脱皮計画~第二章
昨日の記事でお伝えしたへび脱皮計画(昨日の記事はコチラ
)、
どう脱皮させようか色々と考えておりました。
試行錯誤の上、羊毛フェルトでボールを作ってみることに。
けれど、北欧チックな羊毛フェルトはバスクリネンの糸とは、どうにも相性が悪い気がする。
色合わせを考え、ウッドビーズやモロッコで買ったビーズなどを組み合わせて、
ストラップ第二弾を作成。
でも、これだけではなんだかな~なので、さらに試行錯誤・・・
そして、完成した脱皮後の姿がこちら。
脱皮というよりは、ただの追加?
へびから酋長への変化??
フェルトボールだけでは淋しかったので、お手製フリンジを追加。
フェルトをよったものや、バスクの糸、京都で買った糸に、お土産についていた糸まで、
地味ながらワールドワイドな展開になっております。
フリンジの留め具には、アルゼンチンで買った木のボタンを使用し、
その上には、苦労した作ったハート型のフェルトを。
カメラへの惜しみない愛の形としてハートにしたけれど、
酋長とハート型は、まあ似合わないですな。
へび部分が脱皮して何か変わったのかと聞かれれば、全く変わってはおらず、
追加の酋長でごまかしただけって状態なのですが、
私はけっこう気に入っていたりします。
へびと酋長の相性については微妙なところもありますが、
まずは、一歩前進。
どう脱皮させようか色々と考えておりました。
試行錯誤の上、羊毛フェルトでボールを作ってみることに。
けれど、北欧チックな羊毛フェルトはバスクリネンの糸とは、どうにも相性が悪い気がする。
色合わせを考え、ウッドビーズやモロッコで買ったビーズなどを組み合わせて、
ストラップ第二弾を作成。
でも、これだけではなんだかな~なので、さらに試行錯誤・・・
そして、完成した脱皮後の姿がこちら。
脱皮というよりは、ただの追加?
へびから酋長への変化??
フェルトボールだけでは淋しかったので、お手製フリンジを追加。
フェルトをよったものや、バスクの糸、京都で買った糸に、お土産についていた糸まで、
地味ながらワールドワイドな展開になっております。
フリンジの留め具には、アルゼンチンで買った木のボタンを使用し、
その上には、苦労した作ったハート型のフェルトを。
カメラへの惜しみない愛の形としてハートにしたけれど、
酋長とハート型は、まあ似合わないですな。
へび部分が脱皮して何か変わったのかと聞かれれば、全く変わってはおらず、
追加の酋長でごまかしただけって状態なのですが、
私はけっこう気に入っていたりします。
へびと酋長の相性については微妙なところもありますが、
まずは、一歩前進。
しばらくはヘビ&酋長コンビと仲良くやっていくつもりです。
でも、脱皮計画はこれで終わりではありません。
アイディアが浮かべば、脱皮を繰り返し、
いつかヘビから美しい何かへの(←何だかは私にも分からず!)変化を遂げる夢、捨ててはおりません。
↑ う~ん、こりゃ、脱皮じゃなかったですね。それにしても私が作るとハートも愛らしくはならないのはなぜ?
酋長はいらない・・・って話もありますが、却下してしまうと第二章が成り立たず・・・
微妙な心境をお察しの上、今日もウッホな応援お待ちしております♪♪