48の心(ん5) | 優しさを先にすることを、優先と言います 

優しさを先にすることを、優先と言います 

金は力
彼らは私達一人一人の金の力を奪い、自分の力として使っている
私達は、彼らからその力を取り戻さなければいけない
そして、二度と手放してはいけない

元々のテーマ「原点を見つける」

「ひゅー」という風の音の意味は、自由に生きるという「ひ」の一位の意味と、

紡ぐという「ゆ」の一位の意味がある音になります

「ゆ」は小文字になりますから、意味としては小さいという意味になります

この意味のある音が「ひゅー」という風の音になりますが、この音が聞こえて

いる時は、自由に生きる意識が紡がれている時になります

「ひゅー」という音を聞いている時に、自由に生きる意識が、少しだけ

紡がれるようになり、それが続くという意味のある音になりますから、

「ひゅー」という音に聞こえます

「ひ」と「ゅ」と「-」の意味があるから、「ひゅー」という音に

聞こえるようになります



言葉だけでなく、自然から発せられる音にも、48音の元になる意味があります

「ひゅ-」という音を聞いている時に、自由に生きる意思が、少し紡がれる

ようになることを意識して頂ければ、書いている意味が分かって頂けると

思います

「ひゅー」という音を聞いていると、意識が引っ張られるのも、

自由に生きる意識が少し紡がれているからになります



自由に生きるという書き方になりましたが、生きる力を紡ぐという意味も

あります

生きることになる力を紡ぐという書き方が一番正しいのですが、

一位の意味として、自由に生きるという表現をしていますので、

この表現から書かせて頂いています



意味としては、生きることになる力でもあります

風の「ひゅー」という音が出ている時は、生きることになる力となるものが、

自然に紡がれていくという音になりますから、この時に、何か、生きる力に

なるものを考えられると、生きる力になる答えも生まれることになります



地球は人に優しいものであることという願いが、れのみたまから出されて

いますから、地球に生まれる音も、人に優しい作用があります

このことも伝えたいことになりますので、自然から発せられる音から、

説明をさせて頂いています



音の波動の意味を伝えながら、大いなる意思という、変わることのない、

心の波動の元になる思いを書いてきましたが、心の波動が、言葉になっている

ということを、一番に伝えたいというのがれのみたまである、はやあきつ姫の

願いになります



ここまでが、しのみたまと、れのみたまの二人の神による思いによって

生まれた波動の説明になります