空に詩う -22ページ目

空に詩う

感じたことをぽつぽつと。
解釈は無限大。

太陽が
暗闇を連れてくる
少し前のこの時間


少しだけ
騒がしくなる


鳥が羽ばたき
家路を急ぐ

晩ご飯の香りが
空気を伝う

車やバイクが
列をなす


いろんなエネルギーが
今日1日の終わりにむかってゆく


ひとり
闇に変わりつつある部屋で

そのエネルギーに身を任す


それでも

現実味がないのは

ボクがボクでないからか

この世がこの世でないからか


明日があるという保証はどこにもない


けれど
明日があるという信念が
地球を
世界を
ボクを

明日へと運ぶ