天使と悪魔 上・中・下/ダン・ブラウン著


(著者は・・・アイルランド在住。セラピスト)


読んだらバチカンに行きたくなります。ローマに行きたくなります。 間違いなく・・・

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子供を東大に入れるちょっとした「習慣術」/和田寿栄子著


(著者は・・・ 和田秀樹さんのお母様)


私も母として 息子への勉強できる環境作りを1本筋を通してやりたい・・・いや、やらねばねば・・・
と感じた1冊。 このお母様とうちの主人の教育への考え方が酷似していて笑えました。
shingachanが母になった方が良かったかもぉ~♪



オール1の落ちこぼれ、教師になる/宮本延春著


(著者は・・・ 27歳で名古屋大学入学、大学院まで9年間研究に没頭後37歳で私立豊川高校の教諭となる)


いやぁ~ 人間にバカなんていない・・・ 目標と夢さえあれば!!!
と「夢」の持つパワーを感じずにはいられませんでした。
こちらの著書は子供達にも読んで欲しいということで小学校5年以上で習う漢字には、読みがながついております。 ・・・ということは? たっちー読み時?!☆”


負け犬の遠吠え/酒井順子著


(著者は・・・ )


この本・・・もう7年前のものになるのですねぇ~ 月日の流れるのは早いっ!!!

この本について感想や意見を書くと 不毛の議論になりそうなので何も書きません。

でも、この本をお友達が書いていたとしたら・・・私は「そうか、そうか、、、そうか、そうなんだぁ~ そうだねぇ~」と聞いて共感してあげたい。それしかできん!


世界の宗教/Rhie Won Bok著


(著者は・・・韓国・徳成女子大産業美術科教授 )


なんと、マンガです!
シンガポールに暮らすようになって俄かにヒンズー教やイスラム教が身近となり・・・
とても興味があったので(それまではキリスト教や仏教・神道しか身近になかったので)手に取りました。

とてもわかりやすくて良いマンガでした。
世界の宗教というコトでユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教・仏教・儒教・その他・・・
その成り立ちから歴史・・・現在について本当に初心者にはわかりやすく書かれていたのがありがたかったです。

これでアジア文明博物館にまた近々行きたくなりました♪


イツコのイスラーム入門/平田伊都子著


(著者は・・・ )

入門書なのですが・・・ よく理解できなかった読解力のない私。
でもでも アジア文明博物館に行った時にあまりの美しさに立ちすくんで動けなかったほどのコーランの字体・・・まそれらについてマネしんぼして割り箸の先で書いてみたい!と思っていた私にとって最良の書物でした♪
書体と共に日本語訳が載っているので 早速好きな言葉を書写したいと思います♪