「モナ・リザをぬすんだのはだれ?」

文 ルーシー・ナップ

絵 ジル・マックエルマリー

訳 結城昌子

岩波書店/2011年

 

初読:4歳 11ヶ月頃

テーマ:ノンフィクション系

 

ドロボウってことで興味を引かせつつ…

こちら、完全に母の趣味ですね。

でも、こんな本も一緒に読めるようになりました。

 

●あらすじ

モナ・リザ、自ら語る、絵の生い立ち、

各時代の権力者に大切に受け継がれ愛されてきたこと、

そしてナポレオンによってついにルーブルへ!

みんなが彼女を見に来るのですが

その中に怪しく見つめるものがいた!

 

男の子に求めるハラハラ捕物帳ではないのですが

淡々と、大人はへーと思って楽しめます。

 

絵も小洒落ていますよね。

 

 

 

「ぼくらのひみつけんきゅうじょ」

作 森洋子

PHP研究所/2013年

 

初読:4歳 11ヶ月頃

テーマ:新しい本

 

●あらすじ

ぼくらの遊ぶ路地裏、

想像力と仲間で広がる空想の世界。

 

ストーリーより絵で語るタイプの本です。

描写力、赤と黒の世界が素晴らしい、

でも描かれる世界は昭和な感じで

そこが面白い。

 

 

現実が…

 

 

想像でこうなる!

 

 

4歳の息子くんには、この面白さは伝わらないようでしたが

同じ作者の「かえりみち」の方は

何回も自分で見てました。

こちらは帰り道が冒険の世界になるというもので、

オトコゴコロに響いたんでしょうね。

 

「ドーナツのあなのはなし」

文 パット・ミラー

絵 ヴィンセント・X・キルシュ

訳 金原瑞人

廣済堂あかつき/2019年

 

初読:4歳 11ヶ月頃

テーマ:ノンフィクション系

 

●あらすじ

その昔、ドーナツには穴が空いていなかった。

穴をあけることを考えたのは

若き頃のハンソン・グレゴリー船長で…

 

文章は長めで、船長の過去に戻ったりするところ、

エピソードの内容的にも

せかいでさいしょのポテトチップス」に比べると

息子くんには響きにくかったようです。

 

それでも楽しげな絵ですし、

また時間をあけて読んで見たいです。