「い」の音の意味(2) | 優しさを先にすることを、優先と言います 

優しさを先にすることを、優先と言います 

金は力
彼らは私達一人一人の金の力を奪い、自分の力として使っている
私達は、彼らからその力を取り戻さなければいけない
そして、二度と手放してはいけない

元々のテーマ「原点を見つける」

五つのしっかりとした意が人にはあるという考えから五つを考えていますが、

色んな考えがあると思います

意は異なるから、委ねて移そうとすると易くなるという考え方も正しいと

思いますが、意がしっかりすると易くなていくということも考えられますし、

意がしっかりすると、異なっていることもよく分かるようになりますし、

委ねた方が良いと思うようにもなると思います

意がしっかりすると、移しやすくなるということもあると思います

他の考えでは、為を以って、委ねて移すと易くなるという言葉も思いつきます

五つに絞った方が良いのかなと思い、五つを選んでみましたが、

どの字が正しのかは、まだ分からないでいます






ただ思うことは、「い」と読む漢字を並べて、意味を見付けることも

楽しいということです

月は、このように一音の漢字を並べ、意味を繋ぐことをよくやっていました

意味を繋ぎながら、奥にある言葉の意味を探していたのですが、

「い」という言葉の意味は、しっかりすると良いという答えが今はあります

五味五色、五大陸というしっかりとしたものがあるように、

しっかりとしたものが「い」の奥にある意味になると思います






この考えを伸ばすと、「い」と読む漢字は、しっかりとしないといけないもの

が「い」と読む漢字になっているように思います

個人個人がしっかりと育てていかなければいけないということもあると

思います

月の考えた五つの「い」は、人の世界のことを考えて、考え付いたものに

なります

月が考えた五つの「い」と「い」と読む漢字を繋いだ言葉は、

とてもいい考えだと思いますから、月の考えも大切にしたいと思います






1と4に分かれているということを、私は月に伝える時に伝えていましたが、

言葉の意味、または、言葉になっている音の意味は、一つが元になっていて、

四つに現れているものがあります

この一つと四つに分かれているという意味を、私自身も知らずに伝えたこと

ですが、月は一と四の意味を、見えない意味が一つあり、現象として現れて

いる意味の字が、一つあり、実りになるものとして三つの字があると考えて

いました

今日、見付けた「い」の意味が、見えない意味ではなく、他の四つの意味かも

しれませんが、今日は、しっかりすると良いという考えで「い」と読む字を

考えてみたいと思います