迷走しました。
ちなみに今も自己分析し続けています。やり終わることはありませんね。

まぁその自己分析なのですが、机の上にいるだけじゃ100%見つからないと僕は言い切れると思います。
少なくとも多くの学生にとっては。

軸とか価値観とかやりたいこととか夢とかってどうやって決まるのでしょうか。

幼稚園生とか保育園生の頃の夢って覚えてますか。
野球選手サッカー選手とか、パン屋さんケーキ屋さんとかはいても
「日本の交通インフラの抜本改革」とか言う人はいなかったですよね。

それは何故か。
自分の中にある情報以上の情報から価値観とか夢とかは生まれないからなんじゃないでしょうか。
少なくとも「働く上での」軸とかそういうものを考えるにあたって、
我々学生はどれだけ社会の情報を知っているでしょうか。
社会にどんな働き方があるか、どんな価値観があるか、どんなイキイキした姿があるか、
こういうinputを沢山沢山して、初めて色々見えてくる。机の上に向かう段階に入る。
自分が何に惹かれ、何を嫌い、何をしたいのか。


社会人たちから受けたinspireを自分の中に落とし込み、そして
【自分は社会に対しどんな影響を与えたいのか、takeをしたいのか、自分からの発信をつかみとる】

inspireを逆から読んでみると、、、eripsni(エリプスニ)、、、はっ!←





3)“社会人”の視点を持つため

上記の目的で社会人に会うってのはめちゃめちゃ大事だと思ってます。
「エントリーシート見て下さい」
「自己PR聞いてください」
「面接で何聞かれるか教えてください」
これ聞くこともめちゃめちゃ大事だと思います。
(格好良いこといって内定貰えないと、何にもなんないですからね)


でも、社会人は、何故、我々に会ってくれるんでしょうか。
紹介してもらって、一度も会ったことないような、
どこの大学かも知らないような学生に、何故会ってくれるのでしょうか。


僕達学生は社会人に何を与えられるのでしょうか。















今いくつか頭に浮かんできましたか?
そっこースクロールして、その”答え”を探そうとしましたか?

僕は一年半前、参加者として、eripsniの社会人スタッフの方に同じ問いを受けました。
んでもって、その答えは「自分で考えて」って言ったもらえました。

”だから”「社会人」に近づけました。

社会人と、学生との違いはなんなんでしょうね。
僕は就活を通して、社会人訪問を通して、
「世の中に案外”答え”ってものはない」
ことを知りました。
数学受験の僕としては驚きでしたね。


ってことで、僕なりに「何で会ってくれるか」は考えましたが、
その辺は今回は書くのやめときます。
自分で考えることがすげぇためになったと思ったからです。

是非、今就活中の皆さんも、ここ考えてみてください。

明日の面接にいきるか?と言われたら、そりゃ分りませんが、
数か月後の面接にはいきるかもしれないし、
入社してからがかわるかもしれないと僕は思いますので。



と、とりあえず「社会人訪問の意義」に関してがががーっと書いてみました。

今後、自分がどういう風に会ってきた、とか、会った時に衝撃を受けた人の話とか、書いていけたらなーなんて思います。


ちなみに、自分の就活が超満足できる形で終えることができた最大の要因は、
「格好良い社会人と人よりも多く出会えた」
からだと今は思っています。
是非格好良い社会人に沢山あってください。
絶対に就活とか働くことにポジティブになれるから。
「働く」を選べるようになるから。

さぁ、自分もこれから格好良い社会人になれるように頑張りまーす。