生まれてしばらくは誰かに育てて貰わないと生きていけません。
それこそ一日中、泣いて食べて寝て、時々遊んで。
快適に過ごせるように、大切に育ててもらいます。しばらくすると一人で大きくなった気になって、自由に歩き出します。
一日中、歩いて走って転んで。
時々一人で静かにしていると、いろんな人が近づいてきます。楽しく遊びたい人、
意地悪したい人、いじめたい人、
優しくしたい人、怪我させる人。
その気があっても無くてもアクシデントは存在します。
一人で行動させる事は、何かの時に側にいて助けてあげられない、という状況を前提にしないといけない。
いつの時代にも、想像し難い事をする人は沢山います。刑罰があっても何の救いにもなりません。
子供や弱い人、自分を守るためには、
近くにそんな人がいるかも知れないと考えて、行動しないといけない。
怖い人が側にいるかも知れない、
優しい人が見守ってくれたかも知れない、
正直に話す人は少なく、他人を蹴落としたくて仕方ない人がなんて多い事か。
エレベーターで騒いでも注意しない親。子供を自由に育てるのと、放任するのは違います。
躾るのは怒る事ではなく、人格の形成だと思います。あの子供はどんな人になるのだろう。
コントロール出来ない車、機械、動物、自然。犯罪者。