久しぶりに、日記が書きたくなりました。
私の母は、1ヶ月に2,3回手紙を書いて送ってくれる、とても筆まめな人です。
私がいない間で日本で起きていること、もちろん家族のことを報告してくれます。
手紙が郵便受けに入っていると、とてもうれしくなります。
そして、よく新聞の切り抜きも同封してくれます。
今回は、日系ブラジル人の方が、日本に行ってみてがっかりした記事。
学生が、シルバーシートに、遠慮もなく陣取り、お年寄りが電車で立っている姿を見て、
「礼儀のよい日本人」のイメージが、崩れてがっかりしたこと。
別の記事では、日本人の読書量がすごく少ないこと。
読書から学ぶことの多さ、私はここカナダでののんびり生活、余裕から学びました。
ここの学生たちは、一日2,3時間読書するのも普通です。
日本人は、あらゆる面で忙しく、読書する時間もないと感じますから、この点ではあまり強く意見できません。
でも、読書する余裕が、生活にほしいものです。
そして、『日本 海の向こうから』という記事。
「もっとも世界によい影響をもたらしている国は日本とカナダ」という内容。
世界の600のメディアが報じた内容。BBCとアメリカメリーランド大学が、27カ国、28,000人に世論調査で示された結果・・・。驚いたとと同時に、うれしく、そして誇らしく思いました。
中東支援、国際社会への貢献、海外での観光客のマナーなどの点で、大きく評価。
私たち日本人は、日本で、自国を褒め称えるより、むしろ過小評価、謙遜?してしまう気が。
でも、やっぱり自分の国がすばらしく、そして誇りに思うようでありたいと思う。
カナダの人は、「日本人は、礼儀正しく、心やさしい。」というイメージを持っているよう。
日本に行くときは、「失礼に当たらないように、どうふるまったらいいのか?」と、私にも聞いてきます。
記事によると、①技術力の高さ ②漫画などの日本のポップカルチャーの世界的な流行
③海外での日本人の行儀のよさ が日本への高い評価へといたったのであろうと、書く。
たしかに、カメラなどの電気製品、車など、信頼性、技術力は、世界で一番評価されていると思う。
そして、海外、カナダでも若者を中心に、漫画、ゲームの日本文化の浸透に、日本人は驚くであろう。
海外での評価は、ものすごく高く、日本に対して、尊敬、憧れのまなざしは強い。
一生懸命がんばって働く日本人、今まで築き上げてきた文化や伝統を大切にする日本人、
やっぱりすごいと、私は日本が誇らしく思えました。
暗いニュース、命の尊さを感じられない事件が多いけど、日本、自分の国について、ちょっと考えてみると、
日本はもっとすばらしい国になれるとおもいます。
さて、カナダもよい影響を与える国1位です。
ここは、移民によってできた国。今でも世界中から多くの人が移民してきます。
大きな国土、広い心を持つ人、政府なんだと思います。
自然も豊かですし。
でも、私の住むところは寒い。今-20度近くまで下がっています。
海外に来てよかったこと、日本、日本人、そして自分自身を今までと違う観点から見れること。
生き方、自分のあり方、考え方が変わり、少しだけ成長している気がします。
日本、本当にいい国です。もっといい国になれます。
そして、もっと憧れの国になれます。
おわり・・・。