空に詩う -35ページ目

空に詩う

感じたことをぽつぽつと。
解釈は無限大。

冷たい指先を
脚の間に突っ込んで

空を見上げる

ここは
灯りが多すぎて
星なんて見えない

いろんなものが多すぎて
星なんて見えなくなっちゃった

でも

見えなくても

星があると信じれば
そこには
輝く星が瞬きだす

冷たい指先も
温もりを感じて
やわらかくなるだろう

空を見上げる

同じように
星を探してる誰かがいるなら

ほら
指差して笑いかけたい