久々っす!\(^o^)/
地元に帰って来ました!
海に毎日会いに行ってるよ☆
まあ、海が呼んでるんだろーな。わら
なんでかは分からないけど、
さざ波の音ってセンチメンタルにさせるんだよなー。(´Д` )
まー、そんなのはどーだっていい。
なんっつーかさ、
毎日、音楽に、映画に、小説に、浸ってる訳だけどさ、自分の中のテーマは「恋」やら「愛」やら「恋愛」「純愛」まあ、そんな感じよ。
んでさ、そんなの毎日ぼぅーっと考えててるとさ、
夢に美少女が出て来るんだよ。
そいつは俺をバカにするように笑ってくるわけ。
こりゃあ、もう、たまったもんじゃあないぜ。
自分が情けないったらありゃしない。
今日の夢なんかはさ、
ある女性が現れるんだけどさ、
顔なんかは逆光で見えねーわけよ。
まぶしーから
「んぁあ、何ー?だれー?」
って聞いたんだよ。
「かつきでしょ?覚えてるよ。笑懐かしー、あんた前より小さくなったね。笑Mr.なったんでしょ?ギャグ。笑自分、あんたと別れて今めっちゃ幸せ。
」
「(なんか聴いたことある声だなー。)だから、誰ー?」
「覚えてないさ?まー、そーだろーね。男だったらもっとしっかりしないと。じゃあね。」
そして、光の奥に去ってったんだ。
そんな日の朝はね。
ぼぅーっと、そのことばかり考えるんだ。
何を暗示してんだろー?
まあ、気にしなくていいよな。
あー、でも気になる。
はぁ、(´Д` )朝ごはん食べるか~。
だりー。
みたいな感じよ。笑
自分の中の何かが何かと闘ってるんだよな。
つーか、そんなんだったらさ、早く決着つけちまえばいいんだ。
なんて思うんだけどさ。
そんなことはなくてさ、最近は散歩するのが増えたわけよ。笑
昨日の飲み会終わって、
あれは確か4時ごろか、
ひとりぼっちで海から実家に帰るんだけどさ、
寂しい夜を月明かりや電灯がオレンジ色に照らしてくれるじゃない?
あれがさ、
今の自分には心地よくてさ、
なんか少し走ったりしたんだ。
「あぁ、まだ走れる。気持ちいな、いけるいける。あー、心地良い。誰もいねー。この街には俺の走る音しか響かねー、海、赤い坂道、市役所、小学校、ガソリンスタンド、あー、身体動かしてえ。バスケも出来るかな?そっか、もう、ダメだったか。笑今年の学内リーグは2階から観るのかな?あー、観る側か。活躍してモテたかったな。みんなカッコ良く見えるし、みんなの必死さが試合を動かし、会場のみんなの心も奪い、感動の渦なんか作り出すんだろー?どーせ。あー、そこに僕はもういない。」
そんなことを考えるんだしょっちゅう。
まあ、もうしょうがないことだし、終わった事だし、なんたって自分でしたことなんだよな。
だからすみません。
やる事を見つけた今でももがき苦しんでおります。
弱くて、汚らしくて、腐った泥まみれのじゃがいもみたいな自分で今はいいんだ。
これから見えてくる何かを大切に心にとめておこうとおもう。
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