夜菜-ヨナ- のブログ

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 私はたくさん謝りたいことが、謝りたい人がいる。

 小学生の頃や中学生の頃なんか特に。

 小学生の頃は、自分が原因で自分のグループの関係を壊してしまったし、
中学生の頃は、同じ部活の一番仲が良くて、同じパートだった子と先輩が卒業してからは何度か揉めて喧嘩することもあった。

 それも自分がいけなかった。
 支えなければいけなかったのに、寧ろ追い詰めてしまった。

 後輩にまで心配させて、私は最低な先輩だった。

 たくさん傷つけてしまった。
 中学生の頃なんか特に、傷つけた人はたくさんいた。

 そのバチが当たったんだと思う。
 中3の頃は、クラスに仲の良いグループの子たちは別のクラスになってしまい、
同じ部活の子はいても、特別仲が良いというわけでもなかった。


 私はほぼ孤立していた。
 移動教室も一人、休み時間もほとんど一人。
 たまに仲が良い子が遊びに来てくれてお話していたこともあったけど、
部活以外でほとんど人と話さなかった。

 その頃の私は、誰とも仲良くなっちゃいけないんだと思った。
 中3だったし、グループはできてしまっているというのもあったけど、
仲が良い子がいなくて自分が一人だから、
どこかのグループにズカズカと入るなんて虫がよすぎると思った。

 都合が良い人にはなりたくなかった。
 これは今まで自分が人にしてきた罰なんだと、
そう思って堪えた。
ひたすら、毎日、堪えた。

 クラスがわかった時、不安しかなかった。
 家に帰って泣いてしまった。
 一年間どう過ごそうって、そればかり考えて。

 部活だけが、私が唯一落ち着けるところだった。

 別にいじめられていたとかではない。
 たまに話しかけてくれる子もいたけど、
それだけの関係だった。
 気をつかってくれた優しい子たちは苗字じゃなくて、
名前で呼んでくれた。
嬉しかった。本当に嬉しかった。

 でも、クラスには一人、二人、荒れた子というか、
落ち着かない子…?は、いた。

 私がターゲットになったこともあった。
 些細なことだったけど、いじめとは呼べないだろうけど、軽い些細なことをぶつけられた。


 私に対して気に入らないことがあると、
私に聞こえても構わないと思っているのか、
周りに悪口を話していたり。

 私が机の下に置いていた鞄を、その子が通ったとき、
蹴られたこともあった。

周りの子は「かわいそうだよ」と言ってくれたけど、
その子は「そこに置いてるのが悪いんじゃん」と悪びれることもなく、そう言っていた。

 確かに私が置いていたのか悪かったから、
複雑だった。

 謝ろうとも思ったけど、でも、どうでもよかった。
 私が何を言ったって、その子には響かないし、
すぐこのクラスともお別れするんだからと、
何も言い返さず、堪えた。


 謝りたいから逸れてしまったけど、
私がこの人生を終える時が近くなったら、
そのときは一人一人に謝りに行きたいと思えるほど、
申し訳ないことをしてきたと思っている。

 高校生の友だち、大学生の友だち、社会人になってからの人たち、もちろん家族や身内だって。


 今、世の中こんな大変なことになってしまったからこそ、自分の人生の終わりを良く考えるようになった。

 いついなくなってもおかしくない。
 自分だけではなく、周りの人たちも。

 周りの人たちだけは、少しでも幸せで少しでも長く生きてほしい。

 
 いろいろ申し訳なかったなって、
いろいろな人の顔をたまに思い出す。
 元気でいてくれるなら、それだけでいい。
 謝ることができたら、それが一番いいんだけど。