「ひゅー」という風の音の意味は、自由に生きるという「ひ」の一位の意味と、
紡ぐという「ゆ」の一位の意味がある音になります
「ゆ」は小文字になりますから、意味としては小さいという意味になります
この意味のある音が「ひゅー」という風の音になりますが、この音が聞こえて
いる時は、自由に生きる意識が紡がれている時になります
「ひゅー」という音を聞いている時に、自由に生きる意識が、少しだけ
紡がれるようになり、それが続くという意味のある音になりますから、
「ひゅー」という音に聞こえます
「ひ」と「ゅ」と「-」の意味があるから、「ひゅー」という音に
聞こえるようになります
言葉だけでなく、自然から発せられる音にも、48音の元になる意味があります
「ひゅ-」という音を聞いている時に、自由に生きる意思が、少し紡がれる
ようになることを意識して頂ければ、書いている意味が分かって頂けると
思います
「ひゅー」という音を聞いていると、意識が引っ張られるのも、
自由に生きる意識が少し紡がれているからになります
自由に生きるという書き方になりましたが、生きる力を紡ぐという意味も
あります
生きることになる力を紡ぐという書き方が一番正しいのですが、
一位の意味として、自由に生きるという表現をしていますので、
この表現から書かせて頂いています
意味としては、生きることになる力でもあります
風の「ひゅー」という音が出ている時は、生きることになる力となるものが、
自然に紡がれていくという音になりますから、この時に、何か、生きる力に
なるものを考えられると、生きる力になる答えも生まれることになります
地球は人に優しいものであることという願いが、れのみたまから出されて
いますから、地球に生まれる音も、人に優しい作用があります
このことも伝えたいことになりますので、自然から発せられる音から、
説明をさせて頂いています
音の波動の意味を伝えながら、大いなる意思という、変わることのない、
心の波動の元になる思いを書いてきましたが、心の波動が、言葉になっている
ということを、一番に伝えたいというのがれのみたまである、はやあきつ姫の
願いになります
ここまでが、しのみたまと、れのみたまの二人の神による思いによって
生まれた波動の説明になります