こんばんは

幸せで在る為に

大切なことは何かを

数秘術の視点から提案する

数秘ライフスタイリストの

永井淑子です



2018年1月から通っている


初日 いざ蔦田塾


初めましての
蔦田塾第3期東京クラスメンバーと…



先日第5回を終えて残すところ後1回で
次は卒業式

なんだか
物凄くあっという間に過ぎる蔦田塾

入塾してから
毎日が充実していた証拠ですね
(宿題が毎日あるからねw)

蔦田塾って どうだった?
②入塾して何がどうなった?
③どんな人が入塾してるの?
などなど知りたい人に向けて
私なりの雑感を
少しずつ語っていきたいと思います

私のように
入塾を長らく悩んでいる方に
届くといいな
(私は決断に9ヶ月掛かかりました
入念なチェックがありましたw
なんでも自分でやりたがり
だったもので…
   そんな諸々の歴史はまた別途)

全くの右脳人間でして
左脳的要素ゼェロォ〜
な表現ですが

どうか お許しを…

今回は
蔦田塾って どうだった?編

まずは人生道場とも異名を持つ
マインド編が3ヶ月

最初に
自分にとっての幸せを
誰のものさしで測るともなく
自分のものさしで測ることに

“自分は変えず”に
既存のものさしを変えて
新しいものさしで自分を
はかることに

まさに
自身のスケールを変えました


そこから

真実の私の土台を作って
まるでロクロで私と言う器を作るように
ゆっくり丁寧に広げて固めて
しっかり乾燥(定着)させて
器を完成させました


そこに
ビジネス道場とも異名を持つ
ビジネス編が始まります

私と言う人間としての
土台と器とものさしを持って
ビジネス編に突入

入塾してから3ヶ月で
やっとビジネスですw

私と言う人間のマインドが 
今まで(入塾前)のままでは
ビジネスを学んでも
受け取れるものは
ほんの少しだけだったかも知れません

学びを受け取るに足りる
十分な器を
作ってからなんですよね
蔦田塾がビジネスを
教えてくれるのは!

机上の空論ではなく、
自分で気づく
個々に実感させる
伴走者の塾長

対処療法ではない
根本からの治療のよう
処方箋のような
毎月出る宿題も
一人一人違う
(もちろん共通の宿題もありますが)

一気に成果を出させる
小手先だけのテクニックではなく
一段一段小さな子どもが
お母さんと手を繋いで
階段を登るように
一段一段じっくり登るのを
早く早くと急かすことなく
その歩みが確実になるのを
伴走してくれる

登った先で


数秘ライフスタイリストの
永井淑子が誕生しました

まだホヤホヤで
小さいですが
大切に
ビジネスを
育てていきます

塾長云はく
「小さな器では
いくら素晴らしいビジネス理論を学んでも
受け取りきれない」
だから、
器を大きくするマインド編が大事!

人間が商売をする以上
これは真実ですよね

ビジネスは
その人の器の大きさでしか出来ない
器以上の大きなビジネスは出来ない

蔦田塾のマインド編で
一歩先のビジョンを
自分自身で見ることで
内面だけでなく
外見も大きく変わりました

余談ですが
蔦田塾に通っている間に
内面については
新しい習慣を定着させたりして
自分自身バージョンアップしていたのですが
命の危機を感じた出来事が起こり
そこで一気にガラッと
世界観が本気で変わりました
…今まで本や人の話を聞いて
頭ではわかっていたことでしたが

短くショートヘアにすることに
強い抵抗があった私が
“ショートヘア”に

実に毎日が軽快になりました
今までのショートヘアへの抵抗は
なんなんだったのでしょうか?

また汚れが目立つことに
強い抵抗があった白い服
“質の良い白い服”を買って着るように

白い服が汚れないように
振る舞いながら自分を大切に
扱うようになりました

今まで自分を粗末に扱っている
自覚はなかったのですが
自分の気持ちを抑えて我慢することが
多かったのかも知れませんね

お陰様で我慢しなくなって
言いたい放題
やりたい放題

でも家族は
すんなり受け入れてくれて
私の要望をしっかり受け入れてくれます


土日はお料理しなくなったなー私(爆)
朝・昼・晩 メインは
夫シゲスが作ってくれるようになりました
夫が夢を語るようになり 
やりたいことを即実践するようになりました

息子も自分の気持ちに素直に
大学の希望の学部を決める際
偏差値や他人の評価を省みず
自ら本当に学びたい学部を選び
サークルも素直にやりたいことを
選び 
現在 まさかのサークル選びに
親である私はビックリしておりますが
本人は自分の本当にやりたいことをみつけ
イキイキしております

彼等の
ニーズをしっかり汲むようになったので
…この私が(爆)
私の思い込みで何かをするのではなくw
相手にちゃんと訊くことが
できるようになりましたね
(聞いてないことは、やらないともいう…w)
⬆︎
これは 蔦田塾で習った
かなりのビジネス目線です
これは蔦田塾のマインド編で
土台がはっきりしたから
大切な家族のニーズは
まず最優先で訊くことが
できるようになったともいう…
此処がズレたら
私がビジネスをする意味がなくなりますから

なんだか
やっぱり取り留めのない話になりましたね

ぬははははw
(笑って誤魔化す)