自分の為の 覚書記事 失礼します~
状態が詳しくわかり ずいぶん楽になった
仲良くするためには 相手がわかるって大切なものなんだね
もっと相手を知るために 違う病院へ
状態は一緒(当たり前~)
そしてお約束のセリフをいただく
「水泳か自転車に変える気ないの?」
今のところは ありません~
「かなりのリスク背負うよ~いいの~?」
(ええぇ ラッキー 止められない~??)
はい~
「バイク乗る 人と ランナーは こうなんだよ~
バイクで骨折しても 死にかけてもまた乗る ランナーも痛い想いを しても走るという
これだからなぁ~」
(らっ らっランナーだってぇ~? 私??へへっ ランナーだってぇ~) バカですいません
「かなり 筋肉つけないと無理よ 」
はい~
お~ぉ 感謝
「足首の痛みが 無くなってからね」
はいっ
ここで もう1つ 収穫
関節の問題もあるけど 足首の後ろの筋肉が硬くなりすぎて
よけい足首の関節がきちんと
入る邪魔をしている
だんだん楽しくなってくる
だんだん相手が 見えてくる
人体の不思議~