この頃は、釣りにまたはハマっていまして。
今朝も行って来たのですけれども。
今日は。
なんと。
二匹も釣れました。
クロダイなのですけれども。
所謂、見えクロダイがいるポイントで。
主に。
YouTubeなどで。
勉強しながら。
真似ばかりですけれども。
色々と繰り返してやってみて。
漸く。
このポイントで。
通用する。
メソッドのような物を。
確立できたのかな？
というか。
いや。
勝手にそう思っているだけかもですけれども。
良い感じ釣れたので。
自分のメモ代わりも兼ねて。
載せる事にしました。
針 チヌ針黒 二号。
ガン玉 サイズ不明 針に付けている。
餌 蟹。
ハリスはフロロ道糸直結 １・5号。
針が隠れるように、YouTubeで紹介されていた付け方を真似して、餌を付けていた。
服装は白い服。晴れていたので。
極力、竿を見せない為に、投げる時は、竿ではなく手で投げていた。
潮 小潮 干潮 三時。
行った時間 四時五十分くらい。
釣れた時間 五時二十分くらい。
見えクロダイの後方一メートル位や真上に投げていた。
クロダイが気が付いてないようだった時は、クロダイから竿が見えないようにしながら、蟹をクロダイに寄せていた。
竿を手から離していた為に、当たりは感じてはいない。ラインにも反応がなかったようだった。食っていると分かったのは、ラインが走り出してからと、仕掛けを回収しようとして重さを感じた時だった。クロダイが食べている仕草は見る事ができなかった。餌のある場所に近付き、じーっと餌を見ているような、頭を下に向けた格好をしているのは見えた。その時に食っていたと思われる。
前回はハリスが１・５号、道糸三号でやっていたが、その時より食いが良かったので、道糸の太さも関係があるのかも知れない。
通行人が多い場所なので、堤防から身を乗り出して見ていても、魚はあまり警戒しないみたい。
ただし。竿は分からないので、見せない方が良いような気がする。
一匹は食べる為に持ち帰り、一匹はリリース。リリースすると、元気良く泳ぎ出してくれて、近くにいたクロダイ一匹と一緒になって沖の方の泳いで行っていた。その後は、その辺りにいたクロダイも散ってしまっていた。リリースする時は、場所を選んだ方が良いのかも知れない。
釣り上げた時は、かなりバタバタして通行人に助けてもらってしまった。一人で取り込めるようにならないといけない。
二匹とも取り込みはもたついたが、クロダイは散ってはいなかった。
取り合えず今回は以上。
また今日の夕方か、明日の朝行ってみる予定。
また釣れるようなら、次は違う場所で、この方法を試してみたい。
