ガイアナイトというのを、カナダにいるときから聞いていた。

カナダの友人が、そのことを知らせてくれて、興味があった。


日本に帰ってきて、七夕の夜にやってみた。


8時から、電気を消して、過ごしてみた。

ベランダからのぞくと、隣のおうちでも、テレビだけつけて、暗くして過ごしていた。

ちょっとでもできる、CO2削減への貢献。

気持ちだけでも、がんばろうとすること、素敵だと思う。


朝の散歩で感じたこと。

だれも使ってないのに、24時間ずっと自動販売機は、

飲み物を冷やしている。

コンビにもあるから、自動販売機の利便性は低いような気がする。


そんなこと、企業も考えるべきだと思った。

タバコも、自動販売機は、夜こそ電気を消すべきだとも思う。


無駄な電気が多すぎる、気がした。


おいしい果物をいただいた。

ちょっとした機会があり、果物を作る方と同席し、お話を伺うことができた。

石油の高騰、飼料、農薬、あらゆるもことが、農家を圧迫している。


経費が上がっても、市場価格が上がらないようで、農家だけがそんをしていく現状があるらしい。

私たちは、安全でおいしい食べ物を得るために、価格の上昇という犠牲は、払わなければ、

農家はやっていけない。


カナダにいたとき、野菜スープをよく作った。

煮込むと、あくがぶくぶく、とってもとってもずっと出てきた。

あれは、農薬かなにか、悪いものに違いない。

日本では、そんなことはないはず。

食には厳しい日本。

それが、偽装も生み出してきたのかもしれない。

でも、この高品質は、世界一。

おいしくって、安全なものを作る農家を絶やさせてはいけない。


農家は、自分の代でやめるかもしれないと、その農家の方は言っていた。

苦労させるし、苦しいだけの農家なら自分の代で辞めるという。

こうして農家がひとりずつやめていくのである。


政府は、コメの減反をする農家には、手厚い援助をしている。

米、小麦、豆などの国定指定作物にも、援助をしている。

それ以外の作物には、ないらしい・・・。


親が総理大臣、そしてその息子も総理大臣の福田首相。

そんな、経済的な苦しみも知らない人に、農家の苦しみは分かるはずは無い。

と、その農家の方が言っていた。


なんとかならないか。

農家の人たちが、安心して、自分の作物をプライドを持ってもっとアピールしながら、作物を作る環境がほしい。


洞爺湖サミット、環境問題はもちろん大切だが、

やはり国民の生活を安定させることも大切だと、強く思う。



サミットを直前に、環境問題を考えるニュース、番組が多くある。

そして、今晩、古館一郎の番組を見た。


ただただ、恐ろしい。

今まで人間、特に先進国がしてきたことは、ひどい。

もう地球の異変を止めることはできないのでしょうか。


自分だけではなく、これからの私たちの子孫のことも強く考える。


私はまだ子どもはいないけど、

もし子どもがいたら、その子の将来、地球が大変であると思う。

今までのように、食料があり、家があり、キレイな水を飲める環境のままであろうか。

仕事ができ、毎日の生活に幸せをかんじられるであろうか。


ガソリン、あらゆるものの高騰。

お金持ちだけが、物を得ることができる世の中、世界にはならないだろうか。

食べることに不自由をする世の中になる気がする。

今生きている私たちが、何かをしなければ、地球はだめになってします。


国の中心となって動く、役人たち!

なんとか、真剣に考えて、私たちの世界を守ってほしい。

それをサミット前の今、強く思う。


今回のサミットで、何かのステップが無ければ、

私たち、一人一人が動かなければ、この国、世界の明日はないのかもしれない。