【私が通う蔦田塾の課題を通しての
恥ずかしながらな気付きのこぼれ話をシェアします】
順不同 *3月2日の場合*

今週もルーティンの宿題を粛々とこなし

塾長より週の後半に個別に頂いた宿題は
『夫と息子のニーズを探る』

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自分が満たされていることがわかり

次に満たしたい人はいるか?の問いに
夫と息子にも自己実現 幸福感を
感じて欲しいと思えました

そこで塾長から宿題

《二人のニーズを訊く》

・夫のニーズ

○ー○ーに乗る

○×△×ドアを持つ

何かに縛られることなく
○○○○したい

人の××を聞いて
○○よ〜と言われるところに
行って自分も体験し××したい

・夫にとって最悪の状況は?

自分の為には何もならないのに
×××××の為に1日を過ごす

社会的○○の為に何かしてあげること

・息子のニーズ

「ないでーす 現状に満足してまーす」

・どうしてもあげるとしたら?

○○に○○される人になりたい


《2人のニーズを聞いての感想》
夫のニーズは常日頃から
よく語り合っていたので
知っていたつもりでしたが

訊かなければ
知りえないね

知っていたつもりは
知り得ていない

ちゃーんと訊いて聴くこと


息子の
「ないでーす」には夫婦で
ひっくり返りましたが

さすが生まれた時からなんでもあって
満たされているモチベーションの持てない世代


上を見たらキリがないことも
下を見たらキリがないことも
知っている

現状に満足することが
当たり前のサトリ世代らしい意見が聞けた

2人のニーズを訊く

これにより家族がとっても
盛り上がりました

“お互いを応援して行く気持ち”
ファミリーの結束が強まりました

家族が更に蔦田塾通いを
応援してくれそうです!

「相手のニーズを訊く」
とっても大事な事ですし
訊かれた相手は 
聴いてもらえて
とっても嬉しい気持ちになるようです

愛がなければ正直
相手のニーズは訊けないし
ましてや聴けないものです

きっと これから私がビジネスをしていく上で
相手のニーズを訊くという態度は
とっても大事なことなのだと気付かされたのでした