*伝説披露２*

伝説披露２・・・と言っても。

前回の伝説披露のこぼれ話・・・書き忘れちゃったコト
思い出としてココに備忘録的に記させていただきます。

今回は事件簿ではありません・・・（笑）

①ある陽射しの強かった夕方・・・
おうちで夕食の準備をしていました。

今日のピーマンはなんか色が悪いなぁ～・・・やはり日本から空輸した物だと鮮度が落ちるのかしら？
今度はマレーシア産のピーマンを買おうかな・・・などと思いながら調理

あららら・・・肉もコレやばくない？？？オーストラリア産て・・・こんななん？？？
あ～～～ぁ　肉の色悪すぎ・・・　まぁ～着色されて鮮度を良く見せるよかマシかっ！
なんて思いながら・・・お料理完成。

そして「いただきます！」をして自分の作った料理を見ると「なんてマズそうな！！！色！！！・・・
ちょっと・・・このスープなんて！！！本当に変な色じゃない？！！」と男ども２人に尋ねると☆☆☆

☆☆☆「だって・・・ママ・・・さっきからず～～～っとサングラスかけてるぢゃん！！！」
！！！「あら、やだ！早く言ってよ!!!」
男２人「え～！だってワザとかと思ってたよ・・・ウケ狙いかと!!!」　

ウケ狙いでサングラス掛けたまま料理する主婦はまずいないと思います。
（しかもロッカーテイストの　サングラスだよ∵:.（:.´艸`:.）.:∵ﾌﾞｯ）

そんな主婦に思われていただなんて・・・落ち込みましたが
開き直って、、、家族から芸人魂のある人間と思われて光栄です。

②ミシェルがまだ検疫所で独房生活をしていた頃・・・

ドッグランの予約の時間になると検疫所のスタッフのお兄さん（又はオジサン）が扉をノックして知ら　せに来てくださいます。

その日も満面の笑みで知らせに来てくれました。

私もその笑みにつられて・・・満面の笑みで微笑み返すと
　
お兄さん・・・なんだか、とって～～も照れちゃった様子でリズムカルに手を振り上げ立ち去るも

あ～～～～～～たっ！！！（あなた！！！）

そのリズムカルに振り上げた手で！！！
外側から鍵掛けやがった！！！！！！！！！！！！

　「出られないぢゃん・・・」

しばらくすると・・・照れたお兄さん・・・ちょっと怒った顔で「予約の時間おわっちゃうよ！早くドッグランに行って！」みたいな顔で催促しに来たよ・・・

なので、これみよがしに般若のような形相で独房のガラス越しからバービー渾身の激怒顔～～～してみました。

お兄さん今度は頭をかいて（コノ後に及んでまだ照れるのかい！！！（怒））鍵を開けてくれた。

　しっかし・・・お兄さんが来るまで・・・不安だったわぁ～～～このままＳＡＱＳにお泊り？って

③日本でもやらかしたことがあるのですが・・・　　まさかの２度目
　リッツカールトンに潜入した時の事

トイレが綺麗だなぁ～　やはりセレブ～～～な気分で背筋をピンと立て
マキシマムなロングスカートを美しい足さばき？！で履きこなしながら・・・
　
用を足し・・・洗面所で手を洗い・・・化粧直しをして・・・キメ顔で鏡の中の自分をチェック☆”

出口から颯爽と出ようとしたら・・・

　・・・？？？・・・

そこは又トイレだったぁ～～～！！！ここでもかっ！！！

　あまりのショックに同情を得ようと写真を撮ってきました。

こんな感じ・・・ただ単に私がそそっかしいからでしょうか・・・
トイレのレイアウトのせいでしょうか・・・

いずれにしてもトイレから出て又トイレに行っちゃうのは・・・近すぎるよね（笑）

って、～～～～そ～じゃないから！！！

これね。二度経験してても…毎度ショックビッグよ━━━━∵;（;:゜:鑾;゜;，）;:∵━━━ッ!!

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