弱った体が 復活してきまして 心も復活してまいりました
そんな所に 四万十の記録証のあの写真
まさかゴールテープだけでは無く センターまで取られるとは
1ヶ月以上経った今 旦那さんに物申す
「あのね せーのポン!よ せーポン!じゃないんだよ」
(↑ 「せーの」でゴールしようと いったのにフライングされたので)
「いくよ 私が せーのを 言うから ポン!を言ってみて」
「せーの」
旦那さんは 面倒くさそうに(当たり前?) こっちに目を向けることもなく
小さく 「ぽん。。。」と つぶやいた
・・・・・・どうやら 反省してないらしい
「記録証だって 私のなのに~」
と 必死の訴えには
満面の笑みで
「カメラマンに文句言ってくれ~」
・・・・・・・反省してないのは 決定です
これはもう・・・「復讐」しかありません
「ベイマラソンで 私の旦那が 帰ってきました!と連呼しながら
ゴール手前走ってやる!!」
高らかに宣言
旦那さんは フンと鼻で笑って 言った
「やれるもんなら やってみろ お前の性格は 絶対 できないし
だいたい ベイ ゴール前 人居ないし 笑」
「じゃあゴール手前まで 来たら 私が前を走って 先にゴール
テープ切ってやるぅ」
旦那さんは さらにバカにした笑顔で 答えた
「笑 ベイは ゴールテープ無いですよ~」
そうだった。。。。
「じゃあ 手を 思いっきり広げて 写真を真ん中で写る!」
旦那さんは 勝ち誇ったように言った
「やれ やれ どうぞ どうぞ ゴール写真も無いから
笑」
・・・・・・・・なんてこった
・・・・・・・実行どころか・・・・・計画の段階で 失敗だ