書を捨てよ、町へ出よう 寺山修司
自分が、言いだしっぺのくせに、久々の感想文投稿・・・・
すみませぬ・・・キャメピノコです。
今回は 寺山修司 書を捨てよ、町へ出よう を読んでみました。
私たちは正義という言葉が政治用語だと知るまでに
長い時間をかけなければならなかった。
寺山少年は ある日、近所のおっちゃんから
「Kストライクって言葉知ってるか。
プロ野球投手Kが登板するとき、審判がAだとストライクの率が飛躍的に高くなるんだぜ。
なぜならその審判AはKに昔いろいろ恩義があるからよ」
という話をされ、
「審判は常に正しい!」と信じていた寺山少年は、
「正義は人や政治によって作られるものなのか!」はっと気づいちゃうわけですが、
うぬー・・・・・
確かに自分が思う正義って、本当にまっさらな目で公正かと問われると、難しいですよね。
私は日本という国で、ウン十年生きている中で、様々な社会的経験をし、情報を得て、その積み重ねの上に今の自分の信じる「正義」しか知らないわけですから。
宗教、国、環境などによって主観はかわってきますしね。。
とりあえず寺山修司、ロマンチストでスカしたオヤジかと勝手な先入観で思っていましたが、
違ったようです。。失礼いたしました・・・・
キャメピノコ





















